News イタリアンレストラン T-parh(ティーパス)

3.ディナー

色と色と色

2025年4月1日 04:19


寒の戻りなのかこの2~3日は寒い…。

さてこの間の夜のコースでお出しした魚
料理はカサゴのアクアパッツァ。

始めてご来店のお客様でご予約の際に「白
ワインが好み」との事でしたのでご用意し
た1皿。

春らしくそら豆も使ったのですがその緑色
とお皿の白、トマトの赤色がくしくもイタ
リアンカラーになり見栄えがするもんです。

アンティパストのタコもなんとなくそ
んな3色でまとまっていますね。

メインの時には濃厚気味の赤ワインに
なっていたので、宮崎牛の“ランイチ”。
こちらの色合いは、ほぼ白・黒・緑の
シンプルスタイルで。

“ワインと料理 ティーパス”

 

 

ある夜の“おまかせアンティパスト”

2025年3月29日 23:12


“おまかせアンティパスト”と言う前菜
のみのセットメニューです。
前日迄の要予約です。
http://t-path.info/blog/?p=13135

リクエストがありましたらランチ時に
もご用意しています。

ところでこのダサいネーミングは何と
かならんもんだろうかと思っています。
…………………………………………………………………
【ペッパーを効かせたクリームチーズ
とジャガイモ・生ハムのミルフィーユ】
(蜂蜜とレモンのソース)


【牡蠣のムニエル】
ジンジャーと金柑ハーブバターソース


【宮崎牛のラグーとズッキーニ
のロースト】
ぺペロナータと自家製パン粉


【車エビの少し温かい前菜】
焼きナスとオリーブのディップ


ワインを楽しむお客様限定のアンテ
ィパスト(前菜)のみのセット?で
す。ワインはお好みのものを伺いセ
ラーからセレクトしています。


お客様の8割はこのセット。
このブログのこれまでのDINNERの写
真はほぼコレです。一番人気です。
今夜もありがとうございました。

“ワインと料理 ティーパス”

鮑とタクシーと

2025年3月18日 23:17


市場の魚屋さんの生け簀からの採り立て。
「生け簀からで採りたて」ってのも変な表
現ですが所謂“活鮑”です。


写真の手前は事前に2時間蒸した後、ステ
ーキにし、下にはリゾットを添えて。奥は
貝柱と肝をパン粉焼きにしています。


確かこの日は先日の土曜日。

夜の24時近くまで、たくさんのお料理
とたくさんのワインを楽しんで頂いた夜
でした。

流石にこの時間帯のタクシーはすぐ来
ました。

今日は火曜の夜。
21時台はタクシー屋さんが台数を制限
している事もあり確保がなかなか難しい。
5件目でようやく確保できたのでした。

“ワインと料理 ティーパス”

前置きとメインと

2025年3月13日 23:19


貝柱をベースに生姜でマリネした金
柑とミニョネットソース他、ハーブ
色々を使い綺麗に重ねたその1皿を
フォークで崩す背徳感としかしなが
らそれらが口の中に入った刹那のま
ずは感じる貝の甘み。後から感じる
金柑の酸味。ソースの黒胡椒部分と
玉葱のシャリシャリとスプラウトの
ピリリが混然一体となった…などと
言うご講釈はいらない1品もあれば、


せっかくのサルシッチャと野菜のトマ
トラグーのパスタに添えた新玉葱のロ
ーストの方が印象的であったり、


“甲斐ファーム”さんの、


カステルフランコを手でちぎって、
ゴルゴンゾーラを無造作にまぶし、
その上から上質のオリーブオイル
と海塩とローストした胡桃(焦げ
てもいい)をぶっかけて、ちょっ
と甘めの白ワインなんかで食べる
と、


料理ってぇ~のは手間と素材と見た
目とそのバランスとタイミングと…
とかとか思うのです。

でも今日は甲斐さんのカステルフラ
ンコをメインに投稿したくて書いた
ブログです。いつもの通り前置きが
非常に長いブログです。

今夜もありがとうございました!

