News イタリアンレストラン T-parh(ティーパス)

5.ある日のワイン

さっぱり系で

2023年5月7日 23:00


ずっと雨です。
蒸し蒸しします。

なので今夜の“おまかせアンティパスト”(要
予約)はややさっぱり系で用意しました。


↑新玉ねぎのピュレに焼きナスとオクラのマ
リネ。下に少し酸を効かせたウオッシュチー
ズを3種程隠しています。


↑エビは刺身として。頭だけ炙り、大葉とディ
ルとアンチョビソースで。


↑春キャベツの玄米リゾット。
鶏モモ肉にトウモロコシの粉を付けて表面を
カリカリに。シナモンを効かせたバルサミコ
ソースを少々。


ワインも白がベースで軽めの赤もあったり
したんで今夜はこんな感じ。

通常の“おまかせアンティパスト”はドッカン
系の盛り合わせですが、こんな蒸し暑い夜の
ドッカン系の見た目が重い感じがしたので、
一人一皿でコースっぽくこざっぱりした感じ
で用意しました。

明日の月曜は定休日です。

《ワインと料理 ティーパス》

料理の説明とワインの説明

2023年4月19日 23:41


料理にしろワインにしろお店側の説明やうん
ちくが長いとお客様がうんざりするのは知っ
てます。

↓赤ワインとブラッドオレンジ、数種のハーブ
でマリネした鴨胸肉を30分程掛けてゆっく
りスモーク。燻製機がないのでフライパンと
ボウルを使いました。


鴨に添えてるのは玄米のリゾット。
ソースは鴨の脂とそのご注文頂いた同じ赤ワイ
ンを使ったソース。少しスパイシーな赤ワイン
だったので香辛料のエピスを少々。

全体的に濃いめの味付けなので、半熟卵をから
めながら味わいの変化をお楽しみ下さい…。


…の説明をほぼ言い忘れる時が最近多いです。

「鴨とリゾットです」しか言ってない。
「鴨丼みたいですねぇ~」しか言ってない。

せめて「スモークしました」ぐらいは言いた
かった。お帰りの後に思い出してよもや電話
しょうかと思う程。

せめて「スモーク」の手間ぐらいは…伝えた
かった。今でもくやしい。

↑次、ワイン。
味わい、香り、余韻の説明は出来ます。

ただ産地が出て来ない。
品種が出て来ない。

むかしあれほど勉強したのに…。
残念ながらカタカナが出て来ないのです…。

今夜も「ピエモンテ」が出で来なかった。

逆にお客様の方が先に「Piemonte」って
言う始末。(ピエモンテに2年滞在された
カリフォルニアの方。発音がかっこよかっ
た…)

なので当店の料理、ワインの説明はシンプ
ルです。

※“ワインと料理”のお店ですので申し訳あり
ませんが喫茶、晩御飯(食事だけ)の営業は
致しておりません。

《ワインと料理 ティーパス》

 

一番好きな瞬間

2023年3月28日 23:43


シャッシャッとして、


グググってして、


トットットッってして、


バッス!って決め込む瞬間が一番好きです。


今夜もありがとうございました。
抜栓の動画はこのHPには載せられない
みたいです💦

近々Instagramのリールにアップする予定。
動画のリールはやった事ないけど💦

※“ワインと料理”のお店ですので申し訳あり
ませんが喫茶、晩御飯(食事だけ)の営業は
致しておりません。

《ワインと料理の店 ティーパス》

 

ウンブリアのEVオイル

2023年3月26日 22:39


以前はシチリア州のオキピンティさんのEV
オイルをご案内しましたが、今回はウンブリ
ア州のパオロ・ベアさんのEVオイルを入荷
しました。


山間州のオイルだけあって、どっしりした味わ
い。しっかりした料理にも負けない個性のはっ
きりしたオイルです。

(よっとん豚のカツレツにもたっぷり使いました)

調理中はもちろん、仕上げに回しかけるオイル
として料理とワインと合わせていきたいと思い
ます。

明日は定休日です。

28(火)以降は営業しています。今週もたく
さんのご来店ありがとうございました。
この土日には満席状態が続きお断りせざるを得
ない事やせっかくのお電話に出られない場合も
あり申し訳ございませんでした。

