News イタリアンレストラン T-parh(ティーパス)

2.食材

ゆり根

2023年11月23日 23:43


おが屑にまみれた“ゆり根”。
おが屑にまみれるのは僕の知る限り“ゆり根”か
“伊勢エビ”か“カブトムシ”ぐらい。


さてその“ゆり根”。ホクホクとして上品な
甘みがあります。意外に煮物、炒め物、ス
ープなど色々使えて万能な食材なのです。


んで、それでニョッキを作りました。
てっぺんは少し酸味を効かせたパプリカのピュレ。

炊いて裏ごしして、ブロードで溶いて、こねて、
丸めて煮て・・手間暇かけて、アンティパストと
としてほんのふたくち。

泡や白ワインに合わせた1品です。

“ワインと料理 ティーパス”

厨房にノコギリ

2023年9月1日 22:22


吉玉さんの“よっとん豚”が入りました。

骨付きのロース肉です。
骨の継ぎ目はさすがに包丁が入らないので、
ノコギリを用意。


厨房にノコギリが入る事はあまりありませ
んが、別の食材なんかで物によってはハンマ
ーやノミが欲しい時もあります。
1本380gから470g程で15本取れ
ました。


↑仕上がりはこんな感じ。
ノコギリやハンマー、ノミは入っていません。

“ワインと料理 ティーパス”

 

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繊細且つ大胆に

2023年7月27日 23:54


宮崎牛のランプ。
網でじっくり焼きます。肉汁を閉じ込める様に
全体的にゆっくりゆっくり火を入れます。


たまに脂が落ちて炎が舞い上がります。


フライパンもオーブンも使わずに30~40分
でこんな風にいい感じ。
外側はワイルド、内側は繊細に。


そんな感じの夜でした。


“ワインと料理 ティーパス”

アスパラガスがメイン?

2023年7月21日 23:47


一見、付け合わせで使う事も多いのですが、

こんな感じで使うと、メイン的な感じがします。
よっとん豚を凌駕する程の焦げた存在感。


ちなみにアスパラガスと半熟卵は絡めると相性が
非常にいいです。

《ワインと料理 ティーパス》

夏の香り

2023年6月30日 23:43


今年初のペスト・ジェノベーゼ作り。


厨房中に夏の香りが充満します。

しかしながらバジルは熱に弱く色が変わりやすい
ので、ボウルやミキサーはあらかじめ冷やして置
き、手早く作業します。


調理する時も、フライパンでササッと手早く
混ぜるだけ。


ジャガイモとインゲン豆は必須です。

“ワインと料理 ティーパス”

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よっとん皮バラとワインとか

2023年5月13日 00:28


またしても入荷しました“よっとん皮バラ”。


今回も張りといい、艶といい、香りもいい
1枝ブロック。


主にディナーのサラダ、前菜、パスタ、メイン
(当たり前ですがデザート以外)のありとあら
ゆる場面で使って行こうと思います。

ワインも色々追加で入荷してます。
GWでだいぶ在庫がなくなったので、今回の豚も
そうですが宮崎牛など肉の塊を仕入れる場面が
多く下処理が大変。明日は魚がトロ箱で入ります。