“ワインと料理 ティーパス”

柔らかい優しい感じのヤツ

2025年3月13日 00:13


ディナーの“コース”なり“おまかせアン
ティパスト”のお料理の中で、食前酒
が泡系であったり、口当たりの優しい
食中の白ワインだったりする時の写真
を2枚。

《帆立のカルパッチョ》
帆立の下には千切りにしたジャガ芋
をジェノベーゼで和えてふんわり重
ねています。生姜でマリネした金柑
も添えて。


《ゆり根のピュレのリガトーニ》
ジャガ芋とは違った“ゆり根”の素朴
な味わいをなんと表現していいかわ
かりません。

純朴・素直・実直・純粋・古(いに
しえ)・淡い・回顧・思い出・懐かし
い・トンボを追いかけたあの頃…と
でも言うのでしょうか?


とは言いながら最後は一升瓶の蕎麦焼酎
で締めた今夜のティーパスでした。


“ワインと料理 ティーパス”

 

スモークした鴨肉

2025年3月10日 00:00


今夜は激しくワイン談議な夜。


そんな夜でしたが、スモークした鴨肉
のバリエーションを2品程。

↓写真の奥がボケてますが、パテやチ
ーズ色々の横に添えたので鴨は少しだ
け。スモーク鴨のマリネなんで常温。

なので噛めば噛むほどスモーキー香り
が感じられます。

↓次は“温かい前菜”バージョン。
ローストしたジャガイモと玄米のリゾッ
トでまとめました。
ちょっとした“鴨丼”

こ~ゆ~のはだいがいジャガイモの方が
印象に残る程おいしいのです。
不思議。


ワインもお料理に合わせテイスティン
グしたうえでお出ししています…。

本当はテイスティング状態ではない飲
みっぷりって事は顔なじみのお客様の
みぞ知る…。


ティーパスの夜はそんな感じなのです。

“ワインと料理 ティーパス”

最初の1皿目と“つつ”と

2025年3月8日 23:29


夜のコースの最初の1皿目は大抵
はビールやスパークリング、諸々の
食前酒に合わせる為にこんな感じや↓

こんな感じなど↓のいわゆるお口取
り、アミューズ、突き出し系の“冷
たい1皿”が主流で定番。
チーズ、ハム、フルーツ、パテ類。


だがしかし、今年の冬は寒い。
少し温かくなって来たと思ったら
また寒さのぶり返し。

なので気が付いたらこの冬は↓こん
な感じの1皿目を作ってるのが多い。


↓↑上下共にチーズ、ハム、フルーツ、
パテ類を温かく、もしくは熱々の状
態にしています。一発目で“重い”か
なぁ~と感じつつも…。


↑↓なんならボタン海老や、ムール
貝を白ワイン蒸しにして、ど~ん
とテーブルに置く豪快な1皿目も
あったりします。


いいのか悪いのかわかりません
が最近、コースのスタイル、セ
オリー、順番、定番などが無意
識に変わりつつあり、同時に意
識的に変えつつあり、しかしな
がらあまり奇想天外な事はしな
い様にと思いつつもあり、色ん
な“つつ”が頭の中で混在しつつ
あるこの冬なのです。


つまるところはワインを楽しん
で頂く料理の事ばかり考えいる
と思いつつ…。

“ワインと料理 ティーパス”

せせりの串焼き

2025年3月5日 23:21


鶏の首まわりの肉。
弾力があり、ジューシーな感じ。


久しぶりの串焼きスタイルで、ハー
ブとトマト、レモンの酸味を効かせ
たソースで。


先日の夜の“おまかせアンティパスト”
でご用意した1皿。

明日もランチ、ディナー共にご予約
をお待ちしております!

