2009年4月21日 23:25
久々の更新です。
そろそろ生鮮食品が欲しくなる2週間目。
釣りを始めました。
現地調達現地消費の地産地消です。釣ったら食べるです。
釣りなんて小学生の頃、大淀川でボラを1匹釣った以来です。

基本的に人がいない場所なんで、入れ食い状態!
魚は小さいので、小さな毛針を川に投げ込んだらすぐ魚が寄ってきます。
写真の魚はグレイリング。白身の魚で淡白ですが、小骨が多い。
川魚だから泥臭いかなぁって思いましたが、全く匂いもなくメチャメチャ美味。

まな板がないので、三枚おろしは平らな石の上でしました。
この写真を見るだけで、また食べたくなってくる・・・。

上の写真は台風で寸断された道路の様にみえますが、土砂崩れです。
自然のまま、やりっぱなしの土砂崩れです。

特に川が大きく蛇行している所は侵食されやすいので、頻繁に崩れる様です。
「ドドドド!」って音がした瞬間の写真です。
川岸付近は浅瀬や流木もあるし、土砂崩れも多いので、川の中央が安全。
浅瀬に乗り上げた瞬間、流木が突き刺さり、上から土砂が降ってきたら、凄く
運の悪い人だと思います。

ユーコン川の流域はかつての「ゴールドラッシュ」があった場所です。
それこそ一攫千金を求めて、世界中から人々がこの地にやってきました。
1840年代にサンフランシスコでゴールドラッシュが始まり、1890年代に北
アメリカ最後のゴールドラッシュがこの流域で起こったそうです。
1890年代は明治の中・後期
上の写真の掘っ立て小屋は当時の人が住んだ仮住まいの跡です。
丸太と丸太の間にコケを詰めて、風の侵入を防いでました。
この小屋も当時のままで、ほったらかし状態。立ち入り禁止とか撮影禁止
とか何にもありません。
100年以上前の建物が、自然のままに朽ち果てて行くのでしょう。
それが自然・・・っていうスタイルがいいなぁ。

朽ち果てた砂金掘りの掘削機。
さっきの小屋といい、この掘削機といい、全くほったらかしなので、かえって
博物館にある同じ様な物より、リアリティがあり、“栄枯盛衰”などと言う言葉
も思い浮かべたりして、現実味がありました。
“一攫千金”を求める人達の為に、交通網が発達し、砂金掘りのルールや法
律が出来、銀行家、ホテル業者、散髪屋から医者、ギャング、警察が集まり、
いろんなドラマがあって、100年後の今は廃墟になり、そこに僕がいる。
・・・なんか、グッとくるものがありました。
2009年4月15日 23:21

夏に向けて新芽が続々出てきます。
今日はバジルとタイム、オレガノ、イタリアンパセリを植えました。
庭には料理に使える沢山の植物をいたる所に植えてます。
セージ、ヨモギ、イチゴ、ブルーベリー、オリーブ、ミント、ローズマリー、フェンネル。
規模は小さいですが店の周りに点在しています。
2009年4月14日 23:58
今世紀が始まってまだ9年。
次世紀まで残すところ91年ありますが、今世紀最大の出来事がありま
した。
宮崎にいる学生時代(東京の学校時代)の友達から予約が入りました。
友人 : 「東京から大事なお客さんを連れてくるので、宜しく頼む!」
僕 : 「どんな客層?年齢は?本部、本社の偉い人?」
(それによってメニューを組むので当然聴く)
友人 : 「・・・。宜しく頼む!」
友人は公務員です。やはり友人同士でもこのご時世はっきり言えんのや
ろなぁ~、察してくれって事だろなぁ~、それでもウチのお店を使ってくれる
んだなぁ~て思いました。
僕も、「学生時代の彼は○○○で×××でしたよぉ~」ってふざけちゃい
けないだろうし、料理も年齢層にあわせて仕入れをし、宮崎の食材もたっぷ
り使って、過度でなくあえて、さりげなく友人の顔が引き立つメニューを考え、
スタッフにも友達の接待だから要注意!と促し、実は相当緊張しつつ予約の
時間を迎えました。
しかし、予約の時間5分前に軽~いノリのおじさん達が入ってきたのです。
「いかん!予約なしのお客様だ!
友人の一世一代の、かつ彼の一生が懸かってる予約と思いっきりダブった!」
しかも、スタッフは友人の予約席にその軽~いノリのおじさんを案内してる!
「いかん!そこは!そこは!」
しかし、その軽~いノリのおじさん達の顔は見覚えが・・・。
宮崎の友人が企画したサプライズ予約でした。みんな学生時代の友人達
です。仕事先の東京・札幌から集まってきてくれたのです。
あまりにも驚きすぎて、他のお客様の料理を焦がしてしまいました・・・。
仕事が終わって同席。サラリーマン時代も含め14年ほど東京にいて標準語
(東京弁)をマスターしていたはずの僕の第一声は、
「なんやと!てっげな、びっくりしたじぃ~!」・・・。
2009年4月9日 00:08
お店のエントランスにあるブドウの新芽。
開店祝いに高校の同級生(現在、埼玉で小学校の先生)がくれたものです。
これまで2度、収穫をしています。