ワインと共に是非楽しんで下さい。

追伸)9日のブログで“いろんな怪我”をした…と
書きましたが、その夜から風邪をひいてしまい、
ようやく今日完治しました。
実に慌ただしい5月前半でした。

今夜も楽しい時間をありがとうございました🍷

《ワインと料理 ティーパス》

パートフィロの試作

2023年4月22日 23:31


後ろが透ける程に薄いパートフィロ。
めちゃめちゃ乾燥に弱いので作業は手早く。
しかも破けやすい。


パイ生地と違い砂糖が入っていないので、
料理にも使えます。もちろん菓子にも使えます。


魚とベシャメルを巻いたり、


宮崎牛のラグーを巻いたり色々試作しています。
パリパリ感を更に出すために2重巻きにしたり。


写真はないのですが、フィロだけをカリカリに
焼いて料理のトッピングにしたのは今日。

もちろんワインを飲みながらの試作です。
これも大事な仕事なんです。
飲んで食べるのが仕事なんです。

料理の試作の目安が付いたら、デザートでも
使いたいパートフィロ。カスタードやジャム
を巻いて包み焼きにするのもいい。

その時はデザートワインも飲まなきゃ。
う~ん、実に大変な“お仕事”なのですよ。

《ワインと料理 ティーパス》

カテゴリー:2.食材

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小さいながらも

2023年3月2日 23:44


奥にあるのは黒ニンジンと黄ニンジン。

手前の右側はやや小ぶりな芽キャベツ。
左側はまだまだ子供の芽キャベツ。


ま~、よく収穫したものだと思う。
ま~、使う方も使う方である。


豆類と同様に使ったところ、豆類の素朴さ
とはまた違った大地と太陽のパワーを感じ
られる優しい味わいでした。

《ワインと料理の店 ティーパス》

カテゴリー:2.食材

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定期的なマイブーム

2023年2月26日 23:51


思えばなぜか定期的に食材のマイブームを書い
ている気がします。

切っ掛けはコレ↓


鰯のインボルティーニ。
では鰯にはまっているのか?と言えばそうでは
なく、非常に今更ですがズバリ!“アンチョビ”。


コレ↓や、


コレ↓や、


コレ↓も。


ランチ、ディナーともにどこかではアンチョ
ビを使っているのに今、気が付きました。

カリカリのガーリックとアンチョビとオリー
ブオイルとレモン汁にハーブいろいろ。
あとケイパーやオリーブなども加えたり加え
なかったり……。ドロリと乳化させたソース
は絶品。20秒あれば簡単に作れるお手軽ソ
ースです。

とにかく泣きたくなる程、ワインに合います。

今週もたくさんの料理とナチュラルワインを楽し
んで頂きありがとうございました。

《ワインと料理の店 ティーパス》

“よっとん豚”

2023年2月19日 23:18


以前ご案内した“よっとん豚”。
未だメニューに載せる暇もなく、もはや口頭
でご案内しています。

 


↑骨付きのロースです。
この日はコトレッタ風(ミラノ風カツレツ)。
ジューシーさはもちろん、豚のビタミンB1を
思いっきり感じる事が出来ます。

ただし、でかい!大きい!350~450gは
あります。


↓これは皮付きバラ肉。
約2時間掛けて煮込み、仕上げは炙るだけ。
半熟の目玉焼きと一緒に。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

牡蠣をいろいろ

2023年2月18日 23:37


この冬は牡蠣をいろいろ使いました。

生牡蠣をはじめアヒージョにしたり、パン粉
で焼いたり、ベシャメルでグラタン風に仕上
げたり、実にいろいろ。


お出ししたのは夜の“おまかせアンティパスト”
として。夜は予約制なので必要分だけ仕入ます。
なので1個も無駄が出ない。


が………実は、僕は牡蠣が苦手なのです……。


《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

 

よっとん豚

2023年2月10日 01:01


延岡は吉玉さんの“よっとん豚”を入荷しました。

前回と同じ“皮付きバラ”(約6㎏)。


と、今回は“骨付きロース”(約6.5㎏)も入荷。

骨に合わせてカットするので1本が約380~450g。
なかなかのボリュームと金額になりそうです。
3~4名分ほどかなぁ。

バラ肉は3時間煮込んで今日のウチに
下処理済。

共に試食をしましたが、今回も驚くほどの
旨味が凝縮した2本でした。
本チャンの調理が楽しみです!

※先日もご案内しましたが、10(金)の夜は
貸し切りとなっており、その準備の為、ラン
チの営業はお休み致します。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

カテゴリー:2.食材

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ダイワファームさんのチーズ

2023年1月19日 00:40


前々から書きたかったのですが、ダイワ
ファームさんのブルーチーズ(ヤマンク
ッバイブルー)は絶品です。

市販されているので召し上がられた方も
多いと思います。

季節により味わいが変わるか変わらない
か程の微妙な味わいの変化もその都度た
のしみ。


クリームと合わせ火入れしても香りがたち、
十分に美味しいのですが、むしろ生が旨い。
ウチではまるで刺身の様に扱っています。

ワインと一緒に食べて一時間経っても口の
中に“青カビ臭”が力強く残っています。
(“青カビ臭”って表現もなんだか…)


