News イタリアンレストラン T-parh(ティーパス)

3.ディナー

発酵が・・・早い

2015年6月4日 23:24


梅雨の切れ間の超快晴な本日。気温もぐんぐん上がって暑かった。
そんな日は、パンの発酵が異常に早くて焦ります。

丸めてる側から、どんどん膨らみます。
よっぽど気温が高くて段取り的に発酵を遅らせたい時は捏ねる
段階で冷やした水を入れたりします。逆に急ぐ時はほんの少し
温めたお湯も入れます。

_DSC1108

隙あらばグングン発酵。麺棒で伸ばしていくのですが、最初の1本と
最後の1本の発酵状態を同じにしたいので、この作業は超特急。
12本1セットなので急ぐ急ぐ。

_DSC1110

焼き上がりはこんな感じ。

IMG_1524

練れば練るほど

2015年5月25日 22:14


夜のアラカルトの1品です。ワタもたっぷり入ったイカ墨の
リゾット。錬れば練るほど黒色のツヤが増します。

IMG_1456
今晩は特に濃厚濃厚!
最初の食感はネットリ、ベットリでも味わいは濃厚ながらも
程よい旨みが凝縮されています・・・。

な~んて、それっぽいコメントを書いてしまいましたが、
最後はバターやチーズでつなぐのですが、味を最後にまとめ
るのは意外と白胡椒とほんの少しのレモン汁。
これで味がグッと締まります。

あとトッピングにしているフェンネルは最近のお気に入り。

 

ノンアルコールです

2015年5月24日 00:56


かなり厳粛な雰囲気の写真ですが、リーズナブルなノンアル
コールのスパークリングです。甘味料も加えず無添加で着色
料も使用していない1本。ブドウはシャルドネ種100%。

IMG_1455

やや甘さが後を引きますが、これからの暑い季節はスパークリングで!

と言えば・・・

2015年5月19日 23:36


自家製のバゲットは1回に付き、12本1セットで焼きます。
香ばしい香り。

パン

香ばしい香りと言えば、スカンピの天火焼き。
夜のコースの1皿で。磯の香りが蔓延。

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磯の香りと言えば、紋甲イカのラグーをコンキリエで。
オリーブ、松の実とフェンネルを使ったシチリア風。

ラグー

 

 

馬刺しでスタート

2015年5月13日 22:26


以前、お客様から頂いた熊本の馬刺しが非常に美味しか
ったので、もろにその影響を受けて熊本からこぶりの1
ブロックを仕入れました。

“突き出し”の一皿としてお出ししたものです。
この夜は濃厚な赤ワインからのスタートだったので、
牛のパテと一緒に添え、煮詰めたバルサミコ酢を回
しかけて提供。

_DSC1056

なかなかのサシなので、スプマンテや白ワインだったら、
粗塩とレモンとオイルでさっぱりと・・・って感じですネ。

ティーパスの夜はそんな感じでスタートします。

ボトル

 

あーして、こーして、こうなる

2015年5月11日 23:43


カルパッチョの盛り付け中。
この夜は真鯛。霜降りのしてそのあと、軽く炙りました。

土台には、焼きナスをピネガーで合えて乱切りにしたもの
と、日向夏を小ぶりにカット。
これらをあーして、こーして組み上げて。

_DSC1050

清山さんチの小さな若葉をチョンチョンチョンと。
あまりにも力強いパワーのある若葉なので真鯛の味に勝つかも(笑)。

_DSC1058

レモンを効かせたEVオイルと青ネギのピュレを回しかけてこーなりました。
今の季節を意識してさっぱりした酸味が印象に残る1品でした。

明日、抜栓の白ワイン

2015年5月11日 01:10


グラスワインは、常備赤3種+白3種の計6種を用意してます。
(テイスティング用の小さなグラスでもご用意出来ます)。

今晩、今日までご用意してたサルディニアの白が無くなったんで、
ワインセラーをまさぐって決めたのがコレ。

_DSC1062
CASALE VECCHIO PECORINO I・G・T
カサーレ・ヴェッキオ・ペコリーノ
(アブルッツオ州/ペコリーノ種100%)

辛口なのにほのかな甘み。ややドライながらもフルーティー。
いつか出したかった1品です。

この夏は

2015年5月6日 23:39


新しく入荷した1本です。
キリリとドライな辛口のスプマンテ。
この夏はこれでまず乾杯!!

