2026年7月8日 22:09
今年初のジェノベーゼソース作り。

香りが飛ばないようにサッと洗い、優し
く水分を取ります。

ニンニク、塩コショウ、ナッツでまとめ
オリーブオイルと共にミキサーへ。
熱が入ると発色が悪くなるので、ミキサ
ーもあらかじめ冷やしておきます。
素晴らしく香り立つソースが出来ました。

少しですが今日のランチのパスタで香り付け
と彩りで使いました。

ランチと言えば、鶏料理はレモンを効か
せたハーブバターソース。
蒸し暑い日にすっきりとしたソースで。
鶏の表面にコーングリッツ(トウモロコシ
の粉)をまぶしカリカリに仕上げています↓

2026年7月5日 23:00
直径2㎜満たない細いパスタ。


始めて作って、初めて食べたのですが、

実に素朴。初めて食べたのになんだか懐か
しい味。最近のお気に入りです。
2026年7月1日 23:15
(伊)パテ・ディ・カンパーニャ
(仏)パテ・ド・カンパーニュ
(日)田舎風パテ
呼び名はもうどれでもいいです…。
少し配合の割合を変えました。

バラ肉多め、角切り大き目とナッツ類を
ピスタチオ1種類から他のナッツも増や
し3~4種程と言う具合です。

これまでより少し、しっとり感がありナッ
ツの香ばしさが強調されていると思います。

あと最近ワインのカラフェもご用意しま
したので、昼・夜問わずワインのお供に
是非どうぞ!

尚、カラフェワインは目下の所、
赤はサンジョヴェーゼ、白はトレッビア
ーノを。
ワイングラス約3杯ちょい分の250㎖
で少しお得になっています。
2026年6月30日 22:47
詰め物パスタです。
フィリングは主に肉のラグーや、

チーズなどを色々。

とりあえず試食。
濃厚なソースだど生地やフィリングの状態
がわからなくなるので、シンプルにバター
とグランチーズだけ。

食感も噛み応えも申し分なく出来上が
りました!
どんなソースに合わせるか考えながら
作りましたが、もしかしたらこのソー
スがベストかもしれません。
2026年6月18日 22:26
活鮑です。
身、殻を丹念に掃除した後に白ワインを軽
くかけると身が勢いよく動きます。
元気です。

それから2時間弱、ゆっくり蒸し上げます。

玄米のリゾットを少し添え、少しレモンを
効かせたハーブソースを少々。
メインの魚介料理として。
2026年5月23日 22:15
鮑のサイズは“普通”がどれぐらいかよく
わからないのですが、主にアンティパス
トとして使うので、2口サイズとでも言
うのでしょうか?

当たり前ですが殻付きで仕入れるので、
一切れだけお出しする事はありません。
一切れだけお出しした日にゃ~、寂し
くて死ぬ…。
鮑は殻付きでお出ししてなんぼ。
かと言って「今夜は鮑で腹一杯に!」
ってわけもないので今の所、1ケ
月使った石鹸ぐらいのサイズです。
今回もとても料理屋さんとは思えない
サイズの表現でスイマセン。
2026年4月16日 22:57
宮崎牛は開業当初からお出ししています。
これまで利用した部位は、

ヒレ、内もも、外もも、シンタマ、ホホ、
ロース、リブロース、ランイチ、シンタ
マでしょうか。
もも肉、ホホ肉は煮込み系。
他はいわゆるステーキで。アンティパス
トとしてカルパッチョにしたり、時には
スモークしたり。
また一部は少し贅沢ですが、ミンチにし
赤ワインで煮込んだラグーなどに。

この数年のステーキはもっぱら
ランプかランイチかです。
適度な脂と肉質が気に入っています。

今日も約8キロを入荷しました。

筋や余計な脂身の除去(掃除、トリミ
ングと言います)を丁寧に無駄なく。
生の状態でも甘い香りがキッチンに漂
います。
宮崎牛はランチ、ディナー共にご用意
しております。
2026年3月27日 22:38
この6~7年前程から、特にコロナ明け
ぐらいから物価高騰が続いてますね。
飲食店業界では…などと言うそんな話で
はなく、それ以前の例えば“野菜”。