“ワインと料理 ティーパス”

 

 

牡蠣の色々と昼飲みと電話と

2025年3月2日 23:57


昨年冬からの時季に入って牡蠣を使
う事が多いのです。特に今年に入って
からは日南の“ひとしおオイスター”
が主流。

↓生はもちろん


↓グラタンとか


↓ムニエルなどなど


↓コレもムニエルですが、写真手
前の半生で炙ったイカが異常に美
味しかったのが印象的。


尚この一連のお料理はディナー(予
約)でお出しています。

いつも思うのですが、こんなお料理を
ランチ時にも作れれば楽しいだろ~な
ぁ~と感じています。

ワインに合わせた“昼飲みセット”で
も作ろうかしらん。

あっ、あとこの土日のランチスタ
ート後のお電話に出られなかった
事が数件…申し訳ございませんで
した。

オーダー取り、会計、調理、ワイ
ンサービス、お見送りなどなどお
じさんは完全にてんぱってました
…。(夫婦ふたりでやってるお店で
して)

来週もまた宜しくお願い致します!

“ワインと料理 ティーパス”

3月も宜しくお願い致します

2025年2月28日 23:34


あっと言う間に2月も終わりました。
めちゃめちゃ寒いこの冬でしたね。


もう春は目の前です。
春の食材がそろってくるので楽しみ。


3月のスタートは土日から。
明日もランチ、ディナー共にご予約
をお待ちしております!

“ワインと料理 ティーパス”

ハムとチーズのアンティパスト

2025年2月24日 01:02


最初のちょっとした1皿目でハム&
チーズを作っていたら、


なんだかんだで、思った以上にお花
畑の様なきらびやかな感じになりま
した。作り手のオジサン(僕)から
は想像も出来ない程のキラキラ感。


ともかくいろんなワインを楽しん
で頂きありがとうございました。
あらためてワインの奥深さを知っ
た日曜の夜。
勉強になりました。


“ワインと料理 ティーパス”

今日は普通と言う話

2025年2月16日 23:58


宮崎は日南の“ひとしおオイスター”。


小ぶりで可愛いが、身は凝縮濃厚。


ミニョネットソースを作りました。


キンカンのジンジャーマリネも
添えて。


今週もたくさんのお料理とワイ
ンを楽しんで頂きありがとうご
ざいました。


来週も昼・夜共にたくさんのご予約
をお待ちしております!

…と言う、今日はよく飲食店が投稿
しそうな普通の投稿です…と言う投
稿の話。

“ワインと料理 ティーパス”

 

臨時営業でした

2025年2月10日 23:43


毎週月曜は定休日。
なので今日は定休日。

なれど、前日に「料理とワインを
楽しみたい」とお問合せを頂き、調
子に乗ってお受けしました。

もう1件お問合せいただき結局、
なんだかんだで延べ10数名。
ありがたい事。
(夜は前日迄の予約制です。
基本的には。予約分しか仕入
していなんで…)

そんな今夜の“おまかせアンティパ
スト”から一部をご紹介。

《フォルマッジョオ・ミスト》
直訳で“チーズ盛り合わせ”ですが、
全てセルクルでまとめました。
これでも4種程のチーズを使って
います。

見た目はケーキ。
クリスマスっぽい…。


《イカの炭火焼き~シチリア風》
さっきの細かな作業を必要とする
チーズに比べれば炙っただけなの
に旨すぎる。
尚、緑野菜は今が旬の“チーマデ
ィラーパ”。大好きな野菜です。


《エビのグリル》
これは別のテーブル。
以前もどこかで書きましたが手
でむしってムシャムシャして下
さい。エビの油分と塩が指に付
きます。
この指をしゃぶるのがむしろ一
番美味しい。


《ジャガイモのニョッキ》
すこし蕪が入ってます。
カルボナーラ仕立て。

たしか4品目ぐらいに出したの
で、お腹やワインの具合をみて
あえてパンチェッタは使わず口
当たりは軽めに。


今夜も楽しい時間をありがとうご
ざいました。明日のランチ、ディ
ナーも宜しくお願い致します!


