News イタリアンレストラン T-parh(ティーパス)

夜の店内

2009年5月11日 23:36


たった今、薄暗い中、撮影した店内です。
一人でいると庭の森が少し怖い・・・。

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まだ4年ですが床の色もずいぶんいい色になってきました。

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写真ではわかりにくいですが、ライトアップされた夜の景色はいいものです。
(一人では怖いですが・・)
窓枠は、木枠。アルミサッシにしなくてよかった。木枠は高かったケド・・・。

各テーブルもピンスポのライトで照らしています。
このライトのおかげで料理も2倍は綺麗に見えて非常に助かっています。

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写真の左側が出入り口。ホールとの境にポール状のパテーション(壁)
を立てました。

何もないと落ち着かないし、一枚壁だど圧迫感がありすぎるしで、ポール
にしたのです。

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藪蚊に刺されながら撮影。

今日の1日

2009年5月7日 23:09


 本日はGW中の振り替え休日を頂きました。
県内外のたくさんのお客様にお越し頂き、本当にありがとうございま
した。

 と言う事で、体は疲労蓄積で足腰がずっと痙攣しています。
治療中の差し歯が抜けるほどの忙しさでした。 

 と言う事で、冷蔵庫・冷凍庫の中はすっからかん・・・。
店の床もガラスも汚れ気味。
庭の草木も伸び放題。
洗濯物はたっぷり、伝票やトイレットペーパーなどの消耗品も残りわずか。

 と言う事で、全部しました。一人で・・・。

 早起きしてMRTラジオを聴きながら膨大な食材の仕入れに行き、MRTラ
ジオを聴きながらその仕込みをすませ、洗濯機をまわしてる間に、店のワッ
クスと窓掃除。

 夕方、消耗品を買いにまた出かけ、そして通り雨・・・。
せっかく洗濯物を干したのに・・・。
せっかく窓もガラスマイペットしたのに・・・。

 夜、薄暗い中、雑草取りとバジルの苗植え。

 あと一時間ほどで今日が終わり、また明日になります。これから猫とちょっと
遊んでもらってから寝ます。

 でも、お客様が来てくれるから今日の様な1日なんです。
お客様がこなかったらやる事がない怖さに比べれば!!

 あっ!抜けた差し歯はどこ行ったっけ??

 

仕込みの為の仕込み

2009年5月7日 22:04


 夏にジェノベェーゼソース(バジルのペースト)を仕込むので、その仕込
みに向けての、苗植えという仕込み。

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 8月には結構な量の収穫が出来ると思います。

 出来立てのジェノベェーゼソースの緑色は驚くほど鮮やかで、その香りは
厨房中に漂います。

 問題はバッタが葉を食べるのです。ハーブは香りが強いので虫が避けると
いいますが・・・。この夏もバッタと競争です・・・。

カテゴリー:4.食材

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カサゴのアクア・ディ・マーレ

2009年5月7日 21:49


 アクア・ディ・マーレとは“海水煮込み”といういかにもイタリアの漁師的
なネーミング。

 カサゴそのものと、蛤の濃厚な出汁が絡み合い、そこに煮崩れたトマト
の柔らかい酸味。庭のハーブもふんだんに使いました。

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 煮込みと言うと冬の料理っぽくなりますが、夏季はこれに、オレンジなどの
柑橘系のフルーツを加えてさっぱりと。

 ディナーのメインの1品として。

鰯のベッカフィーコ~オレンジ風味

2009年5月7日 21:30


 魚の鼻筋が透き通るほどの新鮮な鰯を使って。
数種類のハーブをブレンドしたパン粉を巻き込んだ料理です。

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 外はパリパリ、中はふっくらとした焼き上がりに。
すっきりした酸味のオレンジ風味。

そのうち収穫

2009年5月3日 23:48


以前アップしたブドウ(巨峰)がすくすくと育っています。

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まだまだ小さいですが、果実の子供です。

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キアンティ&レ・リメ

2009年5月3日 23:34


 お店で一番人気の赤・白ワインです。

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 “メリーニ キアンティ・クラシッコ” トスカーナ州/サンジョヴェーゼ種

 メリーニ社の代表的なワイン。

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 “バンフィ レ・リメ” トスカーナ州/シャルドネ ピノ・グリージョ種

 少し緑っぽい色をしています。思いっきりブドウが香る辛口ワイン。
さっぱり、すっきりしています。

 

温かい前菜4種盛り

2009年4月30日 01:01


 ディナーコースの前菜です。
前菜の割りに少しボリュームがありすぎました・・・?

