2010年3月20日 22:14
今日はラビオリ作り。
生パスタの生地を出来るだけ薄く延ばして、具材料を適当に等間隔
で並べます。具材は鹿児島産黒豚と豆のラグーのペーストを使って。

ペッタっと2枚目の生地をかぶせ空気抜き。この空気抜きは意外に手間
が掛ります。なかなか空気が抜けません。
パイカッターでカットします。
互いにくっつかないように、すばやく打ち粉をまぶす。
トマトクリームの濃厚なソースで。
ツルンとした食感がいいですね。今回はキノコを合わせましたが、本当
はラビオリとソースだけでいいと思います。なぜなら中に入れた具材の存
在が薄まるから・・・。
でも今日のラビオリは試作です。まかない料理としたのでキノコをたっぷ
り入れました。非常に手間の掛ったまかない料理。
2010年3月19日 00:14
ある日、ランチの終了時間を見計らってか、ある豚肉主体の畜産業者
さんから飛び込みのセールスがありました。
○○豚肉という新ブランドの立ち上げ企画だそうです。
サンプル品を2.5㎝の厚みで依頼しました。豚ロースは厚さが重要で、
両面を強火で焼いて、あとは弱火でじっくりじっくり時間を掛けて火を入れ
て行くのがポイントです。
そうなると、いかんせんコースのメインとしてはボリュームがあり過ぎます。
この分厚さが命。
カットしてスタッフも交え試食。半分はガーリックレモンバターソースで、
残りの半分はジェノヴェーゼソースで。
はっきり言って美味しいです。かなりジュージー。
仕入しようかなぁ~。そーとー迷う・・・。
ただキナコ豚や観音池ポークに比べてキロ当たり、1,000円も高いん
だよなぁ~。
2010年3月17日 23:12
昨日の定休日に仕込んでいた生パスタの生地を使い、一部はタリア
テッレを作り、残りの一部でカルガネッリ作り。

マシンで板状に伸ばした生地を正方形に包丁でカットし、角の部分から
丸めていきます。この作業は意外と楽しい。ツルンとした食感も楽しい。
ただ、いわゆる粉の香が弱い・・・気がします・・・。
セモリナ粉を増やすか、思い切ってグラハム粉を使ってみるか・・・。
または、玉子を使わないか・・・改良の余地あり。
2010年3月17日 23:00
ラグーとは煮込みの事。
黒豚をトマトソースとヒヨコ豆、レンズ豆と一緒にラグーする。
豚肉がホロホロと口の中で崩れ、同時に黒豚特有の旨みがします。
柔らかい豚と豆のコロコロとした食感をペンネリガーテで。
こーゆーのは、チーズをたっぷりかけると美味しいです。
2010年3月13日 23:00
ニュージーランド産のスカンピは軽いアンチョビ風味でグリル。
北海道産のホタテはケッカソースのパン粉焼きで。
サッとオリーブオイルでソテーしたプチヴェールを添えたアンティパスト
です。
宮崎牛(A4級)のフィレ肉はじっくり低温で火を入れます。
カボーロ・ネロで巻いたフォアグラをサンドして。
セコンドピィアット(メイン料理)として提供しました。
2010年3月13日 22:55
夜のコースのパスタとして。
焼きナスをペースト状にし、生パスタに絡めました。
春キャベツと、新ゴボウと一緒に。
2010年3月13日 00:51
そろそろ終わりが近づいたハモ。
前回、大失敗したので、骨切りは魚屋さんにやってもらいました・・・。
湯引きして、氷水にさらし、水を切って蒲焼風に。
もちろん醤油ダレではなく、煮詰めたバルサミコソースを使いました。
焼いては、バルサダレに漬け、焼いては漬けの繰り返し。夜のコースの
温かいアンティパストとして。
2010年3月10日 22:46
週末の予約の為に、ピザの調整をしました。
ちょっと配合を変えて、厚さも変えてみました。
具材は、青カビチーズ事ゴルゴンゾーラとキノコ&ベーコンで。
最近は薄めのクリスピーなピザが流行ってますが、やっぱり僕は厚め
のしっかりした生地が好き。
焼きの途中で、電話が鳴り、オーブンから煙が出るほど少し焦げ気味で
すが、いやいやもっと焼いてもよかったか?