昼、夜共に“事前予約営業”となっておりますの
でどうぞよろしくお願い致します。

《ワインと料理の店 ティーパス》

新たな出発とか門出とか

2023年3月17日 23:21


たぶんお店は今年で17年か18年を迎え
ます。3月はいろんな意味で門出の季節。

と言う事で門出のディナーとしてのご予約
が多いのです。

若い世代で言うと、
お腹の中にいた赤ちゃんがこの春に中学生。
赤ちゃんだった子は高校生に。
年長さんだった子は京都へ進学。
高校生だった子はもはや東京で社会人。

二十歳になったらみんなそれぞれご家族を交
え一緒にワインを飲みました。


ちなみにウチの子が生まれた年のワインは
セラーで寝かせています。
(↑上の写真のワインじゃないです)


尚、お付き合いの長いおじちゃん、おばちゃ
ん……いや諸先輩方のお客様💦はこの17~
18年間空けるボトルの数は変わりません。
むしろ増えつつある……。

今夜もそんな時の流れを感じさせる雨の夜
でした。

※“ワインと料理”のお店ですので申し訳あり
ませんが喫茶、晩御飯(食事だけ)の営業は
致しておりません。

《ワインと料理の店 ティーパス》

定期的なマイブーム

2023年2月26日 23:51


思えばなぜか定期的に食材のマイブームを書い
ている気がします。

切っ掛けはコレ↓


鰯のインボルティーニ。
では鰯にはまっているのか?と言えばそうでは
なく、非常に今更ですがズバリ!“アンチョビ”。


コレ↓や、


コレ↓や、


コレ↓も。


ランチ、ディナーともにどこかではアンチョ
ビを使っているのに今、気が付きました。

カリカリのガーリックとアンチョビとオリー
ブオイルとレモン汁にハーブいろいろ。
あとケイパーやオリーブなども加えたり加え
なかったり……。ドロリと乳化させたソース
は絶品。20秒あれば簡単に作れるお手軽ソ
ースです。

とにかく泣きたくなる程、ワインに合います。

今週もたくさんの料理とナチュラルワインを楽し
んで頂きありがとうございました。

《ワインと料理の店 ティーパス》

通称“おまアン”

2023年2月19日 23:34


最近ちょくちょく“おまかせアンティパスト”
なる単語がこのブログに載りますが、専ら夜
はコレがベース。ワインに合わせてこちらの
おまかせでアンティパストを3品お出しする
セットです。

前回ご案内した牡蠣もそうでしたが、その際
にベシャメルソースを作ったので、今夜はナ
スで使いました。


鴨の赤ワインラグーを挟んだナスのグラタン。
アンチョビとクルミのソース。
ダイワファームさんのモッツアレラチーズを
たっぷり使っています。
死ぬほど熱く、死ぬほど濃厚。


今週もワインをたくさん入荷しました。


いつも思うのですが、こんな町はずれのお店
にも拘わらず料理とワインを楽しみにされる
お客様のご来店頂き本当に嬉しく思います。


定期的にご案内はしておりますが、夜は前日
までの予約営業となっております。
(お支払いは“現金のみ”)
私一人でやってる夜もあり営業時間に頂いた
お電話に出られない事が多々あります。
どうぞよろしくお願いいたします。


尚、この“おまかせアンティパスト”は私の中で
通称“おまアン”となっています。
ご予約の際に“おまアン”とお伝え頂けましたら
幸いです。
《ワインと料理の店 ティーパス》

最後の1本と澱と

2023年1月20日 23:31


以前12月の中旬にもアップしましたが、
バルベーラ主体の2005年もの。

お店がオープンした年と同じ年。


なかなか手に入りにくいワインで、もともと
仕入数が少なかったのですが今夜、最後の1
本が出ました。


18年目を迎えた澱。
お店にもこんな力強い澱が溜まってるので
しょうか?

まだまだ熟成中で寝かせています。
いつごろ起きるのでしょうか?

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

“アンティパスト”コース?セット?

2023年1月15日 23:41


以前に通称“おまアン”としてご案内した
最近の“おまかせアンティパスト”の写真
をいくつか。


流石に“おまアン”のネーミングはカッ
コ悪いし、しかしながらコースでも
セットでもちょっと違うしなぁ~と
は思ってます。


基本的に2名様から。
お一人様¥2,800~3,850程。
盛り合わせのアンティパストを3皿。
と言う構成です。
要予約にて。


金額によって内容は変わります。もち
ろんワインによってその場で内容も変
えています。


ご来店の7~8割のお客様にご注文
頂いています。

稀に盛り合わせではなく1人1皿で
お出しする事もあります。


基本2名様からですが、ご近所さん
なんかの一人飲みの際は1名様分で
ご用意している事も。

極端に言えば、ワイン1~2杯とチ
ーズ&ハムだけって場合もあるので、
それはそれでほぼ“お口取り”の1皿分
だけ頂いています。


明確に決まってない……。

グループでのご利用の際は小皿も入
れれば4~5皿お出しする場合も。


追加で、その場でちょいちょいお作り
する感じ。


“おまアン”で終了する方もいれば、お腹
の様子を見つつ、パスタやメイン料理を
別途アラカルトメニューからチョイスし
て頂いているのが、この5~6年のティ
ーパスの夜。