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 宮崎牛と黒オリーブのクロスティーニ、
 ヒヨコ豆とレンズ豆のインポッタキオ、
 宮崎牛モモ肉のグリッリア、
 タラの芽のフリットに新玉葱のローストを添えて。

日向夏とオレンジのサラダ

2009年4月30日 00:51


 コースの“小さな1皿”として。
2種類の柑橘系のフルーツを使ったサラダ。

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 オレンジは白ワインに漬け込んだマチェドニア風。

立つ野菜

2009年4月28日 19:20


 ラディッシュ、ビーツ、ルッコラ、水菜、マーシュ・・・etcの若葉です。根っこを
持つと曲がらずにシャキッと立ちます。

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 小さいながらも、しっかりと甘みのある葉野菜です。

カテゴリー:4.食材

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白夜

2009年4月22日 00:15


緯度が高い為、夜11時~遅い時は午前1時頃まで明るいです。

ずっと夕方の様な感じです。

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その時、その場所にいれば「ずっと夕方やなぁ~」って思うだけですが、後で
こうやって今、写真を見てると、何故かその場所で見た景色より、デジカメの景
色の方が「綺麗やなぁ~」って思うのが不思議です。

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「夜中だけど明るいよ」って気持ちでなんとなく撮った写真がベストショット
になった2枚です。

地産地消とゴールドラッシュ

2009年4月21日 23:25


久々の更新です。

そろそろ生鮮食品が欲しくなる2週間目。
釣りを始めました。

現地調達現地消費の地産地消です。釣ったら食べるです。

釣りなんて小学生の頃、大淀川でボラを1匹釣った以来です。

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基本的に人がいない場所なんで、入れ食い状態!
魚は小さいので、小さな毛針を川に投げ込んだらすぐ魚が寄ってきます。

写真の魚はグレイリング。白身の魚で淡白ですが、小骨が多い。
川魚だから泥臭いかなぁって思いましたが、全く匂いもなくメチャメチャ美味。

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まな板がないので、三枚おろしは平らな石の上でしました。
この写真を見るだけで、また食べたくなってくる・・・。

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上の写真は台風で寸断された道路の様にみえますが、土砂崩れです。
自然のまま、やりっぱなしの土砂崩れです。

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特に川が大きく蛇行している所は侵食されやすいので、頻繁に崩れる様です。
「ドドドド!」って音がした瞬間の写真です。

川岸付近は浅瀬や流木もあるし、土砂崩れも多いので、川の中央が安全。
浅瀬に乗り上げた瞬間、流木が突き刺さり、上から土砂が降ってきたら、凄く
運の悪い人だと思います。
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ユーコン川の流域はかつての「ゴールドラッシュ」があった場所です。
それこそ一攫千金を求めて、世界中から人々がこの地にやってきました。

1840年代にサンフランシスコでゴールドラッシュが始まり、1890年代に北
アメリカ最後のゴールドラッシュがこの流域で起こったそうです。

1890年代は明治の中・後期

上の写真の掘っ立て小屋は当時の人が住んだ仮住まいの跡です。
丸太と丸太の間にコケを詰めて、風の侵入を防いでました。

この小屋も当時のままで、ほったらかし状態。立ち入り禁止とか撮影禁止
とか何にもありません。

100年以上前の建物が、自然のままに朽ち果てて行くのでしょう。
それが自然・・・っていうスタイルがいいなぁ。

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朽ち果てた砂金掘りの掘削機。

さっきの小屋といい、この掘削機といい、全くほったらかしなので、かえって
博物館にある同じ様な物より、リアリティがあり、“栄枯盛衰”などと言う言葉
も思い浮かべたりして、現実味がありました。

“一攫千金”を求める人達の為に、交通網が発達し、砂金掘りのルールや法
律が出来、銀行家、ホテル業者、散髪屋から医者、ギャング、警察が集まり、
いろんなドラマがあって、100年後の今は廃墟になり、そこに僕がいる。

・・・なんか、グッとくるものがありました。

宮崎牛と佐土原ナス・九条葱のマリナート

2009年4月21日 19:38


 ナスは焼きナスにしてペースト状にし、バルサミコ酢で、葱は網焼きして
ビネガーでそれぞれマリネ。

 宮崎牛のペーストを挟み、更に宮崎牛のモモ肉のカルパッチョを乗せます。

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 粗挽き黒胡椒とブラッドオレンジのソースを回しかけて。

ディナーのサラダとして。

マグレ・カナール(鴨)のスモーク

2009年4月21日 19:26


 2~3日間、赤ワインでマリネした鴨肉をグリルし、その後スモークにか
けます。

 お客様にお出しするのは、中央付近のお肉中心。両サイドの部分は硬
いので、切り落とします。見た目も端っこって感じがするので・・・。

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 両サイドの部分は硬く、過度にスモーキーなのですが、少量食べる分に
はビーフジャーキーの様に美味しく食べられます。