塩がほんの少し欲しい・・・。
発酵はもう少し長くていい・・・。
生地はもっと厚くてもいい・・・。
2枚は僕が試食。残り6枚はスタッフのバウが試食。バウは何を食べて
も「美味しい!」というので参考にならないのです・・・。
今日のバウは、寒さで唇が乾燥し、切れて赤く腫れあがってました。
熱いピザを頬張りながら「唇が熱い!痛い!美味しい!」と言ってたのが
印象に残る。氷水の入ったグラスで唇を冷ましながら食べてたのも印象
に残る。
「最近ブログをアップしてないねぇ~」、「気合入ってないねぇ~」と言われ
たのも印象に残る・・・。
2010年3月10日 22:29
リーズナブルなテーブルワイン。
カンパーニャ州と言えばアニアニコ種ですが、これにピェディロッソ種
なるものがブレンドされています。
ピェディロッソってあまり聞かない・・・。なので、買いました。
んで、飲みました。ミディアムボディのワインなので、すっきり飲めます。
なんか、どっかで飲んだワインに似ている・・・。シチリアのネロ・ダーヴォ
ラにも似ている様な気がする。なんだろー?この香は?何か覚えがある気
がするんだよなぁ~。ほんのり薄い赤色で、超軽い酸味と超軽いタンニン。
夏向けのワインでしょうか?
フルボディのワインを飲む前の食前酒っぽい感じで、ライトな感じがいい。

2010年3月6日 01:14
今日は芝エビを使った2品をご紹介します。
イースト菌で発酵させた衣を使って、芝エビ、ホタテ、小ヤリイカの魚介
と、菜の花、タラの芽をフリットに仕上げました。
魚介も美味しさは勿論のこと、ほろ苦い春野菜の味も捨てがたい。
こちらは、手打ちの生パスタに、芝エビ、春キャベツ、松の実の食感
も交え、煮崩した生トマトのソースで絡めて。
2010年2月27日 01:06
常備ではありませんが、現在取り扱っているチーズは、7~8種。
保存・管理方法及び一番適した温度(タイミング)で、提供するのに、
やや疲れてきました・・・。
でも、一発目のビールやワインには、こーゆー乾き物が、やっぱい
いい。チーズはムシャムシャ食べるものではなく、呼んで字の如く、
“つまみ”なので、少しづつ、つまんでゆっくり食べますよね。そのゆっ
くりの間に、次の前菜を作っています。
いわゆる間(ま)を作ってくれる1品です。