_DSC1051

Rotari Extra Brut Alpe Regis  ”ロータリ エクストラ・ブリュット アルペ・レジス”
トレンティーノ・アルト・アディジェ州
シャルドネ100%

とある夜のとある料理

2015年5月5日 23:29


この2~3日のアラカルトなりコースなりの色々です。

炙り真蛸と日向夏のカルパッチョ。

タコ

サルスィッチャと胡参筍のパスタ~グラナチーズと黒胡椒。

_DSC1013

牛フィレの直火焼きグッリッリア。

牛

 

今夜のワイン達

2015年5月3日 23:51


ランチが終わりディナーのテーブルの用意。
外は雨でちょっと蒸し暑い。

_DSC1043

グラスが静かにたたずんで。

_DSC1042

オープン寸前にクーラーに白ワインとスプマンテを突っ込み、氷水
を投入。

_DSC1046

オススメの赤ワインとボードのリストもちょっと置いて。
これからお仕事です。

_DSC1049

約4時間後・・・仕事終わりの空ボトル達。

_DSC1053

お疲れ様でした。

待機と出動と帰還と

2015年5月3日 00:11


ランチが終わり、ディナーの為のワイングラスのセッティング。
森の景色を見つつグラスが待機中。

森

夜。
全員出動!!
一人の負傷者もなく全員無事帰還。
このグラス達みんな、お客様に楽しい時間を提供できたかなぁ~。

今晩はたくさんの方のご来店、お電話を頂きましたが、お席をご用意
出来なかったお客様には本当に申し訳けなく思います。

月曜以降はまだお席に余裕があり過ぎるので、どうぞ宜しくお願い
致しますデス。

アリアニコのワイン

2015年4月23日 23:45


酸味もそこそこで、まろやかなタンニン。
変に重くない飲みやすいフルボディの赤ワイン。
でも南イタリア感バッチリの味わいです。
明日からのグラスワインで抜栓します。

AGLIANICO del Vulture 2009
Feudi di San Gregorio DOC

アリアニコ デル ヴェルトゥレ
フェウディ ディ サングレゴリオ
アリアニコ100%、
バジリカータ州

セラーに置いたまんま撮ったので、ブルーのライトでかなり魅惑的?
にボォ~っと写っています。

_DSC1019

そんなアリアニコも少し入れて(他にいろんな赤ワインでブレンド
しています)煮込んだ仔牛の脛肉のラグーソースをリガトーニで。
夜のアラカルトの1品。

_DSC1016

 

プロシュート入荷~24ヶ月の熟成

2015年4月22日 23:46


ピオトジーニ社の24ヶ月もののプロシュートを入荷しました。

ラベル

パルマの焼印からも脂が滲み出ています。カットの段階で
脂まみれの手。独特な香り。

ロゴ

断面はこんな感じです。前回はサシが多かったのですが、今回
はやや赤みが多いかな?噛めば噛むほど旨みが出てくるタイプ。

ハム

さっそくお客様と食べました?飲みました?
塩気も印象的で、旨みはさすが24ヶ月。クセもなくミルキーな脂。
そのままは勿論、パスタにふんわり乗せてもいいし、バゲットと一緒で
もいいなぁ~。しばらく常温のまま放置しておくと更に香りが増す様な?

でも3日~1週間はまだちょっと冷蔵庫で休ませます。もうちょっと
様子見で旨みが更にアップする事を期待して。
誰か一緒に食べませんかぁ~(笑)。

風景 グラス

エスカベッシュとラザニアと

2015年4月18日 23:52


キビナゴのエスカベッシュです。
新玉葱とパプリカと松の実を入れて。本当はレーズンも
入れるのが定番なのですが、お嫌いな方も多く今回は外し
ました。ちなみに僕はレーズンが大好きです。
いわゆるブドウパンは大好物。

ところでエスカベッシュとは・・・早い話が”南蛮漬け”です。
白ワインと白ワインビネガーを効かすのですが、砂糖は入っ
ていないものの味はほぼ100%”南蛮漬け”そのもの。

アンティパストの定番です。定番なのに5年ぶりぐらいに作
ったケド。キリリと冷えた白ワインと一緒にどうぞ。

IMG_1142

ラザニアです。先日アップした残りの生地を使いました。
ラグーは牛フィレがベースで少し贅沢。赤ワインはバローロと、グル
ナッシュを少々。もっと濃くを出す為に鴨で出汁を取った赤ワインソ
ースも入っています。

ベシャメルと一緒にミルフィーユ状にしてチーズを乗せてオーブンへ。
下敷きにグリーンピースのトマトソースを敷いています。
とにかく濃厚な赤ワインで愉しんで頂きたい1皿。

_DSC0999

ちなみにコースの1皿として作ったので生地は若干薄めに伸ばしています。
ラザニアでお腹一杯と言う訳ではなくアンティパストからパスタそしてメ
インと続くので、あくまでもサラリと食べて欲しい。濃厚ながらボリューム
はちょびっと・・・って感じのラザニアでした。

生パスタを作った日

2015年4月16日 23:49


調理後は華やかに仕上がりますが(例えば昨日アップした
パスタ)、割と作業は以外と地味です。

地味ながら一巻き一巻きしていると、その柔らかさといい、
生地の甘い香りといい、まるでわが子の頬っぺたをいじって
いる様で楽しい。

完成後もずらっと並んだパスタを眺めるのも達成感があって
なかなかいい。

寝かせた生地をパスタマシンのローラー部分で均一に平に伸ばし
ます。打ち粉も頻繁に。特に今日みたいな雨の日は湿気が多いの
で。あんまり打ち粉をし過ぎると生地が粉っぽくなりますが。