今日のランチは天気がよかったので、窓を全開にしました。

今、最高の季節ですね。
2009年4月5日 23:39
息子さんが北海道にいらっしゃるご夫婦からのお土産です。
レーズンバターサンドで有名な六花亭のお菓子です。
いろんな種類が入っているのですが、特にチーズ味が濃厚!
香ばしくて香りが強くて・・・全部食べました・・・。
息子さんはこれまで北海道の学校で獣医の勉強をされ、今春から埼玉で
研修との事。年末にはご家族でお店に来てくれましたね。
ありがとう。これからも世界の動物たちの為、頑張ってください!
2009年3月29日 00:50
我が家では猫を飼っています。
しかも6匹・・・も。ここ10年ほどは2匹飼ってまして、昨年9月から4匹増
強されました。増強された4匹の紹介です。
一番右が母猫です。
当初はノラでした。ある時、痩せこけて骨と皮になってヨロヨロした若い猫
が庭の水をペチャペチャ飲んでました。
首なんか今にもちぎれそうな程、細くて声もガラガラで、このままでは冬を
迎えるまでに死んじゃう程の状態。でも人懐っこいんです。ガラガラ声でこっ
ちに寄ってきます。
でも、ノラに餌をやったら飼わなきゃいけません。そういう責任が発生し
ます。責任を負いました。餌を与え続け一生面倒を見る事にしました。
スタッフもか可愛いがってくれます。
骨と皮だけだったのが、少しずつ太ってきました。少しずつ、少しずつ・・
・、お腹も・・・少しずつ・・・異常に・・・。
僕もスタッフも???おかしい??
・・・去年の9月23日に計6匹になりました・・・。
産まれた時は、こんなに可愛いかった。
今はどこに目があるかわからない程、こそ泥みたいな顔つき。一番やん
ちゃなメスで、好奇心旺盛。全てを破壊します。
産まれて3週間後に2階から落ちました(怪我ひとつなし)。
顔のまわりの模様(ガラ)もバットマンみたいで、名づけて・・・
“柄 悪子(がら・わるこ)”
でも一番、物覚えが早い天才猫です。
唯一のオス。見たまんま“オセロ・半分”(白黒半分)。
「はんぶん君」と呼んでます。
性格は至って普通。基本的で模範的な普通の猫です。
メスです。生後1か月程はお腹の調子が悪くて、ずっと下痢でした。見た
目も大人しく、か弱い子です。よって、
“腸(超) 弱子”(ちょう・よわこ)”
ちなみに母猫は、長年のノラ生活で息も絶え絶えで、苦労も多かった事で
しょう。模様もいまいちパッとしない中途半端で、色も薄い。
当初はノラ(外)猫のメスだったので“外子”(そとこ)もしくは“幸 薄子”(さ
ち・うすこ)でした。
・“幸 薄子”(さち・うすこ)
・“柄 悪子”(がら・わるこ)
・“オセロ・半分”(おせろ・はんぶん)
・“腸(超) 弱子”(ちょう・よわこ)”
病院でいろいろ検査してもらったんですが、書類に名前を書く時、恥ず
かしかったぁ~。
いきなり飼う事になったんで「仮りの名前です・・・暫くしたらまじめに考えま
す」と先生に言いました。変な名前じゃ可愛そうだし。
仮の名前でもう5ヶ月・・・家族、スタッフ間ではすっかり名前も浸透してい
ます・・・。
2009年3月7日 00:44
朝、スタッフのみんながバタバタと準備中、ちょっとだけ森の散歩。
そろそろ本格的に春がやって来ますね。
花粉症のスタッフは「もー、たまら~ん」って季節です・・・。

