News イタリアンレストラン T-parh(ティーパス)

4.食材

甲斐さんの黒キャベツ~カボーロ・ネロ

2014年11月6日 00:22


田野の甲斐さんチの黒キャベツです。
イタリア名はカボーロ・ネロ。
カボーロがキャベツでネロが黒って意味です。

キャベツなのに丸くなく、どちらかと言えば、
高菜みたいに細長く、でも硬い。

なので、はじめは下茹でします。
灰汁もほとんどなく色落ちもしない野菜です。
主に刻んでスープの具材にしたりパスタに和えて
使います。葉が大きいものは包み焼として。

_DSC0396

今回はリガトーニ(ショートパスタ)とその黒キャベツ、
サルスイッチャそしてヒヨコ豆を使ってトマトクリーム
に仕上げました。

_DSC0397

濃厚なキャベツは噛み応えもあり太陽の味がします。

 

 

 

 

責任は私にあります

2014年11月3日 00:05


とある日のランチが終わった昼下がり。
肉屋さんが注文した品物を納品しに来ました。

その日は仕込みが多くバタバタ。そしたらその
肉屋さんがその肉の下処理を手伝ってくれたそ
の時の写真です。
ちょっと下処理のわからない部分もあったので、
丁寧に教えて頂きました。
ありがとうございます。

そんな二人で下処理している最中の会話。

肉「儲かってまっか?」
僕「ぼちぼちですわぁ」
肉「注文どっさりお願いしますわぁ」
僕「ほな、明日は牛フィレ1本」
肉「まいど」

_DSC0346

次の日。
納品に来ない・・・。

会社に督促の電話をしたら、注文が入ってないと
の事。

会社「!すぐ担当を捕まえます!!すいません!」

すぐ担当の方から電話がありました。

肉「!!○×※Μ\ΘΣ✇ΛΠ!!忘れてた!」

どうやら昨日の注文が、手伝い作業しながらのやり
取りだったんで、発注を忘れてたみたい・・・(笑)。

夜にちゃんと納品して頂きました。

会社の方へ。
責任は私にありますデス(笑)。
本当に助かりましたよ!

_DSC0315

そんな牛フィレで作った1皿です。
赤ワインとバルサミコのソースで。

 

 

 

 

 

 

ムツと鮎

2014年8月23日 23:26


口を開いてびっくりしている顔の1枚目の写真はムツ。
2枚目の口をキッっと閉めて我慢している顔の魚は言
わずと知れた鮎。

__

 

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いずれもお盆期間中に仕入れて調理したのですが、なんせお
かげ様で忙しく“完成品”の写真が撮れませんでした。

ムツはフリットにしてアンティパストに。
鮎は炙った後に骨をはずし、万願寺ししとうと合わせパスタに
使いました。

そう言えばどっちの魚も表面がヌルヌルしています。

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オマール海老

2014年6月30日 23:29


初めて入荷した活オマール海老です。
クール便で届きましたが、まだ元気に動いています。

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大きさはコレぐらいです。450~500gかな?。1~2名様分はあります。

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旨み逃がさぬ様、スチームにかけて約13~15分。
取り出したら頭を下にして臭みのある余分な汁を出し、同時に美味しい
旨みだけを閉じ込める為少し休ませます。

出刃包丁で食べやすくする為、殻をバキバキ。
レモンとバターとハーブのソースで。

包丁に付いた味噌をひと舐めしましたが、さすがに美味しい!!!

 

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・・・・・・。
・・・・。

人参とパテと夏ワインと

2014年5月31日 23:17


野菜の清山さんの人参の子供。
赤(普通のもの?)とド赤(京人参なみ)と黄色(薄めの赤?)
の3種類。

大きさは10~15㎝で太さは1㎝ない程・・・可愛いです。
子供の人参なので皮は剥かず、軽く茹でて使いました。
太陽をたくさん浴びた力強い味でした。

__

下の写真は宮崎牛と茸、ナッツの入ったパテ。
そのままでもワインのお口取りにもなるし、生クリームで伸ばしてディ
ップにもなります。このまま適当にカットして野菜、パテ、チーズでサ
ンドしてオーブンに入れれば、そのままアンティパストになります。

__

最近、暑い為かランチ時にサッパリとしてフルーティーな白ワインのオーダー
をよく頂きます。緑豊かな(豊か過ぎて定休日の草むしりが大変ですが/笑)
一ツ葉の森を眺めながら夏ワインと一緒にごゆっくりお過ごし下さい。

ランチのグラスワインにはちょっとしたオツマミ付きです!
ほんとにちょこっとのオツマミですが、好評を頂いています?

