ランチ貸し切り
2025年7月2日 22:44
いつもご利用ありがとうございます。
7/8(火)、9(水)のランチタイムは
貸し切り営業となっております。
宜しくお願い致します。
緑に恵まれた宮崎県宮崎市一ッ葉阿波岐原の広大な松林沿いにあるシーガイアからも近いイタリアンレストランです。イタリア料理満載のテーブルに続く松林の小道・・。緑に囲まれた落ち着いた雰囲気の店内、T-path【ティー・パス】のトップページです
2.ランチ
2025年6月29日 21:10
いつもご利用ありがとうございます。
この1週間も暑い中のご来店本当にありが
とうございました。
特に土日は事前のご予約でお席が埋まって
しまっており直接のご来店のお客様には申
し訳なく思います。
さて明日の月曜日は通常は定休日ですが、
ランチのみワンオペながら営業しており
ます。
ご予約お待ちしております!
2025年6月24日 22:24
明日のランチのパスタです。
見た目が無骨な写真ですいません。
それもそのはず、煮崩したポテトが転
がってます。この半分に崩れて少し溶
けたポテトがパスタと絡み合って美味
しく仕上がりました。
お皿の縁にはペーストにしたオリーブ。
最後にライムの皮をすり下ろしていま
す。蒸し暑い日にはこのライムの香り
がとても爽やかに感じます。
2025年6月22日 01:28
昼なり夜のコースの構成は基本的に前菜+
パスタ+メインですね。
パスタやメインもさることながら、個人的
には前菜ことアンティパストを作るのが好
きです。
なんせ“おまかせアンティパスト”と言う前
菜だけのプランがある程なんで。
自由で想像力を掻き立ててくれるから好き
なのかも。パスタはパスタ、メインはメイ
ンという縛りがあるから(当たり前)少し
窮屈感を感じています(コースなのに言語
道断…)。
と言いつつそんな前菜→パスタ→メイン→
ドルチェと言うコースの構成を考えて、そ
の流れを考えると結局はトータル的に面白
いのです。
《セミドライの無花果とトマトのブルスケッタ》
プロボローネとマッシュポテト添え
《パテドカンパーニュ》
《炙り本マグロのレア仕立て》
生姜とバルサミコのソース、焼きナス添え
《真鯛のカルパッチョ》
赤ワインでマリネした新玉ねぎと
白ワインヴィネガーソース
《真蛸のトマト煮》カトルエピス風味
《宮崎牛を使ったラザニア》
ルッコラと半熟真玉焼のせ
今日のブログはダラダラと長いですね…。
特に土曜の夜は楽しくて仕事が終わって
もまだアドレナリンが出ています。
そしてちょっと疲れています。
そんな日のブログはちょっと長いのです。
“ワインと料理 ティーパス”
2025年6月19日 21:22
ランチに使うドレッシング。
久々にその昔のレシピで作りました。
玉葱がベースで少し醤油も入れています。
こちらで回しかけてお出し致します。
本当に久しぶりに作ったので、その昔
の懐かしい感じがしました。
昔のレシピと書きましたが、本当はちょ
っと違う。
以前はミキサーを使ってましたが、今回
からはブレンダーを使っています。
ほんの少しだけ工場制機械工業こと、
“ふぁくとりーましーんいんだすとりー”
になりました。
ミキサーも機械だけど…。
なんどなく“いのべーしょん”の気持ちです。
2025年6月15日 23:34
ランチ時の魚料理。
庭のローズマリーで香り付けをしています。
仕上げの瞬間にオーブンの中の魚にロ
ーズマリーをのせ少し乾燥させて最後
はトーチで炙ります。炙った時にはこ
んなに煙がでるので、ちょっとしたス
モーク状態。
今日の魚ランチのソースはグリーンピース
のピュレ。やはり仕上げはローズマリーで
スモークしました。
“ワインと料理 ティーパス”
2025年6月11日 23:33
生パスタは宮崎牛と赤ワイン、ハーブ、
ナッツ類の入ったラグーソースで。
ニョッキはパプリカのピュレに、それだ
けでは淡泊なのでゴルゴンゾーラを溶か
し込み、トップには焼いたパルミジャー
ノを。
この様な生パスタやニョッキなどは濃厚
なソースが合いますね。
濃厚と言えば、↓鶏もも肉のバルサミコ煮。
シンプルな煮込み料理ですが、鶏の出汁と
煮込んだバルサミコが凝縮された旨味を出
しています。
以上はランチの特別コースから一部抜粋。
濃厚ついでですが、今の時季はトウモロコ
シがとっても濃厚で美味しい。
手の込んだ料理なんかより、こっちの方が