それにしても凄い緑!軽井沢みたい。

木漏れ日を浴びて、白亜に輝くT-Pathも、いとをかしく、一興。
2009年3月6日 00:14
河旅を始めて4日ほど過ぎました。だんだん環境に慣れてきて、“旅”
が“生活”に変わってくる様になりました。
キャンプに適した場所を探し当てカヤックを降り、焚き木を拾いながら
テントを張るのに調度いい場所を探します。
ものの5分足らずでテントを張り、焚き火を始めます。テントという狭い
空間ですが、屋根と壁と床(全てビニールですが)があるだけで何故か
非常に落ち着きます。
一家の主として居を構えたからでしょうか(全てビニールですが・・・)。
そこに焚き火という人間にしか作れない“火”があるだけで更に安心す
るものです。

ずいぶん、気持ちも落ち着いてきたので、初めてご飯を炊きました。この
4日間は食事を作る気力がなく、水とチョコレートばかりでした。
ご飯(もちろん川の水で炊く)&味噌汁(インスタント/お湯はもちろん川の
水)の王道の組み合わせ。おかずは、・・・

ホットケーキ・・・。すごい組み合わせ・・・。ちなみに水で溶くだけのインス
タントのホットケーキ。でもですね、インスタントですけどようやく自分で作っ
た手作り料理なんです。
このホットケーキの甘さと温かさに心もリラックス!
食事が済んだら後は自由時間?食器を片付けて、歯磨きして後は自由。
ちなみに風呂は入りません。ありませんし・・・。朝起きて、川でちょちょっと
顔を洗う程度。川の水は雪解け水なんで恐ろしく冷たい。河に入っても膝ま
でがやっとですね。
汗はほとんどかかないし、数ヶ月風呂に入らなくても体もまったく匂いませ
んでした。ただ、匂わないものの2ヶ月後にある村でシャワーを浴びたら、そ
りゃ、もう凄い垢がボロボロ出るわ出るわ。3分1ドルのシャワーを3ドル分使
って垢をむしり落としたら体重が軽くなった様な気がする程。
(続く・・・)
2009年2月26日 23:54
ブログを始めてから常にデジカメを携帯しています。
仕入れ先の食材、仕込み中の料理、完成した料理、お店の風景な
どを思いついた時、いつでも撮影できる様に。
カメラはズボンのポケットに入れてます。いつの間にか庭に落とした
んですね。最近、ポケットに無いなぁ~って思ってたんです。どこかに置
き忘れたかなぁ~って思ってたんです。
そしてこの2,3日の雨。庭で泥まみれのカメラを発見しました。
ものの見事に、壊れてました。砂を噛んで雨水をたっぷり含んで。
いつもの3倍の重量感がありました。重量は高級デジカメ並のボリュ
ーム・・・。
サッカーのサンフレッチェ広島のペトロヴィッチ監督とツーショットの写
真が入っていたのに・・・・。
(近々、ブログにアップしようと思ってたのに・・・)
今度の定休日に新しいデジカメを買いに行きます・・・[E:dash]
2009年2月14日 23:33
いつもT-Pathをご利用頂きありがとうございます。
本日は昼・夜ともにおかげさまで満席になりました。
車が満車でお店に入る事が出来なかったお客様、せっかく事前にお電
話でご予約頂いたのにやむなくお断りさせて頂いたお客様に非常に申し訳
けなく思います。
重ねて本日ご来店頂いたお客様も、次のご予約の関係上、時間制限付き
のテーブル確保の事も申し訳けなく思います。
コース料理の約6~8品を全テーブル分、既製品を使わず一人で調理し
ています。作り置きもせず、お客様が着席されてから料理を作り始めます。
ただ、料理のスピードも味の内。1分のずれが15分、20分ずれる事もある
