2023年2月26日 23:51
思えばなぜか定期的に食材のマイブームを書い
ている気がします。
切っ掛けはコレ↓

鰯のインボルティーニ。
では鰯にはまっているのか?と言えばそうでは
なく、非常に今更ですがズバリ!“アンチョビ”。

コレ↓や、

コレ↓や、

コレ↓も。

ランチ、ディナーともにどこかではアンチョ
ビを使っているのに今、気が付きました。
カリカリのガーリックとアンチョビとオリー
ブオイルとレモン汁にハーブいろいろ。
あとケイパーやオリーブなども加えたり加え
なかったり……。ドロリと乳化させたソース
は絶品。20秒あれば簡単に作れるお手軽ソ
ースです。
とにかく泣きたくなる程、ワインに合います。

今週もたくさんの料理とナチュラルワインを楽し
んで頂きありがとうございました。
《ワインと料理の店 ティーパス》
2023年2月19日 23:18
以前ご案内した“よっとん豚”。
未だメニューに載せる暇もなく、もはや口頭
でご案内しています。

↑骨付きのロースです。
この日はコトレッタ風(ミラノ風カツレツ)。
ジューシーさはもちろん、豚のビタミンB1を
思いっきり感じる事が出来ます。
ただし、でかい!大きい!350~450gは
あります。

↓これは皮付きバラ肉。
約2時間掛けて煮込み、仕上げは炙るだけ。
半熟の目玉焼きと一緒に。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2023年2月18日 23:37
この冬は牡蠣をいろいろ使いました。
生牡蠣をはじめアヒージョにしたり、パン粉
で焼いたり、ベシャメルでグラタン風に仕上
げたり、実にいろいろ。

お出ししたのは夜の“おまかせアンティパスト”
として。夜は予約制なので必要分だけ仕入ます。
なので1個も無駄が出ない。

が………実は、僕は牡蠣が苦手なのです……。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2023年2月10日 01:01
延岡は吉玉さんの“よっとん豚”を入荷しました。

前回と同じ“皮付きバラ”(約6㎏)。

と、今回は“骨付きロース”(約6.5㎏)も入荷。

骨に合わせてカットするので1本が約380~450g。
なかなかのボリュームと金額になりそうです。
3~4名分ほどかなぁ。

バラ肉は3時間煮込んで今日のウチに
下処理済。

共に試食をしましたが、今回も驚くほどの
旨味が凝縮した2本でした。
本チャンの調理が楽しみです!
※先日もご案内しましたが、10(金)の夜は
貸し切りとなっており、その準備の為、ラン
チの営業はお休み致します。
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2023年1月19日 00:40
前々から書きたかったのですが、ダイワ
ファームさんのブルーチーズ(ヤマンク
ッバイブルー)は絶品です。
市販されているので召し上がられた方も
多いと思います。
季節により味わいが変わるか変わらない
か程の微妙な味わいの変化もその都度た
のしみ。

クリームと合わせ火入れしても香りがたち、
十分に美味しいのですが、むしろ生が旨い。
ウチではまるで刺身の様に扱っています。
ワインと一緒に食べて一時間経っても口の
中に“青カビ臭”が力強く残っています。
(“青カビ臭”って表現もなんだか…)

ダイワさんのモッツアレラチーズとブルー
チーズのアンティパスト↓

次↓
でかいチーズです。
プロボローネチーズ。
製法はカッチョカバッロと同じ。
成形した形で名前が変わります。

カマボコみたいです。

今夜はポロネギと鴨のラグーと合わせ
アンティパストにしました。。

これも正直言って、輪切りにしたものに
少し黒胡椒を振って表面をカリカリに焼
き、ほんの少し芯が残る程に火を入れて
焼き上げると冗談か!って程に旨いので
す。

共にチーズはシンプルが一番。
《ナチュールワインと料理の店 ティーパス》
2022年12月22日 23:21
11月の中旬に延岡の“よっとん豚”こと吉玉さ
んの豚舎にお邪魔しました。
いろいろな部位をあれやこれやと試作し、今回
は豚の脂&ゼラチンの層を好まれる団体様の予
約もあったので、「皮付きのバラ肉」を送って
頂きました。