シンプルに旨すぎて悲しくなる程です…。
2025年6月11日 00:13
夜の貸し切りはありがたい事にややコンス
タントにご利用頂いています。
が、最近この6月~9月に掛けてランチで
の貸し切りのお問合せが増えてきています。
これまでランチタイムの貸し切りは年に1
~2回しかありませんでした…。
発表会、研修会を始め打ち上げなどの慰労
会及びブライダル関係のお問い合わせが増
えてきています。
増えて…って言っても年に1~2回あった
のがこの3~4カ月で3~4件あるだけで
も、「おおっ!」って思ってしまうのです。
大皿料理でお取り分けのスタイルで。
そういえばいつかのブログで
“昼は貸し切りで夜は通常営業”した時、頭
の中で昼と夜がが逆転してこんがらがるっ
て書いていた様な気がします。
2025年5月27日 23:27
メインが魚料理&鶏料理(追加料金で
宮崎牛に変更)のフルコースの写真です。
コース全部の写真が撮れなくてスイマ
セン…。全構成は“このHPの“LUNCH”
欄の(Ⅾ)をご覧ください。
《宮崎牛のラグーボロネーズと新玉葱》
宮崎牛の粗挽き肉を赤ワイン、トマトソ
ースで煮込んだソース。フランスのカト
ルエピス、新玉葱はインド系のマサラな
どで香辛料が効いてます。ショートパス
タのリガトーニで。
《焼きナスのペーストと足長ブロッコリ
ー、ズッキーニのパスタ》
大葉の香りを効かせ、お皿の縁にはビー
ツのピュレを。
……昨日、投稿した食材ですね。
《ニベ🐟のバーブロースト》
庭のハーブを使っています。
地味に下に敷いている甘長ししとうの
ほろ苦さが美味しい。
内容は日によってかわります。
本日もありがとうございました。
明日もご予約をお待ちしております!
2025年5月26日 15:32
今日は定休日。
朝から仕入に出かけ、昼前には店に戻った
ので仕込みをしながら特に告知もなく思い
つきでランチ営業(ワンオペ)していたら
数件のお電話と数組のお客様がご来店。
ありがたい事です。
さて食材。
コレ↓は“スティック・セニョール”こと足長
ブロッコリー。張りと艶もよく栄養満点感
があります。
↓コレはビーツ。
ピュレにしてソースとします。
↓ナスは全て“焼きナス”にし、
ややペースト状に。
明日のパスタランチはこの辺の食材を使
う予定。
他に和のハーブも使って爽やかに仕上げ
たいと思っています。
ご予約お待ちしております。
2025年5月24日 00:04
本日のランチもたくさんのお客様にご利
用頂きありがとうございました。
今日のパスタは季節野菜のトマトソース。
トッピングは野生種の“ルッコラセルバチ
コ”。
春まきのルッコラのほろ苦さが好評でした。
明日のランチも宜しくお願い致します!
↑オードブルのご利用もありがとう
ございました。
“ワインと料理 ティーパス”
2025年4月24日 23:40
全てのランチに付いているサラダです。
ふた昔ほど前には「〇種類のお野菜が入
ってます!」などとよくアピールする為に
よく野菜の数を数えたものです。
最近はようやく温かくなりました。
寒い冬の時季には氷水に入っているレタ
スなど全ての野菜を一枚一枚手でちぎる
朝一番の作業が苦痛でした。
本当に冷たい。
指の感覚は全くありません。
これからの暑い時季には楽しみな作業と
なります。
が!真夏の営業中の厨房は地獄の暑さ。
何事も“ちょうどいい”ってのは本当に難し
いものです。
そんな季節的にもちょうどいいサラダを本
日のランチ時にもたくさん召し上がって頂
きありがとうございました。
ちぎり甲斐があります。
“ワインと料理 ティーパス”
2025年4月22日 22:19
「ランチの風景」
↓
https://t-path.info/blog/?p=15110
鶏はもも肉。
表面にトウモロコシの粉の粗挽き(グリッ
ツ)をまぶしカリカリに焼いています。
牛は宮崎牛のランプもしくはランイチ。
赤身なので脂は控えめですが、流石に
宮崎牛です。肉そのものの甘さが素晴
らしい。
本日もたくさんのご来店ありがとう
ございました!
“ワインと料理 ティーパス”
2025年4月18日 21:52
お魚はお店の近くにある宮崎中央卸売
市場から仕入れている地採れのお魚です。
庭のハーブを効かせたブルゴーニュ風
ソース。
明日もランチ&ディナー共にたくさんの
ご予約をお待ちしております!
