2021年12月2日 23:18
今夜はこんな感じのワインで攻めました。

アンティパストはタコとオリーブ
のトマト煮。スライスしたバゲット
にガーリックとスパイスを効かせて。

肉は宮崎牛のランイチ。

〆の1品はスカンピのトマトクリーム
をリングィーネで。エストラゴンを少し
入れてます。

さて今、お店のSNS系はインスタグラム
をしています。フェイスブック(メタ)
は7年ぐらい触ってない…。インスタグ
ラムと連動出来るみたいですけどね。
インスタグラムは月に4~5回投稿して
います。お客様のアドバイスで「インス
タはこまめに見るし、ほかの情報もまと
めて見れるからそっちにも力を入れるの
もいいよ」との事。
今更ですがなるほどですね。
今、インスタ見たら2012年が最初
の投稿でした、
尚、このブログは2009年“ココログ”
から始まりから移転して今に至ります。
インスタきっかけで、このHP(ブログ)
を見られる方はきっとコアなのでしょう。
ココにたどり着いたコアの方々に関しまし
ては嬉しいもんです。
「ツイッターはしないの?」って聞かれた
事もありましたが、ここでこんだけつぶや
いていればもういいかなぁ~って。
実際、ツイッターのシステムを全く分かっ
てないんで…。
これからもワインと料理とブログを頑張り
ます。
《ワインと料理の店 ティーパス》
2021年12月1日 16:51
遅くなりましたが、クリスマスデ
ィナーコースのご案内です。

◆12/23(木)、24(金)、25(土)
◆お一人様 ¥8,800~11,000/税込程
◆3日前迄のご予約制となります
・アンティパスト
(お口取りなど前菜数品)
・パスタ料理
・魚料理
・肉料理
・デザート&ドリンク
※ワンドリンクオーダー制となります
※お料理の内容・構成は変更する場合
もございます
(恐れ入りますがお支払いは現金のみ
とさせて頂いております)


通常通り、アラカルト(単品)でのご
予約も承っていますので、是非!
《ワインと料理の店ティーパス》
2021年11月24日 23:21
1週間ほど前に“飲食店コロナ対策認証
制度”として、CO2濃度測定器が県より
届きました。あと消毒関係、サーキュレ
ーターなども。

このCO2濃度測定器ですが、通常は550
~700の数値です。今日のランチの満席
の時にちらりと見たら980の数字でした。
1,200から警告音が鳴ります。

この本体の横にある穴からCO2を検知
するようで、直接息を吹きかけたら一
気に1,200以上になり警告音が鳴り
ました。
目下のところ、日本における感染者数
は減ってはいますが、ここは辛抱です。
引き続きお食事前後のマスク着用を心
掛けて行きましょうね。
どうぞよろしくお願い致します。
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2021年11月21日 23:54
昨日の夜は近所の海で“シーサイド
芸術花火”が開催されていました。
1万2千発の花火と音楽をシンクロ
させた、まさに芸術的な花火。

一方、店ではそんな芸術よりもワイン好
きな面々のお客様方々で満席。
ありがたい。

外では花火がドンパチ鳴っており、店
が音の衝撃で震える程。
その勢いもあってかグラス洗いが追い
付かない程、ワインがドンパチ状態。
こちらはワインと料理のシンクロ。

そして今夜、昨日とは打って変わっ
て静かに過ごして頂いたワインナイ
トでした。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2021年11月14日 23:06
主にイタリアン中心のお店ですが、
ワインの保有数はイタリアワインと比
べフランスワインが拮抗しています。
なんならフランスワインの方が、在庫
数が多い月もあります。

昨夜もアルザスやローヌあたりが出ま
して、今夜もロワールワイン。
“出ました”と言っても、ご提案するワイ
ンが3本あったらうち2本はフランスワ
インを持って行ってる自分がいます。