“ワインと料理 ティーパス”

天気晴朗なれど夜寒し

2025年2月7日 23:35


天気はいいのですが、ただひたす
らに寒いですね。

そんな中、ランチ&ディナーのご
来店ありがとうございます。


今夜もご近所とは言えアルコー
ルで身体がポカポカと言え、歩
きでお帰りになりる後ろ姿を見
ると、「死なないで…」と思った
今日の夜。

尚、先日の投稿でスポーツの「宮
崎キャンプ」の影響はほとんんど
ない…と書きましたが、今夜は思
いっきり野球キャンプ観戦で来宮
されたお客様がいらっしゃいまし
た。

埼玉は浦和から。ちなみに埼玉は
僕の第二の故郷です。川越市とか
越谷市とか。懐かしいお話が出来
ました。

“ワインと料理 ティーパス”

料理とワインと2月と

2025年2月6日 23:04


ちょっと前とか最近の“おまかせ
アンティパスト”とか“ディナー
コース”の前菜をいろいろ。

◆詳細は当HPの“DINNE
R”欄をご参照下さいね。


お客様の9割が前述の2つのセ
ットなりコースなので、もっぱ
ら“アラカルトメニュー”表は使
ってない…。


なので、今回に限らずブログの
写真の色々はメニュー表にない
もの。要はご予約用食材であり
ご予約用のお料理です。


夜はそんなお料理とワインがベー
スなので静かな時間が流れます。


1人で調理していますが皆さんワ
インと料理をゆっくり楽しまれ
ているので割とのんびり作って
ます。夜のティーパスはそんな
感じです。


さてスポーツのキャンプが多い2
月になりましたが、当店があまり
キャンプの影響はありません…。


とは言えシーガイアに近い場所柄か、
ゴルフ関連のお客様が非常に多い。


地元のゴルフ場のメンバーさんや
観光&ゴルフ旅行の県外の方々を
始め、プロの方やセミプロ、キャ
ディーさんなどなど。

僕はゴルフはやらないのですが、
この時季になると各テーブルから
「〇番ホールで〇個叩いた」
「ショットがねぇ~」
「スコアが」
「スタンスが」
「ヘッドが」
「風が」
「脇が」
あと「意外と寒い」

この会話が聞こえると、
あ~2月になったねぇ~と思い
ます。

“ワインと料理 ティーパス”

焦がすのが好きです

2025年2月3日 02:09


↓ニョッキです。
チーズを擦り下ろした後にトーチで
炙って香ばしく。
これを2~3度繰り返します。
なんとなくグラタン風味。


↓真蛸とジャガイモと春キャベツの
パスタ。パスタは流石に焦がしませ
んが、トップの春キャベツは直火で
炙ってこれまた香ばしく。


↓魚料理に添えた芽キャベツも焦がし
気味に。特に芽キャベツは大好き!


↓ニンジンも炙りまくる。


↓コレなんか基本的に“全て焦がし焼
き野菜の温かい炙りサラダ~大やけ
ど仕立て”です…。


↓肉料理などはもはや煙が出ています。


“ワインと料理 ティーパス”

何かしらと何かしら

2025年2月1日 23:36


夜の“おまかせアンティパスト”のポ
ルチーニの玄米リゾット。
ポルチーニは半分はそのまま、残り
半分はペーストにしています。
なので味は深みがあり濃いのです。

下に敷いてあるものはマッシュポテト。
口当たりが柔らかく素朴な味わい。
これがまた濃厚なリゾットに合います。


どうやら濃厚な何かしらと、素朴な何
かしらは何かしらは相性がいい様です。

昨日、投稿した“豚バラの赤ワイン煮”
の付け合わせにも使っていますね。

ところで今日の昼は久しぶりの凄い雨
でした。足元の悪い中のご来店ありが
とうございました。

ご予約分でほとんど売り切れになって
しまい、お席にご案内出来なかったお
客様には本当に申し訳なく思います。

“ワインと料理 ティーパ”

