News イタリアンレストラン T-parh(ティーパス)

3.ディナー

微発泡とドン!

2015年7月1日 05:02


以前、微発泡タイプのランブルスコを紹介したかと思いますが、
実はもう1本あります。もちろん同じ、エミリアロマーニャ州もの。

前回のはグラスパロッサ。今回はサラミーノ60%、マラーニ40%
のブレンドもの。”ランブルスコ・ロザート”と言うくらいなんで、
色はやや優しいロゼ色。前回のもそうですが、甘いです。且つお求め安
価格です。

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次は、名前も見た目もゴツイ”ドン・カミッロ”。
アブルッツオ州。
サンジョヴェーゼ70%とカベルネソーヴィニョン30%。
4~5年前に半年ほど常備していた赤ワインです。なんで半年で辞めたか
覚えていませんが。

春先だったでしょうか。
とある常のお客様が「青くてしっかりしたのある?どっかで飲んで美味し
かったからココにもあるかなぁ~と思って」との事。
何故だかピン!と来たのがコレ。
「それって”ドン・カミッロ”ですか?」と伺ったら「そう!そのドン!」。

決してワインの知識が豊富な訳ではなく自分の店で扱った事のあ
るワインをたまたま覚えててお客様と一致しただけ。

以来、ずっと気になってて先日の定休日にとあるワイン専門の業者さん
のセラーをうろちょろしてて、たまたま見つけたんで購入。

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でも1本しか入手していません。特にメニューにも乗っけてません。
ボトル売りでもグラス売りでもテイスティングでも構いませんので、
是非お声を掛けて下さい。
でもその「ある?」って聞かれたお客様が来た時は・・・・!?。

今晩も色々

2015年6月28日 23:30


アンティパストミストはマリネ類とグリッシーニ、チーズ、プロシュート
などなど。いつものオリーブの木で作ったカッティングボードで。

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めったに作らないピザ。この間の貸し切りで久々に作ったら美味かった
んで、今晩も作った。やっぱビールで。
ただし、ウチのオーブンはデカい真ん丸のピザ生地は入りきらないので、
長方形にピザ。約30センチ。草履みたい。
コースの中の1品なんでチーズだけのシンプルなもの。

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コレはコントルノ(付け合わせ)のジャガ芋のロースト。

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下の写真の奥にぼやけて写ってますネ。
庭のハーブが只今、伸び放題。ドッカリ使ってます。
肉が隠れる程。

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10年一昔×2倍

2015年6月27日 23:08


先日の金曜日の夜は貸し切りパーティーでした。
朝からその準備をしていました為、ランチの営業はクローズ・・・
ディナーと共に、たくさんのお問い合わせを頂きました。
大変申し訳ございませんでした。

さてその貸し切りパーティーは実は僕が以前勤めていた会社の
同期会でした。ほとんどのメンバーが実に20数年ぶりの再会
となるもの。幹事さんが僕のお店を選んで頂いたんですねぇ。
ありがたい事です。
飛行機で来てくれた方、車や、電車で数時間かけて来てくれた
方・・・嬉しいもんです。

16時には幹事グループが到着。まずはビール?_DSC1161

開始は19時から。10分前に料理出し。

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厨房でも準備完了。

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三々五々、集合しウェルカムドリンク片手に懐かしい再会。
あちこちでワーキャー聞こえます。

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乾杯前には厳かに着席?

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乾杯後は、ご察し通りいろんなものが飛び交う・・・。

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20数年に及ぶ、近況報告と思い出話に終わりはありません。中年肥り、
小じわ関係、老眼問題、頭髪の危機、膝・腰の痛みなどなど。そんな世代
にこれから本格的に入って行く世代?

でもみんな20代のまんまの”目の輝き”をしてました。前向きでバイタリ
ティーがありいい人達だらけ。この10年、店の中にずっといる僕から見
れば羨ましいと思いつつ、僕もみんなと一緒。前向きでバイタリティーを
持っていいんだ!と彼ら彼女らを見ているだけで励まされました。
ありがとう。

12時前には終了。みんな酔いが回ってすっかり”輝きを失った目”である。
さすが中年を迎えた世代である。

僕はそれから掃除をし、次の日の仕込みをし、汚れまくった床を夜中の
3時過ぎにワックス掛け。

ワックスをモップで伸ばす度に、さっきまでの楽しい喧噪が消されて行く
様で少し寂しかったのです。

完食でした

2015年6月23日 00:15


今夜のコースの1部を。

まずはアンティパストミスト。おつまみ。おつまみ。

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次はフリットミスト。写真ないけど。ニベと芝エビと野菜いろいろ。
パスタも写真なしですが、生ハムと焼きナスのピュレに万願寺シシトウ。
ショートパスタはサルスィッチャとオリーブのカサレッチェ。
フレッシュトマトのハーブグリル添え。