皮付きはなかなか珍しい。2~3カ所にまんま
“おっぱい”も付いてます・・・。

↓仕込み中。

この写真の流れでお邪魔したあの日の朝に生まれ
た子豚の写真を載せるのに躊躇しましたが・・。

“よっとん豚”の吉玉さんについては、非常に情熱
的で熱く、こまやかで、やっぱり熱い。
HPまたは、YouTubeも持ってらっしゃるんで是
非ご覧ください。
今回はバラ肉でしたが、次回はどの部位を仕入れ
るか非常に楽しみながら、悩んでいます。
《ナチュラルワインと料理お店 ティーパス》
2022年12月11日 23:34
今日も豚料理の試作。
これまでいろんな部位で試作をしましたが、
いい食材は本当にシンプルな調理法で十分
って事がわかりました。

↑は香味野菜を入れたブロードでゆっくり火
入れしただけ。軽くガーリックとハーブの
オイルを回し掛けただけ。

↑それをミンチにしてラビオリで。
冒頭にシンプルがいいと書きました
が、これはこれで、なかなかいい。
いずれにせよ、ワインは必須。
夜はそんな感じのお店です。
※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。(定休日にご注意
下さい)
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2022年12月9日 23:23
いろんな部位で試作をしてもう少し
で1カ月。今回は肩ロース。

フライパンで普通にグリルしたり、蒸
したり、軽く湯がいたり。噛んだ時に
どれが一番うま味と歯ごたえがあるか
を模索中。

今日は普段は夜によく来られるお客様
がランチに来られたので、ランチ終了
後にそのお客様を交え他の調理法での
1皿を試食。
結果、
「白ワインが飲みたい」って事でま
とまりました。
そんな風に思わせる食材&調理法が
正解だと思います。
※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。(定休日にご注意
下さい)
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2022年11月22日 23:43
角煮とはまた違って、豚皮とかぶり脂の
間にあるゼラチン状のうま味を引き出す
方法も模索中。
結果、“東坡肉”と同じ処理をした。

いろんな部位で試作はしてますが、頭の
中は“メイン料理”としてではなく、いか
にワインに合う“アンティパスト”として
考えています。
今日の付け合わせは、マッシュポテト。
裏ごしせずにあえて粗目にマッシュ。
(もっと粗くてもよかったかも)。
蕪はお口休めとして添えただけ。
少し酸が欲しかったので、豚を煮た出汁
にバルサミコを合わせ煮詰めたもの。
う~ん、マッシュポテトをやめて“東坡肉”
ソース?(八角、粒山椒、紹興酒、氷砂糖
など)で食べたい・・・。
そ~するとイタリアン色が全くない。
個人的に中華料理は好きだし。
イタリアン色と言っても本当にいい素材は
火入れして、ミネラルの多いシチリア塩と
上質のオリーブオイル、好みでレモンをか
けるのが一番旨いんだよなぁ~。
潰したオリーブをパラパラちらしてもいい。
手抜きっぽく見えるけど、本当に素材の良
さを引き出すと思うのです。
※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2022年11月22日 23:34
カンパチのカマの炙り焼き~シチリア
ーナとでも言うのでしょうか?

脂ののったカマをぶつ切りにしている
ので、いわゆる骨付きです。ナイフや
フォークは使わず手で持ってしゃぶり
付きます。
最後に脂のべっとりついた指をなめて、
その指を愛でると言う料理です。
※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2022年11月19日 23:49
ハーブが香るワインもありますが、演出
の一環としてハーブの香りをこれでもか!
と引き出す事があります。
↓例えば宮崎牛“しんたま”。

カッティングボードを皿代わりにして、
肉&グリルした野菜をたっぷり。写真
のハーブはあらかじめオーブンで乾燥
させておき、

トーチで着火。
ハーブが出火。
煙がモクモク状態でテーブルへ。

香りと共にワインを流し込んで下さい。
今夜も楽しい時間をありがとうござい
ました🍷久々にお逢い出来て嬉しかっ
たです。
※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2022年11月12日 23:17
ちょっと前ですがお客様から“日南の”マイ
ヤーレモン”を頂きました。
ありがとうございました。

↓もろにパスタで使ったり、

↓果肉と皮を超微塵にし蜂蜜とオイル
で合わせラフランスのソースで使い、

↓またはホイル焼きの下に仕込み、トマト、
ケイパーそしてマイヤーレモンの酸×3の
トリプルトラッキング。

今夜もありがとうございました。
雨が少し降ったから蒸し暑かった
ですね。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2022年11月10日 23:38
山形産のラフランス。
確か9月には桃で作りました。
その後、白ワインでラフランスのコンポ
ートを作り、今回は赤ワインで作ったも
のです。