 でも、3~4切れ食べれば十分かな?それ以上食べると胃袋全体がスモ
ーキーになって気持ち悪い・・・。

骨付き日向赤鶏の香草風味

2009年4月21日 19:09


 鶏の皮と肉の間にハーブとニンニクを挟み込み、香り付け。

結構、身が厚い骨付き肉なので、味付けはしっかりと。

たっぷりのレモンを回しかけて、豪快にかぶりつくお料理。

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ミニセロリ

2009年4月21日 18:57


 ミックスベジタブル様から、おすそ分けして頂いた小さなセロリです。

大きさは20㎝程でしょうか。

でも味は、しっかりセロリしています。

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 サラダに添えるだけでは面白くないので、フリットにしようと思います。

カテゴリー:4.食材

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ホントは一番豚が好き

2009年4月20日 01:17


 都城高城町の観音池ロース。

 牛肉の様にサシ(脂肪交雑)が入っている霜降り肉です。
夜の「お試しコース」のメインの一つにも入れています。

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 この肉の特徴は「旨みが甘い」・・・表現が難しい。

 「甘くて旨い」・・・かな?“豚も侮れないな”と思わせる程の甘い旨みを持
つ肉です。

 ただ、焼き方は、牛フィレや鴨などのロゼ色に仕上げる料理よりも難しく
思います。魚よりも難しく感じます。

 豚は生では食べられません。でも火が入り過ぎると硬くパサつきます。
つまりお皿に盛り付けてお客様がナイフを入れる瞬間まで95%の火加減
が目安です。

 パスタのアルデンテとも言うのでしょうか。ペペロンチーノに匹敵する程に
気をつかう食材です。

 よって出来上がりの写真が撮れません・・・とにかく急いお客様の所へ!!

 

 

 

カテゴリー:4.食材

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貸し切りのご案内

2009年4月16日 10:47


 4月17日(金)のディナータイムは貸し切りとなっております。
どうぞ宜しくお願い致します。

ブドウの若葉

2009年4月15日 23:21


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夏に向けて新芽が続々出てきます。
今日はバジルとタイム、オレガノ、イタリアンパセリを植えました。

庭には料理に使える沢山の植物をいたる所に植えてます。

セージ、ヨモギ、イチゴ、ブルーベリー、オリーブ、ミント、ローズマリー、フェンネル。
規模は小さいですが店の周りに点在しています。

今世紀最大の驚き

2009年4月14日 23:58


 今世紀が始まってまだ9年。
次世紀まで残すところ91年ありますが、今世紀最大の出来事がありま
した。

 宮崎にいる学生時代(東京の学校時代)の友達から予約が入りました。

 友人 : 「東京から大事なお客さんを連れてくるので、宜しく頼む!」
 僕  :  「どんな客層?年齢は?本部、本社の偉い人?」
       (それによってメニューを組むので当然聴く)
 友人 : 「・・・。宜しく頼む!」

 友人は公務員です。やはり友人同士でもこのご時世はっきり言えんのや
ろなぁ~、察してくれって事だろなぁ~、それでもウチのお店を使ってくれる
んだなぁ~て思いました。

 僕も、「学生時代の彼は○○○で×××でしたよぉ~」ってふざけちゃい
けないだろうし、料理も年齢層にあわせて仕入れをし、宮崎の食材もたっぷ
り使って、過度でなくあえて、さりげなく友人の顔が引き立つメニューを考え、
スタッフにも友達の接待だから要注意!と促し、実は相当緊張しつつ予約の
時間を迎えました。

 しかし、予約の時間5分前に軽~いノリのおじさん達が入ってきたのです。

「いかん!予約なしのお客様だ!
 友人の一世一代の、かつ彼の一生が懸かってる予約と思いっきりダブった!」

 しかも、スタッフは友人の予約席にその軽~いノリのおじさんを案内してる!

「いかん!そこは!そこは!」

 しかし、その軽~いノリのおじさん達の顔は見覚えが・・・。

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 宮崎の友人が企画したサプライズ予約でした。みんな学生時代の友人達
です。仕事先の東京・札幌から集まってきてくれたのです。

 あまりにも驚きすぎて、他のお客様の料理を焦がしてしまいました・・・。

仕事が終わって同席。サラリーマン時代も含め14年ほど東京にいて標準語
(東京弁)をマスターしていたはずの僕の第一声は、

 「なんやと!てっげな、びっくりしたじぃ~!」・・・。


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