久々に作るもの

2025年1月31日 23:49


特に理由もないのですが、なんとな
く半年ぶりだったり年に1~2回し
か作らないものを昨日、今日作りま
した。

決して珍しいものではないのです
が…。

《鱈の白子のムニエル》
久々に血管取りなどの下処理。
少し湯引きしてバターをこまめに回し
かけてムニエル。


《豚バラ肉の赤ワイン煮》
濃厚ソースです。ニンニク・生姜・
エシャロットにスパイスはカトル
エピス・ナツメグ・シナモンなど。


《ジャガイモのニョッキ》
いつも目分量で作るのですが、今
回は少し配合を変えて更にジャガ
イモの風味が残る様にしました。
でもやっぱり目分量ですが。

この1月もたくさんのワインとお料
理を楽しんで頂きありがとうござい
ました。早速、市場では春を感じる
季節の食材がそろいそうな気配がし
てきましたね。


そんな地元宮崎の食材をたくさん使
い、その素材の持ち味を生かした季
節感のあるお料理を作っていきたい
と思います。皆様のご来店を心より
お待ち申し上げております。
……………………………………………………
最後にいかにも飲食店が使いそうな
文言を書いちゃいましたねぇ~。

「マスター~、柄でもないわぁ~」
って声が聞こえます。

“ワインと料理 ティーパス”

貸し切りは重い

2025年1月27日 17:08


今日は定休日。

先日の夜は貸し切りがあり、その準
備もあった為、ランチの営業はお休
みしました。たくさんのお問合せを
頂きましたが申し訳ございませんで
した。


さてその貸し切り。

普段は店舗のサイズ的にも10~
15名様程が多い(ちょうどいい)
のですが昨夜は約30名様。

テーブルと椅子の数はギリギリ。


お料理も通常の3倍弱の規模なん
で、1人でやってる私としてはあ
りがたくもなかなか大変。
気合も入る。

前々日の夜の営業が終わってから
テーブルを配置し、それから仕込
み。夜中の3時頃に第一段が終わ
り当日朝に最終仕込み&盛り付け。

(お料理は大皿&ドリンクはドリ
ンクカウンターを作ってセルフ)

なかなか一人でやってて大変だぞ
~、頑張ったでしょ~ってアピー
ルではありませんデス。

仕込み途中で気付いたんですが、

通常は1卓4名(4食盛り)×テー
ブル数なんで、仮に5卓で20名。

これ普通。

これに約3皿(3卓10名弱)を
足すだけなんだーと思えば、そん
なに大変じゃない気がしました。

これを冷・温前菜。パスタ、メイ
ンなどなどで7~8品の約60数
皿。

貸し切りは大皿&ドリンクはセル
フなのでだいぶ運営中は余裕がで
ます。料理も楽しく作れるので、
いい感じ。

余裕があると言えど、流石に料理
の写真を撮る時間がありませんで
した。スポーツ関係の方々だった
ので食べるの早いし、量も凄いし、
めちゃ飲む!

さてそこで思った事。

貸し切りの時に一番キツイのは、
テーブルを動かし、終わったらま
た戻す事…。

重いし…。
掃除機ですら重い…し。

明日は通常営業です。
ご予約お待ちしております!

“ワインと料理 ティーパス”

鴨肉を前菜で

2025年1月19日 23:09


鴨肉はメインで使う事が多いのです
が、アンティパスト(前菜)でご用
意する事も稀にあります。

↓まずはフライパンで全面を焼き付け。


↓そのあとに炭火でゆっくり火入れ。


赤ワインで煮込んだペペロナータを
下に置きボルチーニのペーストをの
せ、その上に先ほどの鴨。


トップにガーリックバゲットを。
バゲットの上の塊はグリーンオリーブ
とケイパー、アンチョビのディップ。

サイドにほんの少し玄米と麦のリゾッ
トを添えています。

この構成の時によく言われるの
が「パンが旨いねぇ~」…。

パンも粉から自家製で作っているので、
それはそれで嬉しいもんです(笑)

今夜もありがとうございました!

“ワインと料理 ティーパス”


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