ダイワさんのモッツアレラチーズとブルー
チーズのアンティパスト↓


次↓
でかいチーズです。
プロボローネチーズ。
製法はカッチョカバッロと同じ。
成形した形で名前が変わります。


カマボコみたいです。


今夜はポロネギと鴨のラグーと合わせ
アンティパストにしました。。


これも正直言って、輪切りにしたものに
少し黒胡椒を振って表面をカリカリに焼
き、ほんの少し芯が残る程に火を入れて
焼き上げると冗談か!って程に旨いので
す。

共にチーズはシンプルが一番。

《ナチュールワインと料理の店 ティーパス》

カテゴリー:2.食材

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よっとん豚

2022年12月22日 23:21


11月の中旬に延岡の“よっとん豚”こと吉玉さ
んの豚舎にお邪魔しました。

いろいろな部位をあれやこれやと試作し、今回
は豚の脂&ゼラチンの層を好まれる団体様の予
約もあったので、「皮付きのバラ肉」を送って
頂きました。


皮付きはなかなか珍しい。2~3カ所にまんま
“おっぱい”も付いてます・・・。

↓仕込み中。


この写真の流れでお邪魔したあの日の朝に生まれ
た子豚の写真を載せるのに躊躇しましたが・・。


“よっとん豚”の吉玉さんについては、非常に情熱
的で熱く、こまやかで、やっぱり熱い。
HPまたは、YouTubeも持ってらっしゃるんで是
非ご覧ください。

今回はバラ肉でしたが、次回はどの部位を仕入れ
るか非常に楽しみながら、悩んでいます。

《ナチュラルワインと料理お店 ティーパス》

カテゴリー:2.食材

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シンプルとシンプルでなくてもと

2022年12月11日 23:34


今日も豚料理の試作。
これまでいろんな部位で試作をしましたが、
いい食材は本当にシンプルな調理法で十分
って事がわかりました。


↑は香味野菜を入れたブロードでゆっくり火
入れしただけ。軽くガーリックとハーブの
オイルを回し掛けただけ。

↑それをミンチにしてラビオリで。
冒頭にシンプルがいいと書きました
が、これはこれで、なかなかいい。

いずれにせよ、ワインは必須。
夜はそんな感じのお店です。

※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。(定休日にご注意
下さい)

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

豚料理の試作はまだまだ続く

2022年12月9日 23:23


いろんな部位で試作をしてもう少し
で1カ月。今回は肩ロース。


フライパンで普通にグリルしたり、蒸
したり、軽く湯がいたり。噛んだ時に
どれが一番うま味と歯ごたえがあるか
を模索中。


今日は普段は夜によく来られるお客様
がランチに来られたので、ランチ終了
後にそのお客様を交え他の調理法での
1皿を試食。

結果、

「白ワインが飲みたい」って事でま
とまりました。

そんな風に思わせる食材&調理法が
正解だと思います。

※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。(定休日にご注意
下さい)

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

皮付き豚バラの試作

2022年11月22日 23:43


角煮とはまた違って、豚皮とかぶり脂の
間にあるゼラチン状のうま味を引き出す
方法も模索中。
結果、“東坡肉”と同じ処理をした。

いろんな部位で試作はしてますが、頭の
中は“メイン料理”としてではなく、いか
にワインに合う“アンティパスト”として
考えています。

今日の付け合わせは、マッシュポテト。
裏ごしせずにあえて粗目にマッシュ。
(もっと粗くてもよかったかも)。
蕪はお口休めとして添えただけ。

少し酸が欲しかったので、豚を煮た出汁
にバルサミコを合わせ煮詰めたもの。

う~ん、マッシュポテトをやめて“東坡肉”
ソース?(八角、粒山椒、紹興酒、氷砂糖
など)で食べたい・・・。

そ~するとイタリアン色が全くない。
個人的に中華料理は好きだし。

イタリアン色と言っても本当にいい素材は
火入れして、ミネラルの多いシチリア塩と
上質のオリーブオイル、好みでレモンをか
けるのが一番旨いんだよなぁ~。
潰したオリーブをパラパラちらしてもいい。

手抜きっぽく見えるけど、本当に素材の良
さを引き出すと思うのです。

※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

カテゴリー:2.食材

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指が旨い料理

2022年11月22日 23:34


カンパチのカマの炙り焼き~シチリア
ーナとでも言うのでしょうか?


脂ののったカマをぶつ切りにしている
ので、いわゆる骨付きです。ナイフや
フォークは使わず手で持ってしゃぶり
付きます。

最後に脂のべっとりついた指をなめて、
その指を愛でると言う料理です。

※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

カテゴリー:2.食材

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着火で出火の演出

2022年11月19日 23:49


ハーブが香るワインもありますが、演出
の一環としてハーブの香りをこれでもか!
と引き出す事があります。

↓例えば宮崎牛“しんたま”。

カッティングボードを皿代わりにして、
肉&グリルした野菜をたっぷり。写真
のハーブはあらかじめオーブンで乾燥
させておき、


トーチで着火。
ハーブが出火。
煙がモクモク状態でテーブルへ。


香りと共にワインを流し込んで下さい。

今夜も楽しい時間をありがとうござい
ました🍷久々にお逢い出来て嬉しかっ
たです。

※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

日南マイヤーレモン

2022年11月12日 23:17


ちょっと前ですがお客様から“日南の”マイ
ヤーレモン”を頂きました。
ありがとうございました。


↓もろにパスタで使ったり、


↓果肉と皮を超微塵にし蜂蜜とオイル
で合わせラフランスのソースで使い、


↓またはホイル焼きの下に仕込み、トマト、
ケイパーそしてマイヤーレモンの酸×3の
トリプルトラッキング。


今夜もありがとうございました。
雨が少し降ったから蒸し暑かった
ですね。


《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》


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