2014年3月31日 11:15
いつもご利用頂きありがとうございます。
4月1日からの消費税率引き上げに伴い、ランチ及びディナー
の価格を改定させていただきます。
皆様には新たなご負担をお願いするのは心苦しいことですが、よ
り良い料理とサービスを提供できるよう努めますので、なにとぞご理
解頂きたくお願い申し上げます。
尚、現在既にご予約済みのお客様やお問い合わせ頂いておりま
すお客様には以前の料金のままで対応致しております。
今後とも宜しくお願い致します。

2014年3月30日 23:57
随分と久々に作りましたローストビーフ。
4~5年ぶりかそれ以上。
グループのお客様があったのでアンティパストの一環として。
ハーブやガーリック、粗塩、粗挽き胡椒、香味野菜でマリネして
暫く置き、熱々にしたフライパンで香ばしく全面を焼きあげます。
キロ単位の大きな肉でしたら型崩れを防ぐた為に網で縛りますが
今回は300g前後のものを2ブロック。
その後、ゆっくりとオーブンで火入れをし、様子を見て取り出す。
温かい所に置いて肉を休ませたら出来上がり。

2014年3月29日 22:37
職場の送別会として今晩は20名弱のお客様の貸し切り営業でした。
ランチをいつもより1時間早く閉めて、あとは夜の準備。
(本日のランチ及びディナーのご予約のお電話をたくさん頂きましたが
申し訳けございませんでした)



はじめは静かに厳かに始まり、途中からワーワーキャーキャーと盛り上がり、
最後は壮送別会と言う事もあり、ちょっぴり涙でシミジミと。
ご利用ありがとうございました。
2014年3月26日 23:20
今日はとても暖かい一日でした。
寒がりの僕は今日初めてヒートテックを脱ぎました・・・。

いよいよ春本番かな?ゆっくりゆっくり春がやって来るのを楽しめればいい。

夕方に少し雨が降りましたね。まさに春雨。
ほんのり暖かい気持ち良い雨でした。

2014年3月25日 00:19
3月29日(土曜)の夜は貸し切りとなっております。
恐れ入りますが準備の為、ランチは少し早く閉めさせて
頂きます。
14:00閉店(13:30ラストオーダー)
もしかしたらもう少し早く閉めるかもしれません・・・。
2014年3月22日 22:32
明日23日(日曜)の夜はご予約で満席の為、ランチは、
14:00迄(13:30ラストオーダー)
とさせて頂きます。 どうぞ宜しくお願い致します。

2014年3月18日 16:55
純和風っぽい石畳と奥に見える自生のフキの風景はお店の裏庭です。
この石を地中に埋める時、大工さん達が四苦八苦されていたのを思い出
します。重機は入れられない狭い場所だし、石は重いしで、全て手作業
の手埋め?でした。
この石も9年目を迎え、すっかり風景になじみ、いい感じでコケも張っています。
ちなみに奥に見える小屋は4席しかありませんがテラス席です。
途中、この石畳を渡ってテラスに行くのですが、特に梅雨の時季は滑るので
要注意。

そんな石畳のいくつかに人工的に彫りこまれた何かしらの跡があります。
サイズは30㎝弱程で形状はカマボコ型。古民家あたりで使われていて、
この彫りこみに柱をひっかけて固定してた・・・のかな?と最初は思ったの
ですが、10㎝もない狭い等間隔でそれが2連式であったり3連式であったり
する彫りこみなのであんまり柱の“受け部分”っぽくない・・・。

なんだろ~?と思いつつ鉢植え置きになってる石の話し。
2014年3月17日 00:37
だいぶ北方のトレンティーノ・アルト・アディジェ州産でシャルドネ
種100%のスパークリングワイン。
シャンパンと比べても引けをとらない泡感でした。
実際、泡は細かいしプチプチと持続性もあります。
ドライですっきりした辛口を、
“炙ったサゴシとオリーブ・松の実・春雷のパスタフレスカ”で。
(最近、白ワイン&泡系のコースでよく作ります・・・)