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魚は鱸。アサリとハーブのヴァポーレ。

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肉は軽くスモークした仏産の鴨と豚。

IMG_1635

んでパンお代わりとビール2杯とボトル1本。
よく食べて、飲んで頂きました。

って言うかペース早いし、久々に気持ちのいい食いっぷり&
飲みっぷりでした。こんなんがやっぱ楽しいですネ。

トスカーナの赤ワイン

2015年6月20日 00:12


本日のグラスワイン(赤)はトスカーナのコレでした。
フルボディですが優しい口当たり。
オーダーもビシバシたくさん頂いてご好評を頂いています。
ディナーの開始前のワインチェック(味見)の中でもいつも
愉しみ?にしている1本です。

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Le Macchiole Bolgheri Rosso
レ・マッキオーレ ボルゲリ・ロッソ
メルロー 50%/カベルネ・フラン 30%/シラー 20%
トスカーナ州

合鴨のスモークは赤ワインで

2015年6月17日 23:45


少し久しぶりにスモーク料理。スモークと言ってもちょっとした
香り付けで、約10分程燻しました。あとはオーブンで火入れ。

仏産の合鴨です。

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少しピンボケですが、仕上がりはこんな感じ。
仏産の合鴨だけに、仏産ボルドーの少しスモーキーな赤ワインと
一緒に提供しました。

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調理中は空きっ腹で

2015年6月12日 23:43


昼でも夜でも調理中は常にお腹を空かせた状態です。満腹だと
味が分からなくなるから。

でもランチが終わって仕入をして仕込みをしている時にも~れつ
にお腹が空きます。倒れそうなぐらい。ランチが忙しいと味見で
ややお腹が膨れるのですが、所詮味見。薄い油膜が胃にベットリ
くっ付いている感じがして気持ち悪い。なのでお腹が空いてるけ
ど、あまり食べられない・・・んで肥らない。

鶏

今は65㎏あるかないかの体重かな?この10年程体重計に乗ってない
からわかりませんデス。

サラリーマン時代の事ですが、
かつて最も肥ってた時はなんと90㎏程ありました。
かつて最も痩せていた時はなんと50㎏程ありました。
でもコレはダイエットした10数年前の話しです。
最初の1カ月で20㎏落としたのも今や懐かしい話し。
やり過ぎ・・・。

今夜も空きっ腹でスタート。今晩の最後のお客様とピノ・グリにを
一緒に飲んだらテイスティンググラス1杯でフラフラになった・・・。
空きっ腹はイケマセン・・・。

軽めの甘めで微発泡

2015年6月10日 00:01


ランブルスコです。ランブルスコと言えば微発泡。
赤ワインですが、スプマンテのカテゴリでもいいのかな?

色は超ブルボディの如く濃厚。エチケットの写真映りもど偉く
濃厚で重厚な雰囲気を醸し出していますが良い意味でど偉い甘
口です。

料理に合うかどうかと言えば??かもしれませんが、
果実の甘さと丁度いい酸味が面白いバランスを保ってます。

なんせアルコール度数は7.5%なので「そんなに飲めない」、
「タンニンが苦手」、「やっぱり甘口がいい」と言う方には
オススメです。

お店で唯一置いている”甘口”の赤ワインです。
シュワシュワの軽い泡もこの夏オススメです。

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Bocciolo Lambrusco Grasparossa
Vino Frizzante Dolce Medici Ermete & Figli s.r.l.
ボッチオーロ ランブルスコ グラスパロッサ
ヴィノ フリッツァンテ ドルチェ メディチ エルメーテ

エミリアロマーニャ州、ランブルスコ・グラスパロッサ100%

ほんのりピンク色

2015年6月7日 23:50


フリウリ・ベネツィア・ジューリア州よりおすすめの白ワインです。
ロゼワインではないのですが、少しピンクがかかっています。
ㇾ・ヴィー二ェ・ディ・ザモ社のピノ・グリージョ。

始めに軽く甘さも感じますが、後からピノ・グリージョ独特の柔らかい
辛さも。柑橘系の味わいでサラリと飲める1品。
暫くグラスワイン販売しておりますので是非!

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魚介の2品

2015年6月5日 23:46


魚介と言ってもパスタとアンティパストでこんじんまりとした料理。

パスタは鱸のラグーのシチリア風。
松の実とケイパーそれにレーズンを入れてトップにフェンネルを。
香味パン粉もまぶしているので見た目よりこってり感のある1品。

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アンティパストはイカ墨のリゾットにスカンピのグリッリア。
アロマソースも香りと彩りの印象を。

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最近、梅雨に入ったものの”雨→晴れ→雨”のパターンなんで暑かったり、
夜はやや肌寒かったり。

とりあえずは上のお料理と共にドライな白ワインや、プチプチ感の
あるスプマンテと一緒にどうぞ。と言いつつ最近、中々美味しかった
赤ワインを見つけたので後日アップします。