ワイン好きな方のご予約をお待ちして
おります。

※“ワインと料理”のお店ですので申し
訳ありませんが喫茶、晩御飯(食事だ
け)の営業は致しておりません。

《ワインと料理 ティーパス》

 

柄にもない事をほざくと……。

2023年1月14日 23:44


今夜のコースのパスタです。

一見、普通のトマトソースに見えますが、
京人参のピュレを使っています。
味が濃い人参とは言え、一連のコースの流
れとワインに合わせるとやや印象が薄い。

 


なのでゴルゴンゾーラチーズを溶かし込
み、味わいの奥行を出し、最後に芽キャ
ベツのバターソテーを添えて素朴さを出
しています。

この1週間もたくさんのワインを楽しんで頂き、
ありがとうございました。

なぁ~んて、柄にもなくっぽい事をほざいてい
たら、空き瓶を落として割ってしまいました。

おまけに、今日はずっと雨だったし……。

(追伸)先日はたくさんのオードブルの
ご注文ありがとうございました。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

夜の満席とその準備でランチのクローズと

2022年12月15日 01:43


12/17(土)の夜は満席となってい
ます。

お料理の準備やワインの選定の為、大変
申し訳ないのですが、ランチの営業はお
休みさせて頂きます。どうぞよろしくお
願い致します。


さて、今夜のワイン。
バルベーラ主体の2005年。

まだ2000年代のワインとなると、そん
なに古くない印象があるのですが、実はも
う17年も寝かせています。

80や90年代ってなるとなんだか青春時
代の“いにしえ感”を感じるのですが、いつ
の間にか2000年代初旬は“歴史”に入っ
てたんですね・・。

尚、当店はその2005年の8月31日に
開業しました。まだ寝ています・・。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

ワインが開く時

2022年12月11日 23:20


久々に驚いた1本。
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の赤。
抜栓15分後から開きはじめ、30分、1
時間でそれに拍車が掛かります。

こんなに凄くいろんな表情を見せてくれる
ワインは初めてでした。驚き過ぎてちょっと
笑ってしまうぐらい。

メルローとカヴェルネ・ソーヴィニヨンの
2011年。でも残り1本。

※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。(定休日にご注意
下さい)
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

一気に寒くなりまして

2022年11月18日 23:43


ランチも終わり、ディナーの準備中に寒い
冷たい雨が降ってきました。

節電の為、厨房のエアコンや電気ストーブ
は我慢しています。


余りにも寒いので、靴下を2重にし、マフラ
ーを巻こうと思ったらマフラーがない・・。


しかたがないので、タオルを巻こうと思った
ら既にマフラーを巻いてました。
それだけ寒かったと言う話。

11月下旬から12月にかけて貸し切りの
お問い合わせや仮押さえが増えてきました。

ドシドシのお問い合わせをお待ちしており
ます。

今夜もこんな寒い中のご来店、ありがとう
ございました。

※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。(定休日にご注意
下さい)

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

ワインの納品とクリスマスの準備

2022年11月9日 23:41


夕方にワインの納品がありました。
セラーに収めている時に既によだれが出て
います。どんな食材、料理に合わせようか、
どなたに飲んで頂くか、こんな事を妄想す
るのが楽しいのです。


でも、そろそろクリスマスの店内の飾り付
けをせねばなりません。なんだかんだで忙
しいのです。


サンタを置いて無事に終了。
もはや奥のツリーは通年置きっぱなし。

確か、昨年も同じ様なブログを書いた様
な気がします・・・。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

理想的な気の緩みと乾杯と

2022年11月8日 23:41


月曜日は定休日。
よって、前日の日曜日の夜は特に気が
緩みます。


その緩み具合とは、
「1週間の最後の力を振り絞る」。
解放感があるからこそ、
「思いっきり自由に楽しみたい」。


特に夜はそのワインに合わせてテーブ
ルの状況を見ながらコンマ1秒で料理を
仕上げるので、そのギリギリのスリルを
思いっきり楽しみます。


一通り料理出しが終わったら「乾杯しよ
う!」と皆様が声を掛けてくれるのが嬉
しい。


ぼぼその為だけに営業している様のもの。
(知っている人は知っている)