Rotari Talento Brut~ロータリ・ブリュット
トレンティーノ・アルト・アディジェ州
シャルドネ種100%

2014年3月15日 01:33
土曜日の夜。とあるテーブル(いつもありがとうございます。
8月が愉しみです)は、南方サルディニア島のラ・カラでまったりと
スタート。
ミネラルたっぷりなワインで、すっきり系のテーブルワインです。
La-Cala/Vermentino di Sardegna
サルディニア島、ヴェルメンティーノ種 2011
プロシュート&フロマージュミストのボード皿から始まり、温かいカルパッチョ、
とサザエのアロマティーコにタラの芽とせんもとのフリットを添えてたアンティ
パストミストでガツガツと。

昼間に仕込んだ肉詰めのアニョロッティ。

ポルチーニを使った超濃厚ソース。

Barilin Barbera d’Alba 2001 Nicolello
バルベーラ・ダルバ・バリリン2001
ピエモンテ州、バルベーラ種
最初は酸味を感じますが、タンニンも非常に練られちょります。時間が経
つとまろやかな甘みも出てくるよーな?。
このワインをちょっと飲みながら、いや舐めながら(普段はしません・・/笑)、
アニョロッティのソースを作っていたのですが、ソースが濃厚な程このワイン
がすっきりと胃袋に流れ込み口の中がさっぱりとする感が愉しく、いつもより
濃い~いソースを作りました。
そんなワインを舐めながら?たった今この料理を作ったという経緯をお客様に
話したら大うけ。さすがにワインを飲みつつその場で味付けしたのは初めて(汗)。

バルベーラと言いつつ、最初のラ・カラの写真げ大き過ぎ・・・。
目立ち過ぎ・・・。
2014年3月13日 23:42
今朝がたの宮崎の雨は凄かったですね。
台風かと思いました。なので「今日はお客さん来ないなぁ~・・・」と
思ったら、朝の準備中の段階で全てのテーブルがご予約で満席!
ありがたい事です。
ランチ前には雨もすっかりあがってしまい、本当に台風明けの様にもの凄い
快晴に天候急変。と思ったらこれまたもの凄い風!風!風!。
庭の木々が荒れ狂う。葉っぱや枝が散りまくり、折れまくり。

臨場感たっぷりの庭の写真。写真が「ゴゴゴゥ~」って鳴いてます。

そんな荒れ狂う木々も、ちゃんと防風林の役割を果たしており、そんな木達
に守られた水場(もっぱら鳥の水飲み場&お風呂)は穏やかな水面を保って
いました。

この水場は夏になると迷い込んだカニが住み着く事もあります。
2014年3月11日 00:40
割りとスパイシーな感じの赤ワイン。
ブレンドですが8割りがコルヴィーナ・ヴェロネーゼ種だって・・って程
の知識ほどしかありませんデス。
コルヴィーナの語源はコルボ(カラス)という意味らしいでしすが、だいぶ
南のシチリアにコルボってありますが何か関係あるのかなぁ~?
ミディアム系のワインでしたので、と言ってもお上品なタンニン?
これを飲まれたお客様は豚肉料理を中心に召しあがってました。
SECCO-BERTANI VALPOLCELLA Valpantena
2010.D.O.C
セッコベルターニ ヴァルポリチェラ 2010.
ヴェネト州ヴァルポリチェッラ・ヴァルパンテーナ地区
コルヴィーナ・ヴェロネーゼ80%、ロンディネッラ、モリナーラ20%

見た目は威厳のあるゴッツイ感じ。
2014年3月7日 00:35
或る夜のコース。
「ワインに合わせて料理を」とのリクエストがあり、ナ・ケ・ナ・シの知恵を
振り絞ってコースを作った料理を抜粋。
写真は無いですが、まずは“お通し”はいろんなハムとチーズとオリーブ
をゴロゴロと。ビールで乾杯!の後、辛口のスプマンテでスタート。
アンティパストは湯引きした後、軽く炙った天然の真鯛のカルパッチョは
日向夏のジュレを忍ばせ、青ネギのソースで。

次がアリアニコの濃厚な赤だったので、自家製アニョロッティはポルチー
ニ茸と合わせ、トマトクリームで。ソースにもグラナチーズをたっぷり溶かし
て濃厚濃厚濃厚仕立て。