IMG_1144

カッター部分からニョキニョキと出るわ出るわ。
上から入れた分だけちゃんと出てきます。当たり前。
優しく手で拾い上げます。

IMG_1143

くるくる巻いて完成。
フワフワ。

IMG_1145

ズラリと並んだ生パスタ達。
この後、いろんなソースに合わせます。クリームだったりラグーだったり、
割と濃厚なソースと相性が良いですね。

IMG_1146

お湯にパスタを投入する時に何故だか「行ってらっしゃい~」と
心の中でつぶやいている自分がいます。

HP&ブログ復活です

2015年4月15日 23:41


約2週間、システムの不具合で全くHP&ブログが開き
ませんでした。本日、朝に復活。
たくさんお問い合わせも頂き、大変ご迷惑をお掛け致し
ました。

フェイスブックでお知らせはしたのですが、なかなか全
ての方にとはいかなくて・・・。

ブログは、あまりにもくだらない内容が多いのですが・
・・、なんせHP側には営業時間、定休日、料理内容が
掲載していますので、そっち方面でご迷惑を・・・。

本当にご迷惑をお掛け致しました。

さっそく今晩の1品。
スプマンテから始まりサルディニアの白ワイン、マルケ
州の赤と続いたテーブルのアンティパストです。

ソラマメ

手前、裏ごししてチーズを和え更にモッツアレッラを乗せてオー
ブンで香ばしく甘く優しい春の味。

真ん中は山タラの芽のフリット。イースト菌を発酵させて作った
衣をまとっています。シチリアの粗塩で。

置くはウル目鰯のインボルティーニ。ジェノヴェーゼと香味パン粉
でクルクルと巻いて。

3品を同時に仕上げるのが、中々難儀だった1品でした。

そー言えば、また寒くなりましたね。困ったぁ。昨夜は、押し入れ
からまた電気毛布を取り出して寝ましたヨ・・・。

 

タラの芽のフリット

2015年3月29日 00:06


天然のタラの芽。
山の方のタラの芽。
色が濃くて、刺が鋭い方のタラの芽。
でも麓の方のタラの芽も優しい味で美味しいですよ。

山の方はストロングなほろ苦さが魅力。

タラの芽フリット

こればっかりはビールで行きましょう。

ワインリストがリストでなく”板”

2015年3月28日 23:55


ワインリストが新しくなりました。昨年の秋ごろから始めてよう
やく完成です。ほぼ9割のワインが新しいものです。

写真手前のファイルがそうです。以前はもう少しごちゃごちゃご
ちゃしてたのですが、品数を思い切って半分に減らしました。
リーズナブルで且つ印象に残るワインをリストアップ。

後ろ左のボードがグラス売りのワインとグランドメニュー以外の
“おすすめボトル”リストです。この辺はなくなり次第また新しいワ
インをご用意する予定です。

こんな風にすればいろんなワインが楽しめるなぁと思い。ただし、
あるワインが気に入っても次回のご来店の際にはないかも・・・
これが欠点ですが・・・。

それが非常に好評であれば随時発注しますね。

_DSC0943

右側の安っぽいボードは少しレアな品々。フランスのビオ系もちら
ほらあります。
在庫も1~2本しかありません。既に品切れもあります・・・。結局、
常備しているボトルの数は依然より俄然増えてしまいました。
しかも継ぎ足しのリスト。
継ぎはぎの”板”リスト。

でもお話しながら、選ぶ楽しさも。これが一番楽しい時間。

しかも在庫数が把握できなくなると困るので、ボードには残り1本とか
2本とか、もはや直接ボードにメモってます・・・。

ただ、ボード・リストだと気軽にいろんなワインを記載できるのでこれが
楽しみ。印刷に落としちゃうとなかなか、ずっとそればっかりなもんで・・・。

_DSC0947

今夜はチェレット社のスーパーストロングな”モンソルド”で盛り上がり。
数ある新しいワインの中でコレだけは生き残った赤ワインです。

牛フィレのグリル

2015年3月12日 23:54


ディナー時のアラカルトの1品。
ゆっくりゆっくり休ませては火入れします。
定番のバルサミコのソースで。

 

_DSC0832

約160gのボリュームです。2名様時、お一人約80g。
前菜、パスタ、メインとくればこんなグラム数かなぁ~って
感じのボリュームにしています。

 

 

安くて美味い話しと空間と

2015年3月10日 23:33


フランスの白ワインです。
リンゴの様な香り。

スクリューキャップの手軽なデイリーワインでした。
スクリューキャップだから、安くてそこそこって言う
人もいますが、コルクでも・・・ってのもありますし、
完全に好みです。

ワインの細かいうんちく云々よりも、誰と何処で、楽
しい話をして、料理を美味しく食べてってぐらいでい
いと思います。

そんなんでワインの味も美味しく変わる様な気がします。
そんな空間を目指すイタリアンのティーパスがフラン
スワインをご紹介・・・???

ラ・ヴィエイユ・フェルム ブラン
La Vieille Ferme Blanc
生産地 コート・デュ・ローヌ
品 種 グルナッシュ・ブラン30%、ブールブーラン30%、
ユニ・ブラン30%、ルーサンヌ10%

_DSC0830

 


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