2026年7月24日 23:03
ちょっと前の夜にカチャトーラ(猟師風)
を作りました。白ワインヴィネガー煮込
ってやつです。
出来心でそこに少量のバルサミコとオイ
ル漬けした生のローズマリーをほんの少
し垂らしました。

↓ココ!絶妙なソースの分離。

この分離のバランスに何かしらの未知数
のものと、アイデンティティの感覚が一
時的に分断され解離したその様が、何か
しら今後につながるであろう新しい発見
の予感を感じてしまいました。
大丈夫です。
病んでません。
2026年7月23日 23:15
今夜、お一人でご来店のお客様より、
「グラスワインにあわせてアンティパスト
(前菜)をお願いします」とのご依頼が
急遽ありました。
グラスワインは5種類あるんでお好みの
ものを選んで頂きました。

アラカルトメニューからある程度お好みの
お料理を選んで頂き、お一人様だった事も
あり、だいたい半分のボリュームにして価
格もだいたい半分に。
(アラカルトメニューは大まかですが約1
~2人前弱のボリュームなんで一人だと2
皿でお腹いっぱいになってしまいます)



こじんまりして可愛い料理。

結果、食前のビールから始まり、ロゼ(1)、
白(2)、赤(2)の計5品種のワインを
全制覇。

まさか全部飲まれるとは思わなかった
ので嬉しくもビックリ。
ビックリついでにそのあと、タクシーで
二次会と言って街に向かっていった。
尚、お料理(前菜)にしろグラスワイン
にしろこれが最大です。
この半分のボリュームでウチはもう十分
ありがたいのでお気軽にどうぞ!
ともあれ久々に漢(おとこ)を見た
夜でした。
2026年7月23日 22:52
かぼちゃが甘い&旨い。
少し懐かしい感じがします。
どうしてもこの栗かぼちゃをランチのパス
タで使いたかったのです。
少しトロリとさせてクリームパスタって
手もありましたがこんなに暑いと胃が受
け付けないと思い、


トウモロコシとシャキシャキの空心菜とで
合わせました。更に爽やかな風味にする為
に自家製のジェノベーゼソースを添えて。

明日もこのパスタをご用意しています。
ご来店お待ちしております!
2026年7月20日 22:22
ちょっと前の夜に貸し切りがありまし
た。ランチ終了後にテーブルのセッテ
ィング。

飲み放題だったのでワインセラー前に
ドリンクカウンターを作り、ファースト
ドリンク以降はセルフでお願いしました。
お料理は大皿でお出しし取り分けて頂く
スタイル。
当店のマンパワーは僕と奥さんの2名な
のでだいたいこんな感じです。
これまで実に様々なタイプの貸し切りが
ありました。昼なり夜なり。
忘年会、新年会、定例食事会、歓迎会、
送別会、ゴフルコンペ会、ブライダル、
演奏会、ダンス披露会、異業種懇親会。
連休最後の夜にテーブルを移動した時
の音でふと思い出したこれまでの貸し
切りの思いでの話。
昔、スタッフさんがいた時代は最大
40名ほどの貸し切りがありました。
椅子、テーブルをどこから持ってき
たか覚えていない。確かピッチ5㎝
もなかったと思う。
調理は僕一人…。
よくやったもんだ。
若さとは眩しいもんですね。
2026年7月19日 23:04
明日20日(月)は祝日の為、営業して
います。たくさんのお客様のご来店をお
待ちしております!
↓ランチ中にこのあとグラスを1脚割り
ました。洗って磨いてたら割れた…。

↓ディナー後にまた1脚割りました。
この写真を撮った後に片付ける時…。

共にウチの奥さんは知りません…。
そんな19日の今日は僕の誕生日。
明日20日はグラスが2脚も減ってい
るのが奥さんにばれてしまう日です。
2026年7月18日 22:00
パンは自家製です。
ほぼ毎日焼いています。

そのパン生地を少しもらってグリッ
シーニ作り。好みのスパイスも混ぜ
込んで、

伸ばしてカリカリに焼く。
お摘まみにはもってこい。

お摘まみにはもってこいと書きましたが、
先日投稿した【A】コースの前菜用とし
て久々に“ガーリックトースト”も作りま
した。
約3年ぶりぐらいに作ったのかな?
懐かしくもめちゃくちゃ旨い。
とにかくビールが欲しくなる。