発酵が・・・早い

2015年6月4日 23:24


梅雨の切れ間の超快晴な本日。気温もぐんぐん上がって暑かった。
そんな日は、パンの発酵が異常に早くて焦ります。

丸めてる側から、どんどん膨らみます。
よっぽど気温が高くて段取り的に発酵を遅らせたい時は捏ねる
段階で冷やした水を入れたりします。逆に急ぐ時はほんの少し
温めたお湯も入れます。

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隙あらばグングン発酵。麺棒で伸ばしていくのですが、最初の1本と
最後の1本の発酵状態を同じにしたいので、この作業は超特急。
12本1セットなので急ぐ急ぐ。

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焼き上がりはこんな感じ。

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練れば練るほど

2015年5月25日 22:14


夜のアラカルトの1品です。ワタもたっぷり入ったイカ墨の
リゾット。錬れば練るほど黒色のツヤが増します。

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今晩は特に濃厚濃厚!
最初の食感はネットリ、ベットリでも味わいは濃厚ながらも
程よい旨みが凝縮されています・・・。

な~んて、それっぽいコメントを書いてしまいましたが、
最後はバターやチーズでつなぐのですが、味を最後にまとめ
るのは意外と白胡椒とほんの少しのレモン汁。
これで味がグッと締まります。

あとトッピングにしているフェンネルは最近のお気に入り。

 

ノンアルコールです

2015年5月24日 00:56


かなり厳粛な雰囲気の写真ですが、リーズナブルなノンアル
コールのスパークリングです。甘味料も加えず無添加で着色
料も使用していない1本。ブドウはシャルドネ種100%。

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やや甘さが後を引きますが、これからの暑い季節はスパークリングで!

と言えば・・・

2015年5月19日 23:36


自家製のバゲットは1回に付き、12本1セットで焼きます。
香ばしい香り。

パン

香ばしい香りと言えば、スカンピの天火焼き。
夜のコースの1皿で。磯の香りが蔓延。

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磯の香りと言えば、紋甲イカのラグーをコンキリエで。
オリーブ、松の実とフェンネルを使ったシチリア風。

ラグー

 

 

馬刺しでスタート

2015年5月13日 22:26


以前、お客様から頂いた熊本の馬刺しが非常に美味しか
ったので、もろにその影響を受けて熊本からこぶりの1
ブロックを仕入れました。

“突き出し”の一皿としてお出ししたものです。
この夜は濃厚な赤ワインからのスタートだったので、
牛のパテと一緒に添え、煮詰めたバルサミコ酢を回
しかけて提供。

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なかなかのサシなので、スプマンテや白ワインだったら、
粗塩とレモンとオイルでさっぱりと・・・って感じですネ。

ティーパスの夜はそんな感じでスタートします。

ボトル

 

あーして、こーして、こうなる

2015年5月11日 23:43


カルパッチョの盛り付け中。
この夜は真鯛。霜降りのしてそのあと、軽く炙りました。

土台には、焼きナスをピネガーで合えて乱切りにしたもの
と、日向夏を小ぶりにカット。
これらをあーして、こーして組み上げて。

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清山さんチの小さな若葉をチョンチョンチョンと。
あまりにも力強いパワーのある若葉なので真鯛の味に勝つかも(笑)。

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レモンを効かせたEVオイルと青ネギのピュレを回しかけてこーなりました。
今の季節を意識してさっぱりした酸味が印象に残る1品でした。

明日、抜栓の白ワイン

2015年5月11日 01:10


グラスワインは、常備赤3種+白3種の計6種を用意してます。
(テイスティング用の小さなグラスでもご用意出来ます)。

今晩、今日までご用意してたサルディニアの白が無くなったんで、
ワインセラーをまさぐって決めたのがコレ。

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CASALE VECCHIO PECORINO I・G・T
カサーレ・ヴェッキオ・ペコリーノ
(アブルッツオ州/ペコリーノ種100%)

辛口なのにほのかな甘み。ややドライながらもフルーティー。
いつか出したかった1品です。

この夏は

2015年5月6日 23:39


新しく入荷した1本です。
キリリとドライな辛口のスプマンテ。
この夏はこれでまず乾杯!!

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Rotari Extra Brut Alpe Regis  ”ロータリ エクストラ・ブリュット アルペ・レジス”
トレンティーノ・アルト・アディジェ州
シャルドネ100%

とある夜のとある料理

2015年5月5日 23:29


この2~3日のアラカルトなりコースなりの色々です。

炙り真蛸と日向夏のカルパッチョ。

タコ

サルスィッチャと胡参筍のパスタ~グラナチーズと黒胡椒。

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牛フィレの直火焼きグッリッリア。

牛

 

今夜のワイン達

2015年5月3日 23:51


ランチが終わりディナーのテーブルの用意。
外は雨でちょっと蒸し暑い。

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グラスが静かにたたずんで。

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オープン寸前にクーラーに白ワインとスプマンテを突っ込み、氷水
を投入。

_DSC1046

オススメの赤ワインとボードのリストもちょっと置いて。
これからお仕事です。

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約4時間後・・・仕事終わりの空ボトル達。

_DSC1053

お疲れ様でした。


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