次は酸味の効いたフランス産のロワールの白。
手打ちの生パスタに紋甲イカのラグーで蛤も添えました。とどめの貝の
コハク酸風味&プチ・ヴェールを添えて。

魚介料理はメジナとスカンピとアサリのアックアパッツア。
メジナの脂が凄かったんです。スープがすぐに乳化していい感じでドロドロ。
この時はシチリアの軽めのシンプルな白ワインをグビグビと。

肉料理は、奇跡的に入手した(最近、ほんとに手に入らない・・・)、
それでもランプですが宮崎牛のアッローストは芽キャベツのリゾット添えで~
写真無いケド。
この時はさっきのカンパーニャ州のアリアニコ種で。
一仕事を終え夜中にゆっくり休むワイン達・・・お休みなさいませ。

2014年3月6日 22:32
今が旬です。南イタリアのプーリア州が原産の野菜です。
日本野菜で言ったら“菜の花”か?
軽く湯がいてアクを取って、後はお好みで。今回はアサリとプチ・
ヴェールと合わせてリゾットに使いましたが、炒め物やフリットにも
最適です。

ボワ~ッとボケた写真が「これからボワ~ッと春が来ますヨ」的なボケ写真。
2014年3月5日 23:37
左側のフリットの手前のお野菜は“蕾菜”(つぼみな)とか“春雷”
(しゅんらい)って漢字だったかな?って言うお野菜です。
そーゆーお野菜と思ってこの時季はよく使います。フリットにすると、
甘みが出て非常に美味しい。
まさにそーゆーお野菜なんだって漫然と使ってましたが、聞くところ
によると、コレを加工してザーサイにするそうです。
ザーサイ!知らなかった!

申し訳ないのですが、僕はザーサイが苦手。
思い起こせば20数年前の学生時代。飲食店でのアルバイト時、缶詰ザーサ
イの下処理を延々5缶分ぐらいした事がありまして、それが臭いのなんの。
山の様にゴロンゴロン転がっている味付け加工されたザーサイ。
すっかりトラウマで、以来、ザーサイが苦手でした。
まさかこんな形で再びお逢いするとは露知らず・・・。
そしてこんなに美味しい野菜とは!前菜にも使えるし、スライスしてパスタでもok!。
メイン料理の付け合わせなんかにも最適。
これから頻繁に使うと思います。
2014年3月4日 13:10
庭の鉄柵をつたっている葡萄の木です。
一見枯れている様にも見えますが、しっかりちゃんと生きています。
だいたい2年に一度は大きな実を実らせるのですが、今年はその2年目。

夏になれば向こう側が見えなくなるほど大きな葉っぱが繁ります。

そして秋になり実った葡萄の8割は森に生息している野鳥のおやつになります・・・。
食べられる状態になる前に鳥達が取っていっちやうんですねぇ~。
2014年3月1日 02:28
この冬のワインは7:3程で赤ワインの方が比較的ご利用が多かっ
たです。はやり寒かったですから見た目にも温まる様な濃い色の
ワインが人気なのでしょうか?
もちろんビールやスプマンテ等の泡モノから始まり、魚介類のアン
ティパストだったら白、肉系のそれだったら赤、最後はやっぱり好
きなメインとワインを合わせる方もいらっしゃいます。
〈追伸〉
グラスワインは常備赤3種&白3種の計6種を用意しています。
でも毎回全て順にお飲みになられる方もいらっしゃいます!
それぞれ少し残して、また後でそのワインを愉しむお客様。
2名様なのでテーブルにグラスがそれでも8~10個置いてある
と料理が置けないって(笑)。
でも、やはり常連様の方々の中には「いつものコレ(赤)!」と言う
方が圧倒的に多いです。
銘柄、品種が決まっているお客様ですね。
その点、悲しいかな「いつものあの白ワイン!」と言う方は赤に比べ
て赤:白=8:2程です。
コレが夏になると6:4程まで検討します。やっぱり酸味の効いたワインが人気。
それまで白ワイン専用の冷蔵庫でゆっくり休む“眠れる白ワイン達”です。