農家さんは大変だと思うのです。
後継者問題を始め、畑そのものの維持費
(ハウス維持費、送風、ボイラー)を皮
切りに土、肥料、種、苗の高騰と温暖化。
昔は意識しなかっただろう水散布の水道
費も気になる時代だと思います。
収穫した野菜洗いも結構水を使うし。
軍手一枚買うのも気になると思う。
包装ビニール、箱も高い。出荷するため
トラックで市場に行くと当然ガソリン代。
そもそも農家さん以前に肥料屋さん、ビ
ニール屋さんなどのご苦労も見え隠れし
ます。
むろん漁師さんや鶏・豚・牛の畜産関
係者さんも同様。
最近、お店で使う“葉っぱ一枚”の裏に農
家さんの血と汗と涙と損益分岐点が見え
隠れするのです。
2026年3月18日 22:38
ダイワファームさんの“プロボローネチ
ーズ”。
写真はどこから撮ってもこんな感じにし
か撮れないような気がする。
見た目は無愛想。
重量もあるので武器鈍器である。

ところが焼くとめっぽう旨い。
ワインに合うってもんじゃない。
(合うんだけど)
旨味と塩味と凝縮感と、なんせ余韻が
長い。この余韻を感じながらスッと白
ワインなんかを流し込むと昇天もの。
焼き方にもコツがあって肉、魚より
気を使います。

ところが在庫がない…。
写真は先々月のものだったかな?
今、さっきダイワさんにメッセージ
で注文したけど明日届けば嬉しいな。
時季によっては少し手に入りにくい
チーズです。
2026年3月12日 23:02
前回のブログでじゃが芋関係の事を書
きましたが、今日もじゃが芋関係。
前回の写真は夜のコースでお出しした
もの。以来ランチでも作りました↓
(早生キャベツで)日曜まではコレを
お出しする予定です。

んで、今夜はライトディナーでお出し
したもの↓

リガトーニで。自家製のボッタルガ
(カラスミ)と合わせ。レモンの皮
も少々。
シチリアのシャルドネのオーダーを
頂いたのでそれに合わせて。
2026年3月8日 23:01
タイトルが実にシンプル。
とは言え価格はシンプルではない。
夏場の高温、干ばつ、天候不良により値上
げが半端ない。農家さんも大変。
平年の1.5~2.5倍の高騰。
もはや高級品。
とは言え美味しいのて使いまくる。
↓煮崩したじゃが芋とブロッコリーの
パスタにサヴォイキャベツを合わせた
もの。プーリア州の郷土料理がベース。
素朴ながらも実に嬉しい自然な味わい。
アンチョビを少し効かせています。

↓じゃが芋と言えば“ニョッキ”

コレを作ると風の谷のナウシカの
オームをいつも思い出します。
色白だけど。
2026年2月27日 22:20
3カ月に1~2回は夜のコースを昼にとの
リクエストを頂きます。
とは言え今年に入って5~6回程していま
す。ありがたい事です。

本日もそうでした。
あさイチに市場へ行く↑


夜のコースの時はランチ前(2割)と
ランチ後(8割)の要領で仕込みを始
めますが、

ランチコース時だとそんな仕込みを全て朝に
するので、通常のランチとミニランチコース
も含めると中々大変。

とは言え、コース料理とランチワインとを
共に楽しんでいる風景を見ると嬉しくも、
「いいなぁ~」とうらやましくもなります。

とは言え、ランチ営業は11時30分か
らですが今日は11時29分に全ての準
備が整うと言う本当にギリギリでした。
とは言え、コース料理をお持ちした時に
横のテーブルの方がチラ見しつつ
「あら。隣のテーブルは通常のランチと
は違うわ。特別なのかしらん?盛り付け
が綺麗だわ。美味しそう」
などの声が聞こえると、それはそれで嬉し
くもあります。
2026年2月22日 23:54
山菜の代ワラビ表格のフキノトウ。
代表格は言えタラの芽、コゴミ、ワラビ、
ゼンマイなどなどみんな代表格

やっぱりフリットが一番!


コレを投稿している今でさえ、本当は
スパークリングとか言うべきですが
やはりビールが飲みたくなります。
明日、23日(月)も営業しております。
ご予約をお待ちしております。
2026年2月15日 23:05
牡蠣を殻付きのまま生であったり、グラ
タン風に仕上げる事はよくありますが、
リゾットを添えて“牡蠣丼”風にする事
もあります。
とは言え“丼ぶり”は使ってないので“牡
蠣丼”と言う表現はオカシイ…のですが。
↓基本はムニエルです。
玄米リゾットにズッキーニと黒オリー
ブの粗目のペーストを添えて。