目下の所、このガーリックトーストを
“パスタランチ(2個付き)”でも提供し
ています。
↑写真は自分の試食用なんでスパイス
多めにしています…。
ビールも試飲済。
2026年7月17日 23:19
お一人様¥4,500のフルコースは
【A】と呼びます。
相変わらず何のひねりもないネーミン
グでスイマセン。
この辺りは英語なり、イタリア語なりの
“Menù del giorno”とか“Menu degustazione”
などのネーミングを付けるのは実力的に恥
ずかしいのです…。

さて、内容的には1皿目は“前菜盛り合わせ”
から始まります。バージョンは色々↑↓


もちろん“本日のパスタ”もご用意。
(グループの方には大盛で2皿に分けて)

次は“魚料理”

最後は“肉料理”

↑鶏料理であったり豚料理であったり↓

魚、肉の内容は仕入れ状況により変わり
ます。最後に、ミニデザートと食後のド
リンクという内容です。
豪快な盛り合わせ料理もありグループの
方にもおすすめです
ご予約につきましては当HPの
“DINNER”欄も是非ご覧ください!
【A】って書いているところです…。
2026年7月14日 22:29
暑さの本番ですね。
最近の肉、魚のランチはハーブや清涼感
のあるスパイスを駆使し爽やかな感じに
リニューアル。
豚肩ロースは柑橘類(オレンジ、レモン)
やセージを思わせる爽やかでフルーティ
ーな香りを持ち、デトックス作用もある
コリアンダーとナッツを合わせたソース
で。

魚は少し香ばしく焼き、レモンを効か
せたハーブソースをベースに自家製の
カラスミを贅沢に使っています。
味わいは濃厚な旨味と芳醇な風味と
塩味。コクもあります。


その他に、香りを出したクミンや庭の
ローズマリーオイルも要所に取り入れ
ています。
スパイスは余韻が長く印象に残りやすく、
一方ハーブ類は第一アロマが印象的で口に
残った香りを一回カットし、スムーズに次
の一口につなげてくれます。

う~ん、これらの香りや味わいの表現の
文言はワインのそれらと非常に似ている
気がします。
2026年7月10日 01:24
6月の中旬にワインセラー内の壁に「ワイ
ンマップ」がありますなんちゃらと言う
blogを投稿しました。

やっぱり「イタリアの〇〇州産のワイン
で、場所はこの辺りです」って言う風に
使いたくなったので、額縁を付けて店内
に引っ越ししました。
表舞台に立ちました。
結構べんり。


とは言え、なんだろ~、この写真↑の
物悲しさは…。
寂しい…。
可愛そう…。
暗い…。
独りぼっち…。
投稿している今が、深夜で照明を落として
いるからだと思います…。
2026年7月8日 22:09
今年初のジェノベーゼソース作り。

香りが飛ばないようにサッと洗い、優し
く水分を取ります。

ニンニク、塩コショウ、ナッツでまとめ
オリーブオイルと共にミキサーへ。
熱が入ると発色が悪くなるので、ミキサ
ーもあらかじめ冷やしておきます。
素晴らしく香り立つソースが出来ました。

少しですが今日のランチのパスタで香り付け
と彩りで使いました。

ランチと言えば、鶏料理はレモンを効か
せたハーブバターソース。
蒸し暑い日にすっきりとしたソースで。
鶏の表面にコーングリッツ(トウモロコシ
の粉)をまぶしカリカリに仕上げています↓