2014年2月28日 23:48
いつも仕込み中の味見や、調理の下味確認をしているので、
僕の胃袋は常に薄いオリーブオイルやなんやかんやで脂の
粘膜が張っています。
だからいつもあんましお腹が空いていないのです・・・
身体に悪い・・・ケド。
が、稀にもの凄い空腹感がやって来ます。
ふと目の前を見ると清山さんの作ったプチヴェール・・・。
さっき作ったパン粉もそこにある。
冷蔵庫を開けたらアンチョビとオリーブがいた。
ちょっとだけと思ったらいつの間にか手には100gのディチェコ
NO11が。

アンチョピとパン粉とオリーブにケイパーも入れて、香ばしくソテー
したプチヴェールは最高でした!
2014年2月23日 23:54
今晩は日曜日にしてはメ・ズ・ラ・シ・ク・・・ほぼ満席状態(汗)。
ありがとうございました。
久々のワインの記事です。
Rosso Piceno Superiore ~ロッソ ピチェーノ スペリオーレ。
マルケ州の赤ワインで、リーズナブルな値段の割にはしっかりし
た味わいです。約2年ぶりに仕入れました。
(今晩で売り切れてしまい、もう無いデス。また仕入ようかなぁ~?)
2年も前に飲んだワインなので味はほぼ忘れていましたが、ちょっ
と飲んだら、「あっ!そうそう!この味だぁ~」と懐かしい気持ちに
なりました。
品種は、いつも万全で安定しているサンジョヴェーゼとモンテプ
ルチアーノのブレンド。安定安心の2種類の品種のミックスです。
ベリーの様な甘い味わいがありますが、タンニンもしっかり。
位置付けはミディアムらしいです。ピンク&ウサギのイメージで
ライトな感じがしますが、なかなか香りもよくしっかりした印象でした。

今晩の最後の1組のお客様のドルチェ・テーブル。チョコッとと残った
赤ワインと合わせたチョコレートベースのドルチェ。
(ウチは今の所、デザートワインが無いんでスイマセン)。

一ツ葉の森の夜景を眺めながらお二人のゆっくり愉しい会話中に・・・に無理
矢理僕も混ざりこんで?三つ巴のお話しさせて頂きました。
3月のご予約も愉しみにしています。ありがとうございました。

2014年2月21日 00:07
お店の東側に両腕を広げた程の大きさのフキが自生しています。
開業前からここにいました。
連日の雨で少し緑が濃い気味。

春に向けて茎も大きくなってきました。産毛が可愛い。

産まれたての子供のふきも一生懸命育っています。
大人のフキがおっきな葉っぱで守っている様にも見えます。

もしかしたらこの春、料理に使うかも・・・・。
2014年2月19日 22:27
先日の夜、佐藤様というお客様のご予約を頂いてましたが、来店された佐藤
さんがサンフィレッチェ広島の佐藤寿人さんだったので驚いた。
毎年ありがたい事です。佐藤さんのブログにも当店の事を掲載して頂き重ね
重ねありがたい事です。
「今年の宮崎は寒~~~い」とおっしゃてました。確かに連日確かに寒い。
この間の定休日に仕入の途中にちょっとだけキャンプ見学に寄りましたが、
かなり冷たい雨雨雨&風。
選手の皆さんは風邪ひかないのかなぁ~。
監督もコーチもびしょ濡れでした。
いきなりですが、料理の紹介。とある夜のフルコースの一部です。
パスタと魚介料理。
パスタは自家製の生パスタ。ほぐしたサルスィッチャとゴボウ、それにサヴォイ・
キャベツを合わせたトマトソース。大地の栄養を吸い取りまくったゴボウと、太陽
の光を浴びて光合成しまくったキャベツ。
天と地とのコングロマリット・・・。

魚介料理はスカンピにジェノヴェーゼを塗って炙り、魚はサゴシの香味パン粉焼き。
紋甲イカのラグーソースを添えて。

サゴシも美味しいケド、半生で炙ったスカンピはいいなぁ~。
磯辺焼きみたいな香ばしさが魅力。