この冬はドイツワインもちょっと気にな
る心持ちですが、来週あたり、これまた
フランスはボルドーのワインが入る予定
...。
たぶん今月はフランスの勝ち!
明日、明後日の月曜、火曜日は仕込みの為、
お休みを頂きます。
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2021年11月7日 23:02
タタキなりタルタルなりのアンティ
パストです。セミドライのトマトと
白ネギをベースにレモンやカボスの
酸味。

多少のスパイスと濃く煮詰めたバルサ
ミコを。こんな感じに作り上げると、

スパークリングなり白ワインや赤ワイン
でもマッチします。

特に通常のメニューで用意してはな
く、いつもこんな感じやあんな感じ
でワインを楽しまれる方に用意した
もの。
予約制でやってますと、通常メニュ
ーにはない、ちょっと手の込んだ1
品を作る時間的余裕が出来ます。
↓突き出し?お口取り?はセミドライ
にしたラフランスとイチジクに“ダイ
ワファーム”さんのカリカリの焼いた
プロボローネチーズ。ゴルゴンゾーラ
と蜂蜜レモンソースを回しかけて。

アンティパストを数品用意しておいて、
後はお腹の具合でパスタなり、肉や魚
をそのワインに合わせてお客様とお話
しながら、調理しています。
アンティパストとワインで終了ってパタ
ーンもあります。
ティーパスの夜はこんな感じです。

なので通常メニュー(グランドメニ
ュー)はこの1年以上ほとんどいじ
ってない・・・。
極端に言えば、数回ご来店頂いてる方
にはこんな感じだから、もはやメニュ
ーを持って行くのを忘れてたり、そん
なお客様も、そもそもメニューは見て
ない・・・。
あ~、金額と食材の目安だけメニュー
でお互いに把握して、そのメニューの
料理もワインに合わせ変えているので、
そもそものメニューはあまり役に立っ
てない現状です。
思えば特にこの8年ぐらいこのブログで
アップしてる料理はメニュー表にないも
のばかりです。
一見、取っ付きにくいお店に見えますが、
予約があると食材のロスも少なく、2~
3度目のご来店であればお客様の好みも
把握できるし、お客様から見ればワインに
合って、季節感もあってその方だけの1品
のなるので、“互いに嬉しい”って形態に結
果的になりつつあります。
そんな感じに育てて頂きました。
それで15年続いてるからいいのかなぁ
~って。

ただし、ご来店客数の絶対数は少ないで
す・・・。こんな感じだし・・・。
それでもやっぱりお店が続いてるから、
本当に有難いのですよ。
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2021年10月29日 23:53
思えば昨年の暮れもコロナで大騒動
しており、いつの間にか年が明け、
GWもすったもんだし、お盆もてん
やわんやし、この秋まで“まん防”。

先日、「年末はいつまでですか?」と
お問合せがあり、「もう年末!?」っ
てびっくりしました・・・。
クリスマスはもちろん、年末の事は
コロナ以前から毎年ではありますが、
ギリギリまで切羽詰まらないと、詰ま
らない・・・ってのっは変わってない
・・・すいません。
相変わらずダラダラです。
追い込まれて力を発揮するめんどくさ
くて歯痒いタイプの自分です。
でもいつも2年後、5年後の事は考え
ているのです。
これでも・・・。
夢ばっかり見ている。
長期的展望は志高くいつも持っている
のですが、明日明後日、来週、来月の
事はあまり考えていません・・・。
お客様はもちろん、スタッフや家族に
いつも迷惑を掛けています。
来年もボチボチそんな年にしたいです。
そんな感じでよくもまぁ~15年もや
ってきたものです。
ひとえに皆様のお力だけで成り立ってい
ます。
「ナチュラルワインと料理 ティーパス」
2021年10月16日 23:40
今夜はランチを気に入って頂いて、
夜に満を持してワインを楽しまれる
方が多かったです。

昼から夜につながっていくと嬉しいも
のです。
一方、夜によくお越しいただく方が昼に
来られるとなんだか違和感もあって逆に
それも面白い。
今夜は全テーブルのお客様からフルボト
ルを各種ご注文頂きました。
以前も言いましたが、こんな街はずれの
お店なのにありがたい事です。
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2021年10月2日 00:48
“まん防”も終わり、10月1日より
通常営業となります。
思えば8月の上旬から実に56日ぶり。
ランチとオードブルはやってましたが。
約2カ月ぶりの夜の看板出し。