↓コレは今夜。
サヴォイキャベツとトマトピュレに
自家製カラスミで。レモンの皮も少々。

“コース料理”や“おまかせアンティパ
スト”(共に予約制)でご用意したも
のです。

あっ!
あと今日のランチ営業中にたくさんのお
電話を頂きましたが、電話に出られなく
てすいませんでした。ピーク時はきつか
った…。
あっ!
もう一つ。最後にお電話頂いた方だと思
います。たぶんお話後に電話を切られて
なかったと思います。(こちらはお電話頂
いた側)
僕も調理中だったため、お話が終わって
電話を切らずに充電器にもセットせずに
そのまま放置。(お客様が切ると思って…)
んでランチが終わってそのまま仕入へ。
夕方、店に戻ったら…通話中の電話が転が
っている…。血の気が引く…。
約2時間弱…。頂いた電話なんで通話料的
にご迷惑を掛けた気分…。
同時に別のお客様から見れば、ずっと通話
中…。「ずっと話中だった」と言われた事、
数件だった今日の夕方。
同時に迷惑をお掛けした次第です。
2026年1月29日 22:29
1週間程前ですが昨年秋から作っていた
カラスミをパスタで試作しました。
とりあえず冷蔵庫にあったムール貝を一
緒に。考えてみたら塩分や熟成具合をス
トレート感じなきゃいけないのでムール
貝は入れない方がよかった…。

翌日キャベツを購入。前日は冷蔵庫にキ
ャベツがなかった…。
そう!実はカラスミとキャベツを合わせ
るのはシチリアの定番。

今回も自画自賛ですが絶品。
強めの塩分とコクをキャベツの甘みが
上手く調和しています。
且つ、カラスミの余韻が非常に長い。

少し擦り下ろしたレモンの皮が、後味
をサッパリとさせています。
是非シチリアワインと一緒にお楽しみ
下さい。
2026年1月13日 00:54
11月中旬に作り始めた1回目のカラスミ
がほぼ完成。
基本的にチーズの様に擦り下ろして使うパ
ターンが多いので乾燥を長めにとってしっ
かりと固めに作っています。

一部スライスして試食しました。
一応、イタリアンのお店としてはミネ
ラルを感じるサルディーニャのワイン
などがオススメ!と書くべきでしょう
が…正直言って熟成した日本酒もしく
は香りが控えめの吟醸酒などが欲しく
なった次第…。
ともかくサルディーニャ名物のカラス
ミのパスタはキャベツと一緒に合わせ
るのが定番。
となると春キャベツの季節が待ち遠し
くなります。
2025年12月28日 23:46
特に年末は…ってわけではありませんが、
やっぱり特に年末は魚介類のお料理が多く
なっている気がします。

カニ!

浅利!エビ!

カニ!

タコ!

伊勢エビ!

またエビ!(やっぱエビ類が多い)

ハモ!

白ギス!

牡蠣!

サザエ!

最後のサザエで思い出しましたが肉、魚
の下処理の事を“掃除する”と言います。
何十年もいつもの通りやってましたが、
今の時代はインターネットと言う便利な
機械機器があるらしいのでココはひとつ
再勉強と思い“サザエ 掃除”で検索しま
した。
↓↓

今後は「鰹、ワカメ、鱈、鱒」の掃除の仕
方も再勉強しようと思います。
2025年12月17日 22:15
ボッタルガはからすみの事。
目下のところ陰干しを始めて4日目ほど
でしょうか。
。
色付きもよく、ふっくらしてきました。
でもまだまだ柔らかく、もう3週ほど
は掛かりそうです。

そんな中、二回戦目の仕込み開始。
血抜きを終え塩漬け開始。

2025年12月3日 22:22
「今年も金柑の季節となりました」
イタリアンであれば
「この秋に伊勢海老が解禁になりましたね」
とか「ポルチーニが美味しい季節」とか
「白トリュフが…」とか書くお店が多いと
思いますが、
ウチは自信をもって金柑!

海老にもポルチーニにもトリュフにも
勝る“金”(ゴールド)!
切って、種ほじくって、生姜でマリネ。
以上!
キハダマグロも“金”をのせてもらって
緊張し更に身も引きしまっている様です↓

さて今日のランチ。
この金柑をサラダにちょっとのせました。
お客様が「この金柑は美味しいねぇ~。
どんな仕事入れてるの?」って聞かれま
した。
「仕事入れてるの?」って…。
尋ね方が嬉しくもシブい。
「切って、ほじって、漬ける」って言う
仕事です。
2025年11月27日 23:08
サルディーニャ仕込みのマグロではあり
ませんが、ボラの卵巣でボッタルガ(か
らすみ)作りを始めました。

血抜きをして今日で3日目。
かなり血が抜けて真っ白になったので、
今日から塩漬け。塩漬けは大体2週間弱。
まだまだ時間が掛かります…。

この後の乾燥作業は3~4週間…。
早くパスタに絡めたい。
リゾットに入れたい。
ブルスケッタにのせたい。
色々、してやったりしたい。