僕のバカ話が多いかもしれませんが、割
合的には半々で重い話も多いです。

重い話とは“為になる話”。
“為になる話”とは僕にないエッセンスのある
お話を聞かせて頂ける時。

お客様本人から言わせれば世間話のつ
もりでしょうが、僕が勝手に「おぉ~、
この話は忘れんとこぉ~」って思う。


大事なワインと大事な食材を上手い事いい
タイミングで合わせ、お店(僕)とお客様
が一緒に時を刻むってのが理想。


次にまたご来店頂いたら「もっと楽しんで
頂きたい!」(僕も一緒に)と思う。その
為に気が付いたら勉強・研究をしています
・・してる時もあります・・・たまに。


そしたらまた「乾杯!」出来るし。

※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。(定休日にご注意
下さい)

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

 

「勉強を頑張る!」

2022年10月27日 23:55


まるで小学生の“努力目標”の様なタイトル。

このブログでも本当に忘れた頃に「ワイン
と料理の勉強を頑張る!」と書くことが実
に稀にありますが、今日もそんな感じ。

その機会は自分で作り出さねばならないの
ですが、得てしてお客様なり、お取引先の
業者さんだったりからその機会を与えて頂
く事が多いのです。
今日はまさにそんな感じの1日でした。


色々な出会いに感謝です。

僕は勉強と感謝を実によく忘れるので気を
付けます・・。

※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。(定休日にご注意
下さい)

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

アルザスとシチリアと

2022年10月26日 23:13


思いっきりシチリアのワインと、思いっ
きりアルザスのワイン他を入荷しました。
知る人ぞ知る人気のワイン。


アルザスのLAURENT BANNWARTH
/ Edelは約1年ぶり。あの時のニュア
ンスとはまた変わっているとの事です。
(まだ試飲していない・・)。

ちなみに写真奥のムーニーは箱だけです。
入荷も在庫も残念ながらございません・
・。業者さんが今回のワインの入れ物と
して使っただけです・・。

今夜も楽しい時間をありがとう
ございました🍷
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

無花果を使って

2022年10月11日 01:48


季節柄、無花果をよく使います。
今夜はバターと蜂蜜、レモンでソテ
ーした無花果とゴルゴンゾーラのリ
ガトーニを合わせました。

仕上げに、これまた蜂蜜とレモン汁
にその皮を混ぜたソースをうっすら
回しかけます。

もっぱら温かいデザートの様なアン
ティパスト。

今夜もがっつりワインを楽しんで頂きあり
がとうございました。明日の火曜日はお休
みとなっています。


※ディナーの予約は前日迄の完全予約
制となっています。(定休日にご注意
下さい)
《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

コロナと戦争と物価高と台風と地震と闘魂と

2022年10月2日 23:48


物価高も去ることながら、先般の台風
の影響もありまだまだ特に野菜が入り
にくい状態です。


物価高騰は毎週の様に業者さんから価
格のグレードアップが更新されます。
特に輸入もの。


そんな最中の昨夜の12時に地震。

今年も残り3か月。
目に見えないウイルスや陸海空の
自然災害に対応せねばと思いつつ、
3(月)、4(火)はお休みを頂
きます。

尚、5(水)の夜は残り1組程の
空きがあります。ちょっとタイト
なんでワインとアンティパストぐ
らいでしたら。

以降・・「いつなんどき、誰のご予
約でも受けられる」状態です。
闘魂!!

今夜も楽しい時間を
ありがとうございました🍷

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》

 

9月終了で寒い・・。

2022年9月29日 23:40


明日で9月も終わり。
あっという間に秋の気配。

まだ厨房は暑く、でもホールに出る
とエアコンが効いていて汗が引き、
ともすれば風邪をひきそう・・・。


と言う訳で昨日の夜から早速ヒートテ
ックを人知れず着込んでいます。
異常な寒がりの僕にはキツイ季節がや
ってきました。


今夜の締めの1本は焼酎でした。

明日の昼、夜共にまだお席には余裕が
ございます。宜しくお願い致します。

《ナチュラルワインと料理の店 ティーパス》


  • カレンダー

    2025年4月
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    282930  
  • 月間アーカイブ

  • カテゴリー

  • 最近の記事

  • 最近のコメント

  • * RSS FEED