ドルチェ(デザート)としてと言うより
も、むしろアンティパストの最初の“お口
取り”として使っています。

甘いラフランスと塩味の聞いた生ハ
ム&チーズが絶妙なバランスです。
今回はチコリのほろ苦さもとバジル
の爽やかさも少々。
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2022年10月25日 23:40
さっと茹でて、炙っただけの小ヤリ
イカは嘴と軟骨を取って丸ごと使い
ました。
ソースはトマトソースとケイパーと、
ペースト状にしたオリーブ。
ナイフを入れると墨袋が破れそれも
そのままソースになります。

さて当店の定休日は毎週月曜と第1、
3火曜日です。昨年迄は入れ替わり
で毎週火曜と第1、3月曜日。定休
日を変更して早11カ月が過ぎよう
としていますが、1月~3月は「ま
ん防」もあり、未だに慣れていません。
先日の様に貸し切りなどで週末のラン
チを閉めると更に曜日感覚がなくなっ
て困っています。
今夜もありがとうございました!
※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。(定休日にご注意
下さい)
《ナチュラルワインと料理の店ティーパス》
2022年10月21日 01:15
1皿目は胸肉。
結構強めにチップでスモークを効かせ
ています。30分程、ゆっくりゆっく
り時間をかけたのでいいロゼ色。
スモークの作業はずいぶん久々。

次はフォアグラ。
特に意識はしなかったのですが、なぜか
飴色の絶妙な表面の艶。

今夜もおかげ様で色んなボトルを抜
栓しました。最後の1本はやや個人
的に抜きたかったボトルではありま
したが。
やっぱワイン&料理&会話の3つが
合わさると愉しいわぁ~。
※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。(定休日にご注意
下さい)
《ナチュラルワインと料理の店ティーパス》
2022年10月7日 23:36
ちょっと涼しくなってきて、ディナー
の際にグループのお客様にアクアパッ
ツァ(鍋)をお出しする機会が少し増
えてきました。

が、
魚に焼き色を付けた際にあまりにも
香ばしいカリカリの皮の表面を見て
「美味しそう・・」。
急遽、香草に変更した時の写真↑。
アクアパッツァは主に冬に割と作る
のですが、香草焼きは2~3年ぶり。
※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。(定休日にご注意
下さい)
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2022年9月16日 23:32
やや落ち着いた感のあるコロナ。
人出も少しずつ戻りつつある様な
気がしないでもない様な・・まだ
よくわからない。
そんな折、ワインはじゃんじゃん
入荷した矢先のまた台風。

それはそうと↓は以前に仕入ていた
知る人ぞ知る人気のシチリアはオキ
ピンティさんのワイン。

今回はそのオキピンティさんの作る
オリーブオイルを2種類を仕入れま
した。
◆EXVオーリオ・パンタレイ2021
(トンダ・イブレア100%)
◆EXVオーリオ・ゲータ2021
(ノチェッラーラ100%)
料理に合わせて使い分けるのが楽しみ。

さらに“塩漬けケイパー”も。
先ほどのオリーブオイルとうまく調合
して万能ソースを作る予定。

ともあれ、コロナ、物価高をはじめ
腰痛、関節痛、切り傷、火傷など個
人的な事も含め、問題が山積みでは
ありますがまずは明日以降の台風の
影響でキャンセルが・・悲しい。
※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。(定休日にご注意
下さい)
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2022年9月4日 01:07
1回目は砂糖と塩を100%真逆に間
違えてエライ事になってしまったので
写真は2回目のもの。

桃の種からもエキスが出るので一緒に
漬け込む。皮がツルリと剥けるのが楽
しい。

デザートなりお口直しなりに見えます
が、ダイワファームさんのモッツアレ
ラと清山さんのトマトと合わせたアン
ティパスト前の“お口取り”として。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2022年6月24日 23:43
「シチゴサンジュウゴ」です。
宮崎獲れの舌平目。
7枚を5枚おろしにしたので、
7×5=35と言う訳です。

と言っても一枚が10㎝足らずの小
さな舌平目。小さいんでペティナイ
フで捌く。めちゃくちゃ大変。

フリットにして今夜のアンティパスト
としてお出ししました。
尚、昨日、今日の強風で波が高く、漁
船があまり出港していないそうです。
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》
2022年6月4日 23:04
見た目がゴツイ。
トゲも刺さるし・・・。

でも実に上手い。
食べるところは少ないけれども。
芋の様なタケノコの様な素朴な味わい。

アンティパストではあるものの、
ホントに“おつまみ”って感じ。

《ワインと料理の店ティーパス》