News イタリアンレストラン T-parh(ティーパス)

潰して、伸ばして、丸めて、茹でると

2023年3月2日 23:54


潰して、


伸ばして、


丸めて、


茹でると、


自然にニョッキが出来上がります。

《ワインと料理の店 ティーパス》

小さいながらも

2023年3月2日 23:44


奥にあるのは黒ニンジンと黄ニンジン。

手前の右側はやや小ぶりな芽キャベツ。
左側はまだまだ子供の芽キャベツ。


ま~、よく収穫したものだと思う。
ま~、使う方も使う方である。


豆類と同様に使ったところ、豆類の素朴さ
とはまた違った大地と太陽のパワーを感じ
られる優しい味わいでした。

《ワインと料理の店 ティーパス》

カテゴリー:4.食材

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3/5(日)のランチは貸し切りです

2023年3月1日 16:16


いつもご利用ありがとうございます。

3/5(日)のランチは“貸し切り”のご予約が入って
います為、通常の営業はお休みさせて頂きます。


どうぞよろしくお願い致します。

《ワインと料理の店 ティーパス》

定期的なマイブーム

2023年2月26日 23:51


思えばなぜか定期的に食材のマイブームを書い
ている気がします。

切っ掛けはコレ↓


鰯のインボルティーニ。
では鰯にはまっているのか?と言えばそうでは
なく、非常に今更ですがズバリ!“アンチョビ”。


コレ↓や、


コレ↓や、


コレ↓も。


ランチ、ディナーともにどこかではアンチョ
ビを使っているのに今、気が付きました。

カリカリのガーリックとアンチョビとオリー
ブオイルとレモン汁にハーブいろいろ。
あとケイパーやオリーブなども加えたり加え
なかったり……。ドロリと乳化させたソース
は絶品。20秒あれば簡単に作れるお手軽ソ
ースです。

とにかく泣きたくなる程、ワインに合います。

今週もたくさんの料理とナチュラルワインを楽し
んで頂きありがとうございました。

《ワインと料理の店 ティーパス》

ゴルゴンゾーラのムース

2023年2月25日 23:26


今を去ること約20年前に勤めていたお店で作
ってた事もあるのですが、先週ごろにあるきっ
かけがあり、今回ウチでは初めて作ったゴルゴ
ンゾーラのムース。
………………………………………………………………………
まず少量の生クリームとゴルゴンゾーラ(ダイ
ワファームさん)を沸騰しない様に溶かします。
ここでゼラチンや白ワインを加えるバージョン
もあるみたいです。


別のボウルに八分立てしたホイップクリーム。


これを混ぜ合わせます。チーズの塩分をここで
チェック。味を引き締める為に少しレモン汁と
すりおろした皮も少々。


仕上がりはこんな感じ↓


黒胡椒と蜂蜜は必須。


いろんなバリエーションで盛り付けています。


ワインと一緒に、最初の“お口取り”としてどうぞ。
死ぬほどワインに合います。
味見と称して毎日飲んでます……。

※“ワインと料理”のお店ですので申し訳あり
ませんが喫茶、晩御飯(食事だけ)の営業は
致しておりません。

《ワインと料理の店 ティーパス》

夜メニュー

2023年2月24日 23:47


夜のメニューを一新しました。

ただひたすらにワインに合う1皿を無い知
恵を絞ってあぶり出したものです。

一人で調理していますので、お時間を頂く場
合がありますが、ワイン片手にのんびりお待
ち下さい。


イタリアやフランスその他の輸入の制限や価
格高騰、生産の追いつかない食材もあり、欠
品(入荷待ち)も今後あるとは思いますが、
とりあえずはメニューの衣替えと言う事。


これまでのピザやスカンピ、フォアグラ、
サルシッチャなどは消えました……。


以前、ご案内した“おまかせアンティパスト”は
健在です。グランドメニューは変えたものの、
この“おまかせアンティパスト”がやっぱ主流に
なる気配はありますが……。


これまで同様、オーダー頂いたワインや季節に
よって同じメニューでも調理の仕方は変えて行
きます。


夜はご予約のお客様を優先させて頂いております。


尚、お支払い“現金のみ”となっております。

今夜もワインと共に楽しい時間をありがとう
ございました🍷

《ワインと料理の店 ティーパス》

“特別ランチコース”より

2023年2月19日 23:59


 

今年になってご案内した“特別ランチコース”。

¥5,500~8,800程とかなり大雑把なご紹
介&高単価にもかかわらず、意外と(失礼💦)
ご予約を頂いてまして、ありがたく思っています。


いかんせん通常のランチとミニランチコース
をやりながらなので、これらの写真は日付は
順不同で品数は金額により異なります。


お昼からワインも楽しんで頂きありがたい事です。

お料理出しが遅くなる場合もあって恐縮です。


そろそろ春の食材も増えていたのでそれは
それで楽しみ。


重ねてのご案内ですが、“特別ランチコース”のご
予約は3日前迄となり通常のランチ同様にお支払
いは現金のみとなっております。


久々にブログの3連投アップ。
なぜなら明日(月)、明後日(火)はお休み
となってます。

今週も昼、夜ともにたくさんのご来店ありが
とうございました。

《ワインと料理の店 ティーパス》

 

通称“おまアン”

2023年2月19日 23:34


最近ちょくちょく“おまかせアンティパスト”
なる単語がこのブログに載りますが、専ら夜
はコレがベース。ワインに合わせてこちらの
おまかせでアンティパストを3~4品お出し
するセットです。
(ワンボトルオーダー制です)

前回ご案内した牡蠣もそうでしたが、その際
にベシャメルソースを作ったので、今夜はナ
スで使いました。


鴨の赤ワインラグーを挟んだナスのグラタン。
アンチョビとクルミのソース。
ダイワファームさんのモッツアレラチーズを
たっぷり使っています。
死ぬほど熱く、死ぬほど濃厚。


今週もワインをたくさん入荷しました。


いつも思うのですが、こんな町はずれのお店
にも拘わらず料理とワインを楽しみにされる
お客様のご来店頂き本当に嬉しく思います。


定期的にご案内はしておりますが、夜は前日
までの予約営業となっております。
(お支払いは“現金のみ”)
私一人でやってる夜もあり営業時間に頂いた
お電話に出られない事が多々あります。
どうぞよろしくお願いいたします。


尚、この“おまかせアンティパスト”は私の中で
通称“おまアン”となっています。
ご予約の際に“おまアン”とお伝え頂けましたら
幸いです。
《ワインと料理の店 ティーパス》

“よっとん豚”

2023年2月19日 23:18


以前ご案内した“よっとん豚”。
未だメニューに載せる暇もなく、もはや口頭
でご案内しています。

 


↑骨付きのロースです。
この日はコトレッタ風(ミラノ風カツレツ)。
ジューシーさはもちろん、豚のビタミンB1を
思いっきり感じる事が出来ます。

ただし、でかい!大きい!350~450gは
あります。


↓これは皮付きバラ肉。
約2時間掛けて煮込み、仕上げは炙るだけ。
半熟の目玉焼きと一緒に。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

牡蠣をいろいろ

2023年2月18日 23:37


この冬は牡蠣をいろいろ使いました。

生牡蠣をはじめアヒージョにしたり、パン粉
で焼いたり、ベシャメルでグラタン風に仕上
げたり、実にいろいろ。


お出ししたのは夜の“おまかせアンティパスト”
として。夜は予約制なので必要分だけ仕入ます。
なので1個も無駄が出ない。


が………実は、僕は牡蠣が苦手なのです……。


《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

 

よっとん豚

2023年2月10日 01:01


延岡は吉玉さんの“よっとん豚”を入荷しました。

前回と同じ“皮付きバラ”(約6㎏)。


と、今回は“骨付きロース”(約6.5㎏)も入荷。

骨に合わせてカットするので1本が約380~450g。
なかなかのボリュームと金額になりそうです。
3~4名分ほどかなぁ。

バラ肉は3時間煮込んで今日のウチに
下処理済。

共に試食をしましたが、今回も驚くほどの
旨味が凝縮した2本でした。
本チャンの調理が楽しみです!

※先日もご案内しましたが、10(金)の夜は
貸し切りとなっており、その準備の為、ラン
チの営業はお休み致します。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

カテゴリー:4.食材

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貸し切りに付き

2023年2月5日 21:42


いつもご利用ありがとうございます。
2月10日(金)は夜に貸し切りパーティー
があります為、その準備としてランチの
営業はお休みさせて頂きます。


どうぞ宜しくお願い申し上げます。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

パンの水分と明日のパスタ

2023年1月31日 23:12


江南の“あかりぱん”さんもおっしゃってましたが、
パン作りに際して湿気の多い夏と乾燥している冬
では、思った以上に加える水分の料が変わります。


うちでは一回分約2㎏の粉に対し、水分は夏は
890~950㎖。今日は1,250㎖弱程使
いました。その差、缶ジュース1本程。


これで1本当たり220gのバゲットが14本出来ます。
忙しい時はこれを1日3回やって42本。
こんな日は正直「料理もせずにパンばかり焼いてて、
何やってんだろ~」と思います。


明日のパスタは
“ゴボウとズッキーニ、青菜のトマトソース”。

トマトソースを煮詰めている横でパン作りを
しました。


《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

ランチコースの前菜を2品程

2023年1月27日 23:31


2品分しか撮れなかったのですが、最近お出ししたお
昼の特別ランチコースの一部をご紹介。


マグロと焼きナスのタルタル。
セルクルで抜いてます。シチリアのオキピンティ
さんの塩漬けケイパーと少しのエストラゴン(西
洋ヨモギの酢漬け)が隠し味。
マスタードとバルサミコの少し温かいソースを
回しかけています。


延岡はよっとん豚さんの皮付きバラ肉の炙り焼き↓
ハーブとレモンのソース。
豚肉は2日程マリネして2時間程、香味野菜と一緒
にゆっくり煮込みます。あとは炙ってソースを絡
めるだけ。これは大皿で取り分けスタイルで。
皮と脂身の間のゼラチンが驚くほど旨い。

ワインに合わせるのが主流ですが、こればかりは
粗挽き黒胡椒を振ってビールがおすすめ。


方や繊細で方や豪快な2品の紹介でした。
………………………………………………………………………………

(詳細は当㏋のLUNCH欄の「特別ランチ
コースのご案内」をご覧ください)

◆お一人様¥5,500~8,800程(2名様から)
◆ご予約は3日前迄(定休日にご注意下さい)

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

カテゴリー:2.ランチ

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「わ・か・ら・ん」が一番わかりやすかった話

2023年1月25日 23:53


恥ずかしいので黙ってましたが、恐らく6~7年
は価格帯も内容もそのままの夜のメニューです↓

そんなメニュー表の一角に
「お任せアンティパスト(2名様盛り)3皿分」と
言うのがあります。金額はお一人様¥1,500~3,000
程でしょうか。


夜はナチュラルワインとそれに合わせた料理が
スタイルで、郊外の店舗で私1人で調理をして
いますから絶対数は少ないのですが、お客様の
98%がこのアンティパストのセットをご予約
時にオーダーされます。


残りの2%がご注文頂いたワインに合わせた
コース仕立て。


過去数年、このブログにアップしている写真は、
「今夜のコース」と銘打ってないものは全てア
ンティパストのセットからのもの。


もっぱらこのセットに日々集中しているこの数
年です。ご予約以降に仕入&仕込&調理をして
います。最終の仕上げはそのワインに合わせ決
めています。おそらく毎回が新メニューです。
この新メニューを考えてる毎日なので印刷され
たグランドメニューはほったらかしで5~6年過
ぎました……。

セットの3皿が終わると、①それで終わるか②追
加でメインの注文があるか、③「なんかお任せの
もう1品を」ってパターンがほどんどで③が主体
ってのが現状。(追加がチーズだけってのもある)

飲む方でパスタ(炭水化物)を召し上がる方はほと
んどいらっしゃらないので週に1回もパスタの注文
がない時もあります。


実はそんな感じになったきっかけになったと
あるお客様の一言がきっかけでした。

初来店時
「ワインに合わせてお任せしたい」

リピーター後
「横文字のメニューが書いてあっても
わ・か・ら・ん」。

人それぞれ、いろんな言い回しがあります
が、98%がそんな感じでした。

とにかく「わ・か・ら・ん」って言葉が妙
に心地よく心に響いた数年来の話。
……………………………………………………………………
先日「特別ランチコース」なるものをご案内
しましたが、この「お任せアンティパスト」
をランチ時にご予約頂く場合も多々ありました。

昼から飲まれているのを厨房から見ている
と非常に羨ましいのです。
……………………………………………………………………
尚、昨日の庭に置いていたお冷グラスは今朝に
はガチガチに凍ってました。


《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

寒すぎです

2023年1月24日 23:52


ご存じの通り、全国的に冷え込みが激しい
です。この宮崎でも夕方からの冷え込みは
特筆しがたく、しかも風が強い。
昼には山から流れてきたのか3分程雪が舞
ってました。


そんな寒い夜のご来店は本当にありがたく思
います。今夜はいつもサラダを召し上がるお
客様がいらっしゃったのですが、事前にご提
案して、ジャガイモと芽キャベツ、ベーコン
の温かいサラダ(焼き野菜サラダ)を作りま
した↑

されど最初の1杯はいつものキンキンに冷え
たビールでスタート。さすがです!
その後、ボトルの赤ワインを1本。


夕方にコップに水を入れて外に置いていたの
ですが、表面が既に凍ってました↓
明日の朝まで外に置いておくつもりです。


《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

最後の1本と澱と

2023年1月20日 23:31


以前12月の中旬にもアップしましたが、
バルベーラ主体の2005年もの。

お店がオープンした年と同じ年。


なかなか手に入りにくいワインで、もともと
仕入数が少なかったのですが今夜、最後の1
本が出ました。


18年目を迎えた澱。
お店にもこんな力強い澱が溜まってるので
しょうか?

まだまだ熟成中で寝かせています。
いつごろ起きるのでしょうか?

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

暴風防砂林

2023年1月19日 16:10


お店の庭側は一ツ葉の森です。
数年に1度森林組合の方々がここら一帯を大々的
に伐採しています。

暴風防砂林の役目を果たしているものの、か
なり店に寄りすぎ……。いつかの台風時に屋根
の排水管が葉っぱで詰まり、屋根がプール状態。

結局、その屋根一杯の水が一気に店内に滝の様
に流れ込んだ事がありました。

阿鼻叫喚の地獄絵……。


今回、森林組合の方があまりにも寄りすぎて危
険と言う事で切っていただく事となりました。


重機が店ギリギリまで接近。


チェーンソーマン。


店側に倒れ込むのを防ぐ為、ウインチで森側に
引っ張る。森林組合の方々の手際の良さに驚く。
かっこいい。


バキバキと木が倒れる恐ろしい音と重機の油の
匂いと、鳴り響くチェーンソーの音。
実に危険な仕事です。


こんなにすっきりしました。


朝方は恐ろしい程、店内に太陽の光が差し込
みます。天孫降臨のご来光。


現在は目の前に伐採した丸太や大枝が無造作に転
がって殺伐とした景色になっていますが、しばら
くしたらまとめて撤去してくれるとの事でした。


《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

ダイワファームさんのチーズ

2023年1月19日 00:40


前々から書きたかったのですが、ダイワ
ファームさんのブルーチーズ(ヤマンク
ッバイブルー)は絶品です。

市販されているので召し上がられた方も
多いと思います。

季節により味わいが変わるか変わらない
か程の微妙な味わいの変化もその都度た
のしみ。


クリームと合わせ火入れしても香りがたち、
十分に美味しいのですが、むしろ生が旨い。
ウチではまるで刺身の様に扱っています。

ワインと一緒に食べて一時間経っても口の
中に“青カビ臭”が力強く残っています。
(“青カビ臭”って表現もなんだか…)


ダイワさんのモッツアレラチーズとブルー
チーズのアンティパスト↓


次↓
でかいチーズです。
プロボローネチーズ。
製法はカッチョカバッロと同じ。
成形した形で名前が変わります。


カマボコみたいです。


今夜はポロネギと鴨のラグーと合わせ
アンティパストにしました。。


これも正直言って、輪切りにしたものに
少し黒胡椒を振って表面をカリカリに焼
き、ほんの少し芯が残る程に火を入れて
焼き上げると冗談か!って程に旨いので
す。

共にチーズはシンプルが一番。

《ナチュールワインと料理の店 ティーパス》

カテゴリー:4.食材

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“アンティパスト”コース?セット?

2023年1月15日 23:41


以前に通称“おまアン”としてご案内した
最近の“おまかせアンティパスト”の写真
をいくつか。
(ワンボトルオーダー制となります)

流石に“おまアン”のネーミングはカッ
コ悪いし、しかしながらコースでも
セットでもちょっと違うしなぁ~と
は思ってます。

基本的に2名様から。
お一人様¥3,300~5,500程。
盛り合わせのアンティパストを3~4
皿。と言う構成です。
要予約にて。


金額によって内容は変わります。もち
ろんワインによってその場で内容も変
えています。


ご来店の7~8割のお客様にご注文
頂いています。

稀に盛り合わせではなく1人1皿で
お出しする事もあります。




基本2名様からですが、ご近所さん
なんかの一人飲みの際は1名様分で
ご用意している事も。

極端に言えば、ワイン1~2杯とチ
ーズ&ハムだけって場合もあるので、
それはそれでほぼ“お口取り”の1皿分
だけ頂いています。


明確に決まってない……。

グループでのご利用の際は小皿も入
れれば4~5皿お出しする場合も。


追加で、その場でちょいちょいお作り
する感じ。


“おまアン”で終了する方もいれば、お腹
の様子を見つつ、パスタやメイン料理を
別途アラカルトメニューからチョイスし
て頂いているのが、この5~6年のティ
ーパスの夜。

ワイン好きな方のご予約をお待ちして
おります。

※“ワインと料理”のお店ですので申し
訳ありませんが喫茶、晩御飯(食事だ
け)の営業は致しておりません。

《ワインと料理 ティーパス》

 


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