__

__

 

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アーティチョークのパスタ

2014年5月21日 23:49


野菜の清山さんち産のアーティチョーク。
皮が堅いのです。バリバリ剥けます。

この皮も少し実?が付いているので湯がいて器用に歯でこそぎ
ながら食べるんですねぇ~。

__

茎の上部からガク・蕾にかけてが主に可食部分なのですが、割った
その中身は繊毛がビッシリ。
これを全部こそぎ取ったら食べられる個所はほんのわずか・・・。

尚、中身は綺麗で淡いクリーム色ですがレモン水に漬けないと直ぐに
黒く変色します。

今晩はサルスイッチャと空心菜も使いトマトソースでまとめました。

 

__

サメで驚け!

2014年5月1日 16:28


仕入れ先の魚屋に行ったらサメが目下のところ絶賛販売中でした・・・。
2メートル以上はありました。

こっちの人は湯がいた後、酢味噌で食べるんですねぇ~。
この魚屋さんにはいつもこの手のサメ(シュモクザメ)がいるんで
すけど、こんなデカイ!のは・・・なかなか見ない。
見ても年に2~3度程です。

社長・・・リニューアルオープンだからってまた無茶するわぁ~(笑)。
どこかのテレビ局も来てたみたいだから、今晩あたりのニュースで
放送されているのかな?

とにかく人を驚かせるのが好きでサービス精神が旺盛な魚屋の社
長さんです。

__

それにしてもこのHPで記事のカテゴリを“食材”でアップするのも
なんだかなぁ~と思いますが・・・。

ちなみに口の中に突っ込まれているのはニベです・・・・。

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赤玉葱とGWと

2014年4月25日 23:28


ちょっと久々気味に“野菜の清山さん”チにお邪魔したら目の前で
引っこ抜いてくれた(いや頂いた)のがコレ。

弾けんばかりの水々しさ。
水分保有率98%あとの2%は繊維って感じ。

__

めっちゃ辛かったらしいです。スライスして水にさらしてサラダ
でもいいし、ミジンにてパスタの隠し味にしても、あまり隠されな
いほど濃~いコクのベースにもなります。

とりあえずは清山さんに言われた通り“アルミでくるんでホイル焼き
”にしようかなぁ~。パン粉焼きもいい、チーズ焼きもいい。

タ・ノ・シ・ミ。

尚、GWは5日(月)、6日(火)は通常は定休日ですが、営業致します。
7日(水)は振替のお休みを頂きますので宜しくお願い致します。

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久しぶりの対面と首痛いと悲しい胃袋と

2014年2月18日 23:04


A-4級の宮崎牛です。
約2年ぶりの対面です。懐かしい脂のとろけ具合。
包丁にベットリくっ付く脂の輝きも愛おしい。

日本一になった為か、需要過剰で、ま~手に入らない、この宮崎牛。
価格も2年前に比べてウナギ登り!そのウナギもウナギ登りだし・・・。

この宮崎牛が手に入りにくいので、1ランク下の黒毛和牛に注文が流れ、
またそれも手に入りにくい・・・フィレなんか本当に手に入らないんですよ(泣)。
そしてその黒毛もそれに伴い価格高騰だし。

地元宮崎なのに、いっその事、県外の肉屋に注文しようかなぁ~と思う程です。

__

それはトモカク。
やっぱり凄いネ!宮崎牛!。グリルした時の煙だけでご飯が食べられます。

さて、先週及び先々週は結構忙しくさせて頂きました。本当にありがたい事です。
ちょとフラフラ気味に疲れてしまい疲労蓄積。この疲れの為か例によってまた首が
動かなくなってしまいました・・・。(2年ほど前はこれが悪化して1週間程お店を閉め
た時もありました)。

今回はまだそこまではないのですが、その前兆とも言える雰囲気程の痛みと勝手
悪さ・・・。

まさに!そんな時には宮崎牛!
疲労回復の為、ちょっぴり味見と称して一切れ食べたら、素晴らし過ぎる脂のせいか
胃がもたれた・・・悲しいかな40代の僕の胃袋・・・。

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スカンピ

2014年2月13日 23:17


かなりご立腹のご様子のスカンピです。既に仲間達は下処理されています・・・。
今晩のご予約の仕込みの一コマです。

半生で炙って粗塩、オイル、レモンでも十分美味しいのですが、今日は
パスタで使いました。味噌も十分に入っているスカンピ。

__

出来上がりの写真は残念ながら撮る暇がなくて・・・スイマセン。

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甲斐さんのカボーロ・ネロ(黒キャベツ)

2013年12月1日 23:40


田野町の甲斐さんご夫婦が大事に作るカボーロ・ネロ(黒キャベツ)です。
かなり固いので事前にしっかり塩ゆでします。
後は刻んでパスタやスープの具材にしたり。
今回は包み焼きで。

そうそう!
今日のランチ時に甲斐さんご夫妻が突然ご来店頂いて驚いた!
ありがとうございました。

そんなお二人が作るカボーロ・ネロを使った料理の案内です。
でかいです。そしてタテナガ。
横の包丁は普通サイズの包丁。

__
先日の夜は、サワラの包み焼きで。
佐土原ナスのディップとトマトソース、ジェノヴェーゼソースも一緒に包みました。

__
ちょっと前の夜にはアンティパストとして。
予めボイルしたカボーロとソテーしたフォアグラを用意。

__
包みます。和菓子みたい・・・。

__
再びソテーして、下仁田葱のグリルとリゾットを添えて豪華なアンティパスト。
赤ワインとブラッドオレンジの甘酸っぱいソースで。

__

いつかキャベツ畑を見てみたい。

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清山さんチのフィッノッキオ

2013年11月28日 23:38


ういきょうの仲間です。少しセロリっぽい感じもしますが、そのセ
ロリの香りが柔らかくなった感じで、セロリが苦手な僕でも、仕
込み中にボリボリかじっています・・・(笑)。

最近のこのブログにちょくちょく登場している野菜です。

葉っぱはこんな感じで爽やかなオレンジっぽい香りがします。
最近、よくサラダで使います。

__

根っこはこんな感じでスリム。ちょっと特殊な種を使って育てたそうです。
本来のフィノッキオは蕪や球根の様にゴツイ根っこですがこれは特別な
種から育てたもの。

前回は衣を付けてフリットにした写真をアップしたと思います。

 

__

またある時は、グラティナーレ(グラタン)で。
この写真は仕込み中で出来上がりの写真を撮るの忘れてました・・・。

この夜はたしか串間かんしょと一緒に合わせたかな?
かんしょの甘みとフィノッキオの独特な香りがしたグラティナーレでした。

 

__

 

 

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野菜いろいろ

2013年11月24日 23:40


あ~、野菜が美味そう!

このままボウルにオリーブオイルと塩・胡椒かけてワシワシ食べたい!!

__

ちなみに、ルッコラ・セルバチコ、黒キャベツ、蕪、辛子水菜、イタリアンパセリ、
小松菜、ケール、ロメインレタス・・・etc。

 

 

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チーズ

2013年9月30日 00:04


カットしている最中につまみ食いしまくる・・・・。

__

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パン作りの工程

2013年9月20日 00:52


毎日作る自家製のパンです。

強力粉100%にイタリア塩、砂糖、イースト菌、水、バターを合わせ捏ねたもの。
生地の表面がツルンとなる様に捏ねて発酵(一次発酵)させます。

生地の表面が荒れていると、そこからガスが抜け膨らみが悪くなります。

一定の重さにカットしガス抜きしつつ再び丸めます。
常に発酵し続けているので作業は手早く。
(上の写真の左側の生地はこの段階で発酵がすすんで、表面にガスが
貯まっているのが見えますねぇ~)
この時も表面はツルツルに。

ここでまた少し生地を休ませます(所謂ベンチタイム)

麺棒で均一に伸ばします。

これまた均一に形成していきます。ここの所が少し難しい。
でも形成の仕方は人それぞれ。

この時も表面はツルツルに。

ここでまた生地を休ませ発酵させます(2時発酵/最終発酵)し、生地が
約1.5倍強に膨らんだら、いよいよ焼きあげ。

水分が飛びすぎるのを防ぐのと香り付けの為に表面にオリーブオイルを
少し塗って、また焼いている最中にパンが破裂しない様にクープ(切り込
み)を入れ、余熱済みのオーブンに投入。

出来上がり。

いい香り・・・だぁ~。

 

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サーレ・フィーノ

2013年9月12日 23:59


オープン以来、ずっと使っている塩です。

シチリア島の北西、トラパニ沿岸の塩田・天日干しで天然海塩。
料理はもちろんパン作りにも最適。

ちょっと前までは塩の粒の大きさが不均等で粗めの時もあったり、
粉糖のようにサラサラパウダー状のものもありましたが最近はやや
ちゃんと均一化されてきたような気がします。

均一化されていなかった昔の方?が手作り感があって温かみがある気もし
ましたが、塩をつまむ指先の感覚で味付けしていますので、やっぱり均一化
されていた方がいいかも。

以前はよく小さな貝殻なんかも混入していて「シチリアから宮崎までようこそ!」
って気持ちになりそれはそれ良かったのですが(笑)。

とにかくミネラルが美味しい塩です。

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結局の自家製のパン

2013年9月10日 23:25


この2カ月程、新しいパンを作るべく試行錯誤していました。

配合を変えたり、割合を変えたり、具合を変えたり、なんだかんだ
していました。

が、

結局、昔から作っていたパンが一番しっくりくる事がわかりました。

2カ月ぶりの懐かしい、作業の工程と手触りと焼きあがりの香り。

「やぁ~、久しぶりぃ~」とクープ(パンの切り込み)が、僕を見る。

 

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ドラゴンフルーツ

2013年8月21日 23:06


中南米原産のフルーツです。
わかりやすく、極端に言えばサボテンの実。

カットした写真がないのですが、赤・白・黄色の3種ありますが、コレは白。
(表皮は赤ですが、中身は白色です・・・通称“ホワイトドラゴン”)

ほのかな甘みと酸味があって、もちろん宮崎産の果物。

 

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サルサ・ディ・ジェノヴェーゼ

2013年5月29日 23:58


もうこの季節です。
そうバジルです。

今日は大量にバジルを仕入れ、全てジェノヴェーゼソースにしました。
摘んだ後は黒く変色しやすく熱に弱いので、予めガーリック、オイルはもちろん、
ミキサー自体も丸ごと冷蔵庫で冷やしておき、準備が全て整ったら一気にピュレ
にします。

 

パスタはもちろん、アンティパストから肉、魚、もしくはパン、ドルチェなどなんでも応用
の効く非常に便利なピュレです。

この仕込みをしてますと厨房中がバジルのいい香りに包まれます。

 

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自家製のパン

2013年5月27日 23:46


この8年・・・寝ても覚めてもパン作りの毎日です。

もう何トンの小麦粉を使った事か。
小麦粉、バターの値上がりもウナギ登りのここ数年ですが、
でも焼きあがりのこの瞬間は、あの香ばしいパンの香りに癒されます。

この数日は湿気が多いですよね。冬期と同じ水を入れたら生地がベトベト
になってしまいます。なのでこの数日は約50cc程、水分は少なめにしています。

年に数回ですが・・・イースト菌を入れ忘れる事もあります。
当然、生地が全然発酵しない。
そのショックたるや・・・・。

明日も粉からコネコネとパンを作りますヨ!!

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