2026年7月5日 23:00
直径2㎜満たない細いパスタ。


始めて作って、初めて食べたのですが、

実に素朴。初めて食べたのになんだか懐か
しい味。最近のお気に入りです。
2026年7月5日 22:48
Baglio Oro Terre Siciliane IGT Frappato
Rosato “Zahri”
以前ご案内したシチリアのロゼは目下の
ところグラスワインとしてでもご案内し
ています。
(ふた昔程前は「ロゼは甘い」と言うイ
メージでしたが近年は料理に合うすっき
りした味わいが主流でフランスでは白ワ
インの消費量を抜いたそうです)
「柔らかい酸」、「ジューシーな果実味」
で「余韻が綺麗」の3拍子が揃ったこの
ロゼはとにかく万能でどんな料理にも合
います…と評価がありましたがまさにそ
の通り。
当初は「ペアリングに迷ったらとりあえ
ずコレ」と思ってましたが、最近は「迷
わずにコレ」なのです。
味わいのアフターに心地よい潮風の香ばし
い塩味(えんみ)が口一杯に広がります。
本当に騙されたと思って欲しい程に飲ん
で頂きたいロゼなのです。

さて本題はソレじゃない。
フラミンゴのイラストが描かれていますね。

当店で使用しているシチリア産のお塩の箱
にもフラミンゴが描かれています。

そう、このワインの畑はこの塩田の実に本
当に真横にあります。(写真で見たら山盛り
の塩の山の横に緑一杯のブドウの苗!)
本題。何故共にフラミンゴなのか?
シチリア島西部のトラパニからマルサラ周
辺は何世紀も前から天日塩作りが行われて
おりこの湿地帯は栄養分が豊富で外敵も少
ない為野生のフラミンゴが羽を休めにやっ
て来る自然保護区との事。
つまりシンボルとしてのイラスト。
シチリアの塩愛好家、ロゼ愛好家の方々に
とっては常識だったかもしれませんが僕は
知らなかったので「「ほぉ~」と思ったと
言う話・・・。
前回のブログに続き、このパターンの投稿
は話が長いのでもうやめます。
こんな事書いているとめんどくさい店主が
いる店と思われちゃいます。
普通は「はいどうぞ」って出すだけです。
2026年7月4日 23:08
まずエチケット(ラベル)のお城がカッ
コいいのです。
イタリアのアルトアディジェ(オーストリ
アの南)の白ワイン。
下に“Weißburgunder”(ヴァイスブルグン
ダー)と書いています。
コレは品種です。白ワインです。
これドイツ語です。
イタリア産ワインだけどドイツ語です。
ここからがややこしい…。

アルトアディジェは歴史的にオーストリア
の影響が強い。歴史的に当然ドイツの色も
強い。ざっと言うと「神聖ローマ帝国」と
か「ハプスブルク家」とか…
ざっと言い過ぎ…。
①更にざっと言うとこの地域の言語はイタ
リア語とドイツ語が公用語。たしか8割は
ドイツ語。
◆ヴァイス…白
◆ブルグンダー…仏のブルゴーニュ
(仏由来と言う意味)
②仏のアルザス地方(真横がドイツ)では
「ピノ・ブラン」と言います。
◆ピノ…松ぼっくり(ブドウに似てるから)
◆ブラン…白
③尚、イタリアで全体的にはコレを「ピノ・
ビアンコ」と言います。ビアンコは…白と
言う意味。
ややこしいでしょう?これらはワインの教
本に書いています。
この辺のごちゃごやを頭の中でつなぎ合
わせるの…結構好き。
と言う訳でイタリア産だけど歴史的、地
理的背景を踏まえた上で品種名はドイツ
語で記載というワインを始めて取り扱っ
たので、「ほぉ~」と思った話…。
既にお気づきとは思いますが、味に関し
ては全く何も書いていませんね…。
まだ飲んでないんで…。
まずは「ほぉ~」と思っただけなんで。
2026年7月1日 23:15
(伊)パテ・ディ・カンパーニャ
(仏)パテ・ド・カンパーニュ
(日)田舎風パテ
呼び名はもうどれでもいいです…。
少し配合の割合を変えました。

バラ肉多め、角切り大き目とナッツ類を
ピスタチオ1種類から他のナッツも増や
し3~4種程と言う具合です。

これまでより少し、しっとり感がありナッ
ツの香ばしさが強調されていると思います。

あと最近ワインのカラフェもご用意しま
したので、昼・夜問わずワインのお供に
是非どうぞ!

尚、カラフェワインは目下の所、
赤はサンジョヴェーゼ、白はトレッビア
ーノを。
ワイングラス約3杯ちょい分の250㎖
で少しお得になっています。