カニ・カニ・カニ
2019年6月4日 02:12
マルケイ水産から、渡り蟹を入荷。
煮込みなり、パスタなり、スープ
なり、リゾットなり・・・たくさ
んの“なり”に使えます!
1杯だけ桜ガニも・・・。
可愛い。
緑に恵まれた宮崎県宮崎市一ッ葉阿波岐原の広大な松林沿いにあるシーガイアからも近いイタリアンレストランです。イタリア料理満載のテーブルに続く松林の小道・・。緑に囲まれた落ち着いた雰囲気の店内、T-path【ティー・パス】のトップページです
2019年6月4日 02:12
マルケイ水産から、渡り蟹を入荷。
煮込みなり、パスタなり、スープ
なり、リゾットなり・・・たくさ
んの“なり”に使えます!
1杯だけ桜ガニも・・・。
可愛い。
2019年5月30日 04:34
夜はコース料理(2~3日前からの
要予約)もありますが、大半はアラ
カルトが主流です。
ワインが主流なのでパスタもどちら
かと言うと“おつまみ”的な要素が高
いもの。
まず1皿目は先日もアップしました
が、合鴨をミンチにしたラグーソー
ス。1口目は濃厚さとスパイシーさ
が際立ってますが、あとから鴨の独
特の風味と柔らかさを感じる甘さが
あります。
次は春キャベツ他、春~初夏の野菜を
ペーストにしパスタと絡めたもの。
香味パン粉と炙ったモッツァレラチー
ズをのせて。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年5月29日 16:37
ちゃんとしたスモーク器がない
ので、フライパンとアルミホイ
ル、ザル、ボウルで間に合わせ
ています。
う~ん、いい香り。
この香りでメシも食えるし、酒も
飲めるが如くなのです。
コースの中の1品として洒落た感
じに盛り付けたり、
まさにツマミとして豪快に盛り付
けたり。
2019年5月25日 01:53
先日の夜でしたか、食後はアマルフ
ィ産のリモンチェッロ。32度のア
ルコールがスッキリ?と胃を洗浄し
てくれます。
度数が高いので冷凍庫でも凍りませ
ん。キンキンに冷えたこのリキュー
ルをお楽しみ下さいね。
2019年5月23日 22:03
頂きもののですが、イタリア産
の米です。
日本の米よりちょっと白身が掛かっ
てますね。アルデンテに仕上げ、プ
チプチ感を楽しめます。
リゾットだけではなくスープの具材
としても使えます。
美味しい・・・。
2019年5月21日 23:54
紫玉ネギの新タマです。
メッチャ甘い。
マリネしたり、付け合わせとし
てグリルしたり。
これぐらいのサイズがちょうどい
いです。余り大きいと包丁を入れ
ると割れちゃうんですよ。
次はレッド・ソレル。
フランスで好んで使われている
ハーブです。赤色オゼイユとも
言われます。
シュウ酸を含んでいるので酸味が
あります。サラダやソース、スー
プなど幅広く使えます。
2019年5月15日 01:29
5~7月の初夏にかけてが旬の
イサキ。脂がしっかりのって、
弾力も十分。弾力は特に鱗を取
っている時に感じます。
塩焼きやソテーでも、もちろん
美味しいのですが・・・、
今回はアクアパッツアで。
ドロリと乳化したスープが絶品。
2019年5月13日 00:54
鯛はなんせヒレのトゲトゲがヤ
バいです。
鋭いってなんの。
特に鱗を取ってる時が要注意。
勢いよくガシガシと鱗を取ってる
と、その勢いのままヒレの棘に手
を突っ込んでしまいます。
写真はリゾット。切り身の部分はほ
ぐして米と和え、カマはハーブでマ
リネした後、炙ってトッピング。
骨に注意しながら、しゃぶりつくの
が美味しい食べ方です。
2019年5月13日 00:43
カルパッチョ系の盛り付けは、
細かいものになると中々大変
です。鮮度が大事なので手早く
仕上げねばなりません。
出来上がった時の満足度はなかな
かのものです。
白ワインでゆっくりとお楽しみ
下さいね。
2019年5月8日 23:51
地獲れの鮎です。
ぬめりがあります。ぬめりには臭
みもあって綺麗に洗い流します。