約2カ月ぶりのワイン抜栓。

グラスも喜んだ。
約2カ月ぶりの午前様でもう夜中の
12時過ぎのブログ。

おかげ様で明日土曜の夜は満席。

日曜は残り1席ほどでしょうか。
引き続きソーシャルディスタンス
及び感染拡大防止には注意したく
思います。
《ワインと料理 ティーパス》
2021年8月14日 23:38
天候もそうですが、コロナの事も
ありなんとなくダークサイドに入
り込んだ気がする昨今。
今夜の料理もなんとなく黒いイメー
ジのものが多かった気がします。

カツオの粒マスタード風味のパン粉焼き。
オリーブとアンチョビのソース。

ゴボウのパスタ。ゴボウはピュレと角切り
とスライスの3調理法を一体化させて。

魚はイカ墨のリゾットを下敷きに。

なんとなく宗教的な厳かな雰囲気
の威圧的なワイン。
《ワインと料理 ティーパス》
2021年8月12日 23:52
先日、こんな折でありながら、ワイン
をたくさん入荷してしまいました・・
などと言う記事をアップしました。
セラーに入りきらない程で2段、3段と
無理やり詰め込む状態でした。

でもありがたい事にポツポツご注文も
ありまして若干の余裕も出来ました。
ありがたい事です。

以前もアップしましたが、こんな郊外
のワインの店なので、お客様はワイン好
きなマニアックな方ばかり。
基本ご夫婦が多いかしら。
お静かに嗜む方々ばかりです。
が、このところ夜は1日当たり1組
か2組のご来店。まぁ、当然です。
目下のところ時短中なんで。
正直、時短中でなくても普段と変わら
ない・・・です。
それでもこんな折なので食材の調達上、
前日まで完全予約制の営業です。
正直、時短中でなくても普段と変わら
ない前日までの完全予約制・・・です。
そんな入荷したワインに合わせたアンテ
ィパストが↓コレです。
焼鳥・・・。


醤油かタレは選べません。
ハーブレモンにオリーブ。ケイパー、
パプリカとタイムとエピスを効かせた
お任せ1皿をお出ししたこの間の夜。

とティーパスはだいたいそんなお店
です。嫌、こんなお洒落な感じも作
ったりしますよ↓。

とか↓。

さて、このご時世ですが最近、帰省の折の
お問合せがあります・・・う~む心苦しい。
子供料理でハンバーグかカレー、オムラ
イスを作って欲しいと聞かれました。
残念。コロナでなくても普段やってない
です・・・そもそも作った事ない・・・。
あと気になる事。
先日も本当に逢いたい現在県外在住のOB
からとの近況のライン。陰性だったて。
よかったね。
お互い頑張ろうね!
OBでなくてもコロナ以前は毎年お越し
頂いていた東京なり神奈川、千葉、埼玉
を始め関西方面、近くは鹿児島も。
そんなお客様方々・・・元気ですか?
あっ、あともっと遠くはイタリアやアメリ
カも・・・。ハズゴーイング?
お互い頑張りましょうね。
また一緒に🍷楽しみたいですね。
しっかり覚えてますよ。
いつかまた逢えるまで待ってます。
あと、いろんなお手紙もありがとうござ
います。嬉しく恐縮しつつ励みになりま
す。本当に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追伸 ストレスが貯まるとブログの文章が
長くなります・・・。
《ワインと料理 ティーパス》
2021年8月9日 16:33
もはや時短開け?コロナ開け?用か、
かわりませんが、こんな折の先週末に
20本ほどのワインを入荷しました。
時短要請前の注文で業者さんも「オー
ルキャンセルでも構いませんよ」とお
っしゃって頂いたのですが、希望的観
測を希望要望夢想妄想してオール注文
しました。

↑行き場をなくしてショックで横たわる
ワイン達・・・。

↑最近のワインのお摘み(アンティパス
ト)。イチジクと生ハムをベースに蜂蜜
レモンソースとチーズ色々。
この日はノルウェーのイエトオストを使
って。

と時短中ではあるものの、厳かに、粛々
と簡素にでも贅沢に、

地道に、お静かに、まったりと、

いろんなワインと料理を楽しんで頂
いています。

ディナーのご予約は前日迄となってお
ります。
明日の火曜は定休日です。
《ワインと料理 ティーパス》
2021年7月24日 23:34
この1週間ほどライチとホタテの組
み合わせにすっかりハマってました。

お選び頂いた白ワインに合わせて、
些少ながらその味付けを変えてい
ます。

もちろんスパークリングにも合います。

ホタテを使っているものの、まるで
デザートの様な逸品です。

“とりあえず最初の1皿”の紹介でした。
ディナーの営業は食材の調整もあります
ので引き続き“前日までの予約営業”とな
っております。
《ナチュラルワインと料理 ティーパス》
2021年7月14日 23:41
先日のブログで「そろそろ50歳」っ
て事を書きました。

さて、とあるランチ時にお子様連れの
10数年来のお客様曰く、

「そろそろお幾つでしたっけ?」
互いの子供の事を話す事もあったの
で、自分の息子の事と思い、

「この春に7歳になったよ」

お客様曰く、
「・・・いや、そ~じゃなくてブログに
書いてたマスターさんの年齢の事・・・」

いや~、50歳を迎えようとするおっ
さんが「僕7歳です」って・・・コレ
は恥ずかしかった。
今更、大抵の事はもはや恥ずかしいと
は思わなくなった自分がいましたが、
コレばっかりは恥ずかしかったです。
あれから4日ほど経ちますが、まだ
恥ずかしい・・・。
と言う訳で僕が7歳だった1978年の
出来事をまたもやウィキってみました。
「映画“ゾンビ”がイタリアで公開」
《ワインと料理 ティーパス》
2021年7月4日 23:56
僕はいわゆるアウトドアが好きです。
でもこの仕事は初めて1度もしてま
せん。
仕事柄それはしょうがない・・。
でもかつては国内をちょこちょこ、海
外はアラスカを3か月ほどカヤックで
放浪した事があります。

さて10数年来の常連様で死ぬほど優し
く、ふわぁ~んとした感じのお父さんが
かつてエベレスト登頂した事があるって
話を聞いて死ぬほど驚いたのは2年ほど
前の話。
そして今夜、夜は初来店の女性のお客様。

かつて5000m級のケニア山に登った
事があるとの事。また国内各所のラフテ
ィングを始め、しまいにはマイカヤック
も持ってるって話でアラスカのグリズリ
ーや、北海道のヒグマの話で盛り上がる。
カヤックのパドルの重さと材質の話なん
て何年振りにした事か・・・。
いくらアウトドアと言えどもなかなか
命がけのそっちの方だったので、なか
なか血が沸き踊る夜でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
明日、明後日はお休みとなっています。
水曜からまた宜しくお願い致します。
《ワインと料理 ティーパス》
2021年7月4日 00:18
この夏おすすめのスパークリングと
一緒に・・・の最初の1皿を2皿
ご紹介。
ベースは共にプロシュートとダイワ
ファームさんのモッツァレラで。
イチジクを使ったカプレーゼ。
ゴルゴンゾーラチーズも少し効かせて、
蜂蜜とレモンのソースでさっぱりと。

今度はライチとキウイ。
オレンジとレモンを煮詰めたソースで
こちらも清々しく。

今夜もそんなアンティパストとワイン
で楽しんで頂きました。
ありがたい事です。
《ワインと料理 ティーパス》
2021年6月28日 23:58
先日、“タコの炙り”の記事を書きまし
たが、今夜もそう・・・。
炙っただけ・・・。

ど~んと刺身用の生食スカンピ(手長
エビ)。この季節、やっぱり爽やかな
酸味のあるレモンなりトマトを軽く煮
詰めたソースで。
同じ様に酸が優しく際立つ白ワインと
楽しむのがおススメです。
どうやら今年の夏は“炙りと酸”がテーマ
になりそうです。
明日の火曜日は定休日となっております。
水曜以降も宜しくお願い致します。
《ナチュラルワインと料理 ティーパス》
2021年6月28日 00:48
「肴は炙ったイカでいい♪」と言う八
代亜紀の名曲がありますが、炙ったタ
コも絶品です。

流石に炙っただけで「はいどうぞ」って
訳にはいかないので、ハーブと大葉のソ
ースを回しかけて。トマトの酸味も効か
せています。

こんなソースを作りましたが、正直オ
リーブオイルとレモンだけかなり旨い
のです。もう料理なんてやってらんな
いって程、シンプルに旨い。
と言う訳で今夜もありがとうございまし
た。
《ワインと料理 ティーパス》
2021年6月19日 22:59
◆プロボローネチーズのステーキと
パプリカとパン粉のオーブン焼き。
(思いっきり最初のお口取りです)


◆肉詰めのラビオリ~ピエモンテ産ポルチーニ
とピスタチオのソース。(秋の味覚)

◆魚のカマの炭火焼。(しゃぶりつくす)

◆ジャガイモのニョッキ~イカ墨と甲イカの
ラグーソース。(イカ&イカのソース)

夜はこんな感じのアンティパストをちょいちょい
作っています。ワインに合わせて即興で。
一人で作っていますので、そこそこのお時間は掛
かりますが、ワインの楽しまれる方は1皿20~
30分程時間をかけてゆっくり飲んで、ゆっくり
お料理を召し上げるので、ボチボチいいペース。

今夜も数件、お問い合わせの電話を頂きましたが、
夜は“ワインは必須”です。
アンティパストで小腹を満たして、次のパスタなり、
メイン料理に進むって感じです。
(前菜とワインだけで終了ってのも全然ok!)
そのアンティパストもワインに合わせ、調理方法を
変えています。
なので、“晩御飯”としてアンティパストなしでパス
タだけ、メイン料理だけってなると混雑状況によっ
ては1皿に1時間以上掛かる時もありました。
ご予約のお電話を頂いた際にお店のコンセプトは
お伝えしているものの、過日別々のパスタ2皿の
オーダーのみ頂いて、1皿目50分、2皿目1時
間20分掛かってしまいました。
パスタが2皿出来るまで、ずっと1皿目を食べな
いでお連れの方に気を使って食べないで待ってると
言う、待ってる方も待たせてる方も、作ってる方も
切ない状況がありまして・・。
4名の来店で、サラダ1皿、パスタ1皿で3時間
テーブルが埋まった時はちょいと参りました。
特にお一人1オーダーとはメニューに記載はして
ませんでしたが。ちなみに「誕生日なんでケーキ
をサービスして下さい」って・・。
ティーパスは“ワインと料理のお店”です。
ワイン片手に、アンティパスト(前菜)を互いに
分け合い、互いに楽しい時間を過ごして頂くお店
です。
ぶっちゃげワイン好きのオジサンがそれなりにワイ
ンとの相性を考えつつ、一人で作っていますんで、
飲食店のサービス業ではあるものの老若男女オール
マイティーに対応出来なくてスイマセン・・です。
そんな感じのお店でよかったら、是非ど~ぞ。
“ワインと料理 ティーパス”
2021年6月11日 23:59
この2~3日たまたま赤い料理と赤
ワインが続きました。

実に本当にたまたまです。

やっぱ肉でしょう。
宮崎牛のランプ。旨味が凝縮した赤
身の部位。

一見、寿司に見えるサーモンのアンティ
パスト。ホタテにかぶせています。

こっちも旨味が凝縮したイタリアワイン。

もちろん白系のお料理も。


目玉焼きの卵白は白の中の白。

《ワインと料理 ティーパス》