その間(ま)に作った前菜です。ポシェしたカボーロ・ネロにパルマ産の
プロシュートと白子のムニエル、焼きナスを巻いた1品。
下のソースは、小エビとヒヨコ豆のトマト煮。エビと白子の組み合わせ
です。カリカリに仕上がったカボーロ・ネロが、また美味しい!
そー言えば、最近リコッタチーズを全然作ってないなぁ~。
以外と簡単に作れるのですが、なぜか億劫になってしまいます。
作った時には、アップしますね。
2010年2月26日 00:21
夜のコースのアンティパストです。
タラの白子をムニエルに仕上げ、炙ったヤリイカと一緒に。
ソースはエビで取った出汁をベースに、レンズ豆を合わせたソース。
結婚記念日として、ご利用頂いたお客様へお出ししました。
2010年2月23日 01:57
イタリア版ベイクドポテトです。
今晩は生ものが一切駄目というお客様がいらっしゃたので、アンティ
パストとして作りました。
パルマ産生ハムとポテト、パルミジャーノを合わせ、ローズマリーの香り
を軽く移します。最後に無塩バターを少々。
レンズ豆のソースと芽キャベツのグリルを添えて。
2010年2月13日 01:18
宮崎県産の黒毛リブロースのビステッカ
~バルサミコとグリーンペッパーのソースで
付け合せは、ローズマリーで香りを付けたポテトと、
清山さんのルッコラ・セルバチコ。
いつもは、このルッコラは生で添えますが、今日は焼いた熱々の肉汁を
サッとまぶし、後はそのフライパンの上にかざしてほんの少し火をいれまし
た。微妙な食感といい、味といい、温かさといい、いい調理法見つけた!
2010年2月13日 01:10
夜のご予約コースのお魚料理の盛り付け行程を撮ってみました。
ちょっとピンボケですが・・・。
芝エビの入ったリゾットをお皿に敷きます。リゾットは少し固めに仕上げ、
味はチーズをたっぷり使って濃厚に。
生トマトとケイパーを使った酸味の効いたソースをリゾットの周りに流し
ます。(濃い味のリゾット&さっぱりしたソースの組み合わせ)
ハーブを加えたパン粉風味の天然真鯛と、グリル野菜を添えて。
以外と、新玉葱が美味しい1品?
2010年2月13日 01:01
門川港より入荷したカンパチは、軽くマリネ。ちょっと見えにくいですが、
ボラのカラスミも添えて~冷製アンティパストとして
手打ちの生パスタは、北海道産のホタテ貝柱のクリームソースで。
ホタテはソースに混ぜたものと、軽く炙った2種類の味わいで。
下には、少し焦がした春キャベツを敷いて。
2010年2月9日 01:22
最近よくお出しする温かいアンティパストです。
凝りすぎて、ちょっと複雑な味になったかもしてませんが、今回は・・・、
「牛乳で軽くポシェした牡蠣とキノコとサーモン風味のベシャメルソー
スにグラナパダーノチーズ風味のリゾットを一緒にして、エダムチーズ
を乗せたグラティナーレのアンティパスト~ローズマリーの香り」
・・・とでも言うのでしょうか。
一言で言えば「魚介のドリア」・・・です。
そっかぁ~、今、気付きましたが、一所懸命に作ったのに「魚介のドリ
ア」って言われれば、それまでかなぁ~?もっと一ひねりするか、逆に
もっとシンプルにするか迷うところ。
いずれにせよ、割と濃厚でお腹にたまる1品。前後のコース料理の内
容とボリュームの組み合わせが難しいのです。
2010年2月4日 23:29
手打ちの生パスタを使って、北海道産のホタテ貝柱とフレッシュトマト
を合わせました。
ホタテの出汁とトマトの汁をアリーブオイルで乳化させています。
ルッコラ・セルバチコは粗めにちぎって、下に敷いて、ちょっとしたアク
セント。
2010年1月24日 00:02
食べるのは一瞬で終わってしまいますが、作るのはきっかり20分を要す
るリゾットは結構大変です。
手軽に鍋で炊く方法もあるのですが、僕はフライパンを使って作る派です。
お米の状態を見ていちいち水を刺します。刺しては揺すり刺しては揺すりの
繰り返しでアルデンテに仕上げます。
これを作っている最中は、他の料理には全く手が出せません・・・。
だから“おまかせのコース”かリクエストを頂いた時のみ作っています。
菜の花とキノコのリゾット。最後の仕上げにバターとチーズを振って、
マンテカーレ。個人的な好みで割りと固めのリゾットに仕上げています。
リゾットを付け合せとして~真鯛のパン粉焼きと甘エビのリゾット
2010年1月15日 23:38
県産黒毛和牛のリブロースのビステッカ(ビーフステーキ)です。
煙も美味しい香りがします。
1枚300gの強烈な夜のコースのメイン料理として。