過度に洗いすぎると旨味も流れ落
ちてしますのでそこそこに。
三枚おろしにして小骨を抜きます。
この骨抜きが大変で、あまりにも
小骨が多い・・・異常なほど。
身も柔らかいので形が崩れない様
に1本1本丁寧に抜いていきます。
身の半分はほぐしてパスタと和え
て残りの半分はフィレのままソテ
ー。春キャベツとそら豆を使って
仕上げました。
2019年5月8日 23:42
だいぶ前にワインマップの事をアッ
プしたとは思いますが、これもちょ
っと前ですが、ようやく額縁が付き
ました。
これまではむき出しで画鋲で止め
ただけ・・・。だいぶ出世したマッ
プさんです。
一見、飾りのマップの様ではありま
すがお客様に生産地をご説明する際
に以外と使っています。
「あ~この辺のワインなんだねぇ~」
とイメージが沸くだけで更に美味しく
ワインを楽しんで頂いている様な気が
します。
ご説明しているこちら側も「あ~ここ
なんだぁ~」とあらためて思う事も多
々あるので勉強になります。
とある夜のお客様がこのマップを
見られて、
「ワイン好きのお友達の家にもこ
れがあった!」との事。
なんか仲間が増えた様な気がして
嬉しかった夜でした。
問題は僕は老眼が始まってきてい
るので、マップの文字が読めない
って事です・・・。
2019年5月3日 23:01
ホールスタッフを募集しています。
土・日・祝祭日ベースになります
が、ランチなり、ディナーなりの
週1回でも構いません。
ワイン好きな方、
料理好きな方、
デザート好きな方、
興味のある方、お気軽にご連絡下さい。
担当:辻野
0985-26-5727
2019年4月29日 23:22
酒の石と書いて“しゅせき”と言います。
ガラスの破片の様に見えますが、酸に
富んだクオリティの高いワインに多く
見られます。
そんな白ワインには、カルパッチョ系
はもちろん、
ここは思い切って、チーズを焼いた
だけのアンティパストでも十分!
でも単なるチーズではなく、小林市
のダイワファームさんのプロボロー
ネチーズです。
明日の火曜日は定休日です。
宜しくお願い致します。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年4月28日 23:28
ちょっと前の夜は貸し切りパー
ティーでした。そんな折に赤ワ
インが少々余った・・・ので、
ゼラチンで固めイチゴと合わせ
たら予想以上に旨くで驚いた。
ディナータイムには、コレに生ハ
ムとモッツァレラチーズを合わせ
アンティパストとしてお出しして
います。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年4月20日 23:57
本日入荷したエミリア・ロマーニ
ャ州の2004~2006年の同
じ品種。
それぞれの味わいの違いはまた後
日でも。
まずは、この男らしいたたずまいが、
ダンディーです。この姿勢に一気に
惹かれました。
そして、飾り気のないこの後ろ姿。
「男は黙って」って感じのワイン
です。
2019年4月16日 23:58
ある程度の打ち粉を払い落とし
ます。そうでないとくっ付いて
しまうので。
こうやってほぐしている時に、
いつも藤子不二雄の“ラーメン
大好き小池さん”を思い出します。
ラーメンと言いつつ、どんなソー
スに合わせようかなぁ~と思いに
ふける今日の夕方。
2019年4月10日 04:25
今日のランチコースの1品はリゾ
ット。食感は色々。
米のアルデンテ。
アーモンドの少し固めの食感。
クルミのちょっと柔らかい感触。
レンズ豆と大麦、小麦のフニャ
フニャ感とプチプチ感。
のらぼう菜のソテーとハーブを
添えて。
次は自家製のピザ。
サイドメニューですので追加メニュ
ーの1品となります。
ものが大きいので3~4名様で取分け
されるのがおススメです。
リゾットは炊き込むのと、ピザは
発酵が必要なので、それぞれちょ
っと時間が掛かるのが難点・・・。
(追記)ランチのピザは終了しました。