“ワインと料理 ティーパス”
2025年4月16日 23:06
いつも夜に行っている“ディナーコース”の昼
バージョンは少し前のランチタイムで。
ご依頼に付き。
写真は前菜のみですが…。
4~5名様のご利用でした。
ありがとうございます。
夜のメニューを昼にすると、夜になった
気分になります。
んで夜は夜であるので1日に夜が2回あっ
た気になります。
“ワインと料理 ティーパス”
2025年4月5日 23:51
↓例えばランチのサラダ。
てっぺんにのせているクレソンはピリ
ッと辛くて非常に美味しいと思います。
このクレソンだけはお出しする寸前に
岩塩とオリーブオイルを少しまぶして
印象に残ればいいなぁ~と思ってます。
↓例えばディナーのアンティパスト。
てっぺんにのせているハーブは数種類。
お出しする寸前に岩塩、胡椒、オリー
ブオイル、白ワインヴィネガー、レモ
ンの皮で軽く和えています。
ちょっとした些細なひと手間。
メインの素材よりも、逆にこういった
副菜が印象に残れば…といつも思って
います。
“ワインと料理 ティーパス”
2025年3月30日 22:45
どんな飲食店でも“いわんや”どんな業
種でも“をや”…視界に入るものは全て
値上がってますね。
本当に空気だけタダ。
(ウイルスや黄砂問題もありますが)
物価は普通に1.5倍~2倍。
もしくは価格はそのままで容量が2
割3割なんなら5割減もざら。
なので値上げします!
ではない。
本来なら気軽に利用できるランチです
ら、他店様を含め当店も実質「予約制
・予約営業・予約中心・予約ベース・
予約あったらいいな…」系になってい
ます。
よくSNSの文言で「お気軽にご来店
下さい」って書いてるお店も多いのです
が、現状は予約制が増えて来ましたね。
もうね、値上げは難しいのですよ。
なので食材もロスを減らす為、無駄
の無い仕入・作業・段取りを行って
います。(配達業者さんも、コロナ後
から毎日配達→週2回のみとか、1
個買い可→ケース買いのみとか、配
達賃とか発生しています)
なので、事前のご予約ってのは本当に
助かるのです。この土日もご予約分で
完売でした。
が!
店のHPの“LUNCH”欄に「事前にメニ
ューを決めて頂けますと助かります」
って書いています。はっきり言ってめ
んどくさいと思います。特にお友達な
んかのグループ様とか特にそう。
代表の方がいちいちLINEなんかで聞か
なきゃいけないし。
が!
この3月と4月のご予約分ぐらいから
事前にメニューを決めてのご予約が増
えてきました。平日でもそう。
特に“ミニコース”などはワインと共に
ゆっくり過ごされています。
書いてみるもんです。
(上から目線スイマセン)
実質ウチの奥さんとの2オペの当店な
んで仕入、下処理などの段取りを考え
れば×2倍で本当に助かっています。
どれだけ助かっているかと言うと、こ
んなに長い文章になるぐらい助かって
いるのです…と言う感謝の話。
“ワインと料理 ティーパス”
2025年3月29日 23:12
とある夜の“おまかせアンティパスト”です。
(ワンボトルオーダー制の要ご予約です)
リクエストがありましたらランチ時に
もご用意しています。
…………………………………………………………………
【ペッパーを効かせたクリームチーズ
とジャガイモ・生ハムのミルフィーユ】
(蜂蜜とレモンのソース)
【牡蠣のムニエル】
ジンジャーと金柑ハーブバターソース
【宮崎牛のラグーとズッキーニ
のロースト】
ぺペロナータと自家製パン粉
【車エビの少し温かい前菜】
焼きナスとオリーブのディップ
ワインを楽しむお客様限定の“おまかせアン
ティパスト”です。ワインはお好みのものを
伺いセラーからセレクトしています。
仕入れの食材状況やご予約人数によっては
一部大皿料理でお出しします。
今夜もありがとうございました。
“ワインと料理 ティーパス”
2025年3月2日 23:57
昨年冬からの時季に入って牡蠣を使
う事が多いのです。特に今年に入って
からは日南の“ひとしおオイスター”
が主流。
↓生はもちろん
↓グラタンとか
↓ムニエルなどなど
↓コレもムニエルですが、写真手
前の半生で炙ったイカが異常に美
味しかったのが印象的。
尚この一連のお料理はディナー(予
約)でお出しています。
いつも思うのですが、こんなお料理を
ランチ時にも作れれば楽しいだろ~な
ぁ~と感じています。
ワインに合わせた“昼飲みセット”で
も作ろうかしらん。
あっ、あとこの土日のランチスタ
ート後のお電話に出られなかった
事が数件…申し訳ございませんで
した。
オーダー取り、会計、調理、ワイ
ンサービス、お見送りなどなどお
じさんは完全にてんぱってました
…。(夫婦ふたりでやってるお店で
して)
来週もまた宜しくお願い致します!
“ワインと料理 ティーパス”
2025年2月28日 23:34
あっと言う間に2月も終わりました。
めちゃめちゃ寒いこの冬でしたね。
もう春は目の前です。
春の食材がそろってくるので楽しみ。
3月のスタートは土日から。
明日もランチ、ディナー共にご予約
をお待ちしております!
“ワインと料理 ティーパス”
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |