News イタリアンレストラン T-parh(ティーパス)

3.ディナー

微妙に違って微妙に同じで

2015年2月12日 23:54


モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・・・安定していて
人気のある品種ですね。

タンニンもそこそこありますし、なんせ香りがいい。
基本的にミディアム系が多いと思いますが、今日は
試飲としてコレを抜栓。

Montepulciano d’Abruzzo Zaccagnini. D.O.C. 2012
モンテプルチアーノ・ダブルッツォ ザッカニーニ
アブルッツォ州/モンテプルチアーノ種100%

_DSC0768

これまたリーズナブルな価格です。
この5~6年はとある1社のモンテプルチアーノ・ダブルッツ
ォを使っていましたが、さすがにそろそろ飽きてきて、でもこ
の品種は最低1本はお店に置いておきたくて選んだものです。

作り手によって味はかわりますが、今使っているものと比べて
まさに”微妙に違って微妙に同じ”でした。
少し飲みやすいと思います。
特に女性にはおすすめです!

カッティングボード

2015年2月8日 23:08


カッティングボード・・・言い方がオシャレ。
つまりは、”まな板”です。

チーズやパンなどをカットする木のボードをお皿代わりに
使っています。

ある時はアンティパストミスト。はみ出るぐらい盛り付けています。

前菜ミスト

またある時は黒毛和牛のステーキをドスン!とのせて。

ステーキ

このカッティングボート、1枚は6,000~7,000円ほどするので、
傷がつくのが嫌でこの上でカットした事がありません・・・。

100%お皿として使っている”まな板”です。

いろんなサラダ

2015年2月7日 23:51


サラダのバージョンは色々です。
彩も色々です。

これはランチのサラダ&前菜も盛り付け中。
宮崎特産も日向夏も使ってみました。
昔は酸っぱかった印象ですが、最近の日向夏は甘い様な気がします。

Bサラダ
手前はパスタランチのサラダです。かなりのボリュームがありますヨ。
奥の写真は先ほどのサラダ&前菜ですね。もう仕上がっています。

Àランチ

これは夜の突き出し~お口取りです。
定番のカプレーゼ。バジルのペーストとローストした松の実も
添えています。

カプレ

 

ワインとEP-081A

2015年2月3日 00:32


前菜いろいろです。グリッシーニやらなにやら。
ワインと一緒に是非とうぞ。

目下のところ新しいワインリストを製作中です。
2月中に出来ればいいのですが・・・。

製作中と言いつつ、まだ見積もり待ちの品も多いし、何しろ試飲が間
に合ってません・・・デス。よくおいで頂くお客様にちょっとお出し
して、一緒に「う~ん、ど~かねぇ~」などと話しながら&飲みなが
ら鋭意検討中です。

前妻

2~3品をリニューアルするつもりでしたが、7~8品を新しいワイン
に変更する勢いです。たぶん10品は変わるかも。

その前にプリンターの調子がおかしく印刷が荒いし、クリーニングしたい
のですが、何故か印刷設定に入ってもクリーニング画面が出てこない。
ワインが決まっても印刷出来ないって話しで・・・もう少し頑張って!
エプソンのEP-081A!

フリッタータとパスタ

2015年1月31日 23:16


ランチの前菜に久しぶりにフリッタータを焼きました。実に5~6
年ぶりほど。フリッタータとはイタリアのオムレツです。
本当はバターを使わずにオリーブオイルだけで焼くのですが、
香り付けの為、少しバターを使いました。
フレンチだとたっぷりバターを入れますね。

あと結構な量の摩り下ろしたグラナ・パダーノチーズも入って
います。

フリったーた

ふんわりをほんわかした焼き上がりと優しい味。冷めても美味しく
食べられます。

次はパスタ。鱸をほぐしたラグーソースがベースのパスタ。
田野の甲斐さんのサヴォイ・キャベツとチェーチと食感を出す為に、
松の実をちょっと。

パスタ

これもほんわかした優しい味でした。

前菜を2種と別腹

2015年1月26日 23:51


一発目は冷たい前菜。
と言っても冷やしてる訳でもなく常温なんですが。

アボカトとプロシュートのサラダ仕立て。
アボカトをくり抜きカットしてプロシュートとトマト、フルー
ツを玉葱ベースのマリネ液で和えたものです。

それにホームメイドのグリッシーニと牛のパテとチーズを色々添
えてます。

アポ角

2発目は下仁田葱がベースです。温かい前菜です。
ヴィネガーと白ワインでソテーして牛のラグーとナスのペーストそれにパルミ
ジャーノ・レジャーノのスライスを乗せてオーブンへ。

最後に黒胡椒をバリバリと。

下仁田

ビール、スプマンテ、もしくはワインでコースがスタートしますので、
だいたいコレだけでお腹一杯になってしまうのが問題・・・。

この後、パスタやメイン料理が出ますが、だいたい皆さん完食して頂い
ています。もちろんボリュームは様子を見て更に増やしたり減らしたり
していますげ。

最後のメインを召し上がった後は
「はぁ~もう無理。お腹がパンパン。も~何も入らない」
と言って頂き、それでもデザートは別腹なのが面白いデス。

嬉しいもんです。

アンティパストミストと募集とフリット

2015年1月24日 23:04


夜のアラカルトメニューです。実に様々な前菜を使うのでちょっと
時間を頂きます。
スライサーも大活躍。

スライス

今晩は、グリッシーニ、24ヶ月熟成のプロシュート、コッパ、チ
ンタセネーゼのサラミ、牛のパテ、サーモン&クリームチーズ、フ
ルーツ、グラナパダーノ、ミモレット、ドライフルーツ入りのチーズ、
さつま芋のマリナートなどなど。

アンティ

だいたい2~3名様分のボリュームです。
後から僕もちょっとモンテプルチャーノのワインを頂きました。

ワイン

ちなみにディナータイムは私1人でやってます。オーダーも調理も
配膳も皿洗いもレジも掃除も。
なんでワインを飲みながらゆっくりお話ししつつ、のんびりと次
のお料理をお待ち下さいね。

ついでに土・日の夜のスタッフ募集してます。
ぼちぼちやっていますので、お気軽にお問合せ下さい。

ちなみにアンティパストミストの次はフリット。
イースト菌を使って衣を発酵させてます。

今日は白鱚と野菜いろいろ。菜の花とプチヴェール、あと小蕪
も少々。
フリッと

フリットは調理中に必ずつまみ食いしています(笑)。
特に今日は鱚だったから一切れ拝借。やっぱ美味いですね。

コッパ

2015年1月23日 17:31


ヴィラーニ社のコッパを入荷しました。
原木1.5㎏はなかなかの迫力です。

ヴィラーニ社エミリア・ロマーニャ州のモデナにある会社です。
あのフェラーリの本社がある場所とおんなじ所。

主に豚の首から肩にかけての肉に塩・胡椒・スパイス(やや多め)を
揉み込み最低3ヶ月(法律で決まっています)熟成させたハムです。

コッパ

今回は特に黒胡椒が効いた感じで、肉の甘味を引き立てています。
ワインとの相性は間違いなし!!!。ちょっとしょっぱいですよ。

イカ墨のリゾット

2015年1月22日 23:49


濃厚でした。とても。予想以上に。
もちろん美味しくデス。ワタをたっぷり目に入れて、ついでによく
使う紋甲イカのラグー(ハーブ&ナッツ入り)も加えたもんだから
コクがすごい。

イカ墨リゾット

イカの切り身も入ってますが、真っ黒すぎてわかりにくいですね。
でも隠し味満載のリゾットに仕上がりました。
夜のアラカルトメニューでご用意しています。

イカ墨の仕込み

2015年1月18日 23:10


魚屋さんに前もって頼んでおいた墨袋でイカ墨ソースを作りました。
ワタもたっぷり入っています。

でもこの仕込みはこれはツライ・・・、ビニール手袋をしててもどこ
かしら墨が付きます。シンクは真っ黒です。水道の蛇口も真っ黒。

そもそも料理の盛り付けの時は一番気を使います。
皿の縁に1滴ついて布巾で拭いてもビヨ~ンと伸びるんで。

イカ墨

でも美味しいので作ってます。
夜のアラカルトの”パスタ”や”リゾット”で使っています。
是非ご賞味下さい。

ミートスライサーでいろいろと

2015年1月17日 23:54


切れ味抜群のミートスライサーです。
音もスゥィ~ンとかなり静かです。主に生ハム類をカットする
のに使っています。

でもちょっと掃除が大変で、掃除の時は結構バラバラ状態になり
ます。ドライバーもいるし・・・。でも原木からスライスする生
ハムはやっぱり美味いのでやめられません。

スライサー

24ヶ月熟成のピオトージーニ社のパルマのプロシュート。
写真の部位はクラッチャと言う腿の付け根に近い部分です。
とろける様な滑らかさ。

生ハム

ラルドです。つまりラード。
マニア向けです。
脂をそのまま食べます。もしくは炒め物などの油分としても使いますし、
バゲットにのせても。
豚の背脂に海塩、黒コショウやハーブを擦り込み度熟成させたものです。

ラルド

次はもっとコアなチンタセネーゼと言う希少価値の高いシエナ特産の豚
を使ったサラミです。とても肉が詰まった感じで、ほんのりと甘さを感じ
ながらも後からペッパーの風味も感じる逸品・・・ワインの表現みたい。

ただ表面のケーシングについてるカビが臭い・・・かなり臭い・・・。
当然ですが食べられないのでコレは切り落とします。
なのに中のサラミは本当に美味しくて匂いも移ってないのが不思議。
でも風通しのいいところに半日か1日吊るしておけばやや大丈夫?

チンタセ

断面はこんな感じです。

__

ディナー時のアラカルトメニューの”プロシュート・ミスト”として
お出しています。ワイン好きにはたまらないハム達です。
逆にワインがないと、ちょっと脂と香りが気になるかもです。

もうしばらくしたらラビーニ社のコッパの原木1.5キロが届く予定で、
種類も増えますヨ。なにかしら無くなったらまた次の新しいハムを揃える
予定です。

 

 

まだ飲んでないけど・・・

2015年1月12日 05:45


ヴァルポリチェッラと言えば軽めの赤という印象がある
のですが・・・昔、お店で取り扱った事があってそんな
イメージを勝手に思ってました。

今回はと言いつつ5~6年ぶりですが、果実をパッシート
したものをちょっと仕入れてみました・・。
気になったもんで。どんだけ違うんだろうと思って。

パッシートとは果実を陰干しして濃縮させるという事です。
まずは手摘みで4ヶ月の陰干し、2年以上の樽熟成が法律
で決められているとの事。

なのでちょっと高めのお値段。

AMARONE DELLA VALPOLICELLA D.O.C BORELLI DOC
アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ DOC ボレッリ
ヴェネト州
品種:コルヴィーナ・ロンディネッラ・モリナーラ
ヴィンテージは2009年

_DSC0606

2010年にDOCからDOCGに格上げされているので、2009年は
DOC規格となっています。

写真は撮ったもののまだ飲んでません・・・。
パッシートにより、どれだけ酒質が変わるのか興味津々。

 

北九州より

2015年1月11日 23:53


今晩は北九州からのお客様のグループ。年に2~3回ほど来宮
されてゴルフを楽しまれるお客様です。そのたびのご来店あり
がとうございます。

確か去年は秋の台風続きで2回とも宮崎に来れなくなって非常に
残念な思いをしました。

QUARTET ANDERSON VALLEY BRUT
カッルテット アンダーソン ヴァレ ブリュッド
アメリカはカリフォルニアのスパークリングワインです。
シャルドネとピノ・ノワールのブレンド。

米 スパークリング

下はオーストラリアのシラー種。
BIN28 KALIMNA SHIRAZ
ビン18 カリムナシリーズ

豪 シラー

本当に本当にありがとうございました。
3月と5月の来宮も楽しみにしています。

小さなストウブで

2014年12月29日 23:58


小さなストウブは1個だけあります。
最近、手に入れました。
嬉しい。
可愛い・・・。でもズシリと重い。
保温力は半端ない。

]_DSC0607

小さいけれどアックアパッツアを作りました。

_DSC0614

 

焼いて盛る料理

2014年12月29日 23:40


蟹、ホタテあぶる。

_DSC0589

盛る。

_DSC0596

料理はシンプルが一番。
今日のブログもシンプルに。

たまにはフランスワインも

2014年12月27日 00:46


楽しいリクエストの多いお客様にご用意した1本。
逆にこちらの方が押し付け気味に用意する品々の方が多いのですが・・・。

(今年も感動的な夜をありがとうございました。ワインのプレゼントも
ダメよ~ダメダメって言ってるのに・・・嬉しかったです&困っちゃい
ました。PCの設定もあるでしょうから返信はいいですよ(笑)
以上、余談?)

パッシートしたアマローネ種のヴァルポリチェッラかフランスのラングドック
をご案内したところ選ばれたのか仏もの。

_DSC0599

Domaine Leon Barral Languedoc / Faugeres 2011
品種 60%:カリニャン、30%:グルナッシュ、10%:サンソー
アルコール度は14%でやや高め。

早目に抜栓した方がよいのでしょうか?。時間をゆっくり掛けて飲むと
面白いほど味がみるみるマイルドになっていきました。
角が取れたり、口当たりがよくなったり。のど越しも変わります。

が・・・
が・・・

この夜は悲しいかな若干・・鼻詰まり気味。あらためて再度ご報告
致します・・・。ちなみに料理に合わせて手配したので通常はお店
にはおいてませんデス。

 

シンプルと豪快と

2014年12月21日 23:52


夜のコースの前菜です。アンティパストの3種盛り。
チョンチョンチョンと盛り付けます。

_DSC0545

かたやメインの2種盛り。
野菜も含めてドンドンドンと盛り付けます。

_DSC0566

前菜を豪快に。メインをシンプルにと言う逆パターンもあったりします。

 

仔牛の脛肉の試食とワイン

2014年12月18日 23:37


11月にアップしましたが、今日また新たに肉を仕入れストラコッタを
作りました。使った赤ワインはモンテプルチャーノのアリア二コの2種類。

ますは試食。
1皿目は手打ちのパスタフレスカで(写真1枚目)。
2皿目はリガトーニ(写真2枚目)。

_DSC0543

 

_DSC0564

ソースが濃厚ですが、更に濃厚さを求め少しフライパン上で煮込む様な
感じにしました。

食べ合わせ、飲み合わせとしては、
ミディアムの赤でしたら少しクリームを入れてマイルドなコクを。
強烈なフルボディタイプでしたら、これにまた別の赤ワインソースを
ほんの少し加えるかな?。
粗びきの黒胡椒もバリバリと。

正直、最初はそれぞれのパスタそのものが美味いと感じました。後から
絡みついたソースの濃厚さを感じます。

そのコクと旨みを是非、赤ワインでサッサと流し込んで下さい。

目下のところ、新しいワインリストを作る予定でいろいろ探しまくって
います。今回はフランスワインも多少取り揃える予定です。

ボルドー右岸、左岸をはじめ、ローヌ、ラングドックなどなど。
是非、ご期待下さい!。
まだちょっと時間掛かると思いますが・・・。

これからもワインと料理のマリアージュを気軽に楽しめるお店になる様、
頑張ります。

 

野菜のリゾット

2014年12月16日 00:43


寒いですね。困ってしまう程、本当に寒い。
夜の営業中に庭のハーブを摘む為に外に出る時が一番つらいです。

以前も言いましたが、僕は極度の寒がりで寝る時も上下ヒートテック
にフリース&ダウン&マフラーってほど寒がり。
あとニット帽もかぶっています。

朝の仕入の時も10月の上旬段階で完璧冬装備なので仕入先の人に
驚かれます。いつも黒系の服なので「黒いミシュラン」と言われま
した。今でもちろんモッサモッサした格好で仕入してます。
以上は余談。

余談と言えば、大好きで読んでいた司馬遼太郎の小説は凄く余談が
多く「以上は余談」で2ページぐらい使ってたなぁ~。
その余談で1つの小説が書けるぐらいの余談の多さ。
それがまた面白かった。

以上は余談・・・・。

_DSC0530

さて、写真の1品です。
コースのお客様で最初はまずは温かいスープをと思いミネストラを作ろ
うと思ったのですが、何故か急にリゾットで行こう!と思いフライパンに食材
が入っているのに突然変更した1皿です。
行き当たりばったり・・・です。

と言うのが最初のお飲物のオーダーがビールだったから。
ビールとスープの組み合わせはど~かな?と思ったから。

田野町の甲斐さんのサラダキャベツをメインに下仁田葱にプロシュート
ま巻いてグリルし添えました。チーズとバターをたっぷり入れてマンテ
カーレで見た目より濃厚に仕上げました。

香り付けの為、オーブンでパリパリにしたオレガノ。
このオレガノ1本の為、寒い外に出たのでした・・・。

そんな変なところにこだわった1皿・・・。

赤か白かの粒マスタード

2014年12月14日 00:17


ある夜のコースのメイン。
仏産の鴨の胸肉を使いました。
皮面にたっぷりの粒マスタードを塗っています。

かなり前ですがこの粒マスタードにグリーンペッパーのみじん切り
を合えて塗ったところ、そーとースパイシー!でした。
そーとー刺激的でした。辛いのが苦手な人は全くダメでしょう。
そもそもマスタードだけでも辛いのに・・・。
それにグリーンペッパーを和えるもんだから。そーとーデス。

_DSC0540

ただし辛いのがお好きな方は癖になると思います。
辛いと言っても、一回火入れをするのでその辛さはマイルドになります。
そのマイルドさがいいんですよね。

ろ言う訳で写真の料理を作った後にグリーンペッパーの事を思い出し早速仕
入れました。近々、作ってみたいと思います。

ちょっと思ったのが、この料理はマスタードとレモンだけで十分?
この夜は煮詰めたバルサミコを一応添えましたが、赤ワインの方はそのバルサ
ミコなりそれこそ赤ワインソースで。
辛口の白ワインだったらレモンだけでいいのかなぁ~と思ったりしました。

鴨って赤ワインのイメージですが、白ワインと一緒に酸味の効いたスパイシー
さも味わってみたいなぁ~。


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