ので極力、お待たせしない様、日々作業の段取りの工夫を考えています。
今後はもっともっと料理に使う様々な素材・料理の歴史、生産者の顔が見
える料理をお作り出来る様、また他店にはないT-Pathの魅力を表現出来る
様、精進!精進!
2009年2月11日 00:28
お店の定休日は昨年から歯医者さんに行ってます。
そんなにすごい痛さではないのですが、念の為の治療です。が、・・・お
医者さん曰く「酷い虫歯&酷い虫歯の数!」と驚かれました。
実は、ちょうど8ヶ月ほど前に虫歯の治療を終えたばっかりだったのです。
あれほど歯の大切さと歯磨きの仕方を教わったのになんたる不摂生!
なんたる虫歯の増殖率!
歯科助手(って言うの?)の方にもあきれ返られてしまいました[E:sweat01]
ちなみにこの歯医者さんはうちの家族3代にわたってお世話になっている
歯医者で、みなさん非常に親切で一生懸命な方ばかりです。新人だった歯
科助手の女の子もこの1年でずいぶん仕事が増えて治療も上手になりまし
た(褒めてる場合ではない)
一生懸命さが出ている歯医者/お店って安心感がありますよね。押し付
けや業務としての一所懸命さではなく、さりげなく?痛い所に手が届くような
治療/料理サービスや、自分の技術(治療/調理)の上達に邁進している
雰囲気って必要だなぁ~考えされられ密かに勉強になるなぁ~って思ってい
ます。お手本になるなぁ~って思っています。
歯医者も飲食店も3回行けばリピーター(言ってる場合ではない)
恐らく入れ歯の用意もお願いする程のお付き合いになるかも知れませんの
で、宜しくお願い致します。
ちなみにうちのお店のスタッフには2名ほど
元歯科衛生士の方がいます・・・[E:sweat02]
2009年2月10日 23:19
大自然の中での初日の夜はさすがに緊張しました。熊にネ。
出くわすかもしれないのでネ。
旅の前にとりあえず熊に関する情報を集め対策も考えてはいたの
ですが、知識だけでは当然怖い。
まずは遭わない様にする事が大事なんです。
食料のにおいを残さない様、食事の後は食器も含め自分自身も焚
き火の煙で燻しました(少しの気休めも欲しかったので)。普段、日本
人の生活の中で買い物中にひょっこり熊に出会う事はありませんが、
北米やヨーロッパ山中では割りによくある事らしく?日本人は熊をい甘
く見すぎてると言われます。
旅の途中で合ったドイツ人のカヤッカーはその点、徹底してました。
食事する場所とキャンプを張る場所は変える。キャンプ地ではテントか
ら離れた場所の高い木の枝に食料を吊るす・・・など熊に対する心構え
がしっかりしてました。

これを徹底するのは大変なんですよ。本当に・・・めんどくさい・・・。
だからやっぱりしませんでした・・・。

夜(と言っても白夜なので夜12時ごろでも夕方みたい)、右手に小さな
ナイフ、左手にベアスプレーを持って寝袋へ。気温はやや肌寒い程。周り
は川の流れの音と小鳥のさえずりが聞こえる程です。
もんもんとしながら数時間、ガザガザッと小動物の音?
リス?キツネ?音は小さい・・・かな?
大丈夫!大丈夫?・・・いや!もしかしたら熊のシッポが枝を触った音?
大変?大変!
撃退法その1)
大きな音を出して「人間がここにいるぞぉ~」とアピールする事。
熊は人は危険という事を知っています。でもいきなりアピールすると熊も
驚いてパニックになり襲ってくるそうです。ましてや子育て中の母熊は我
が子を守る為、見境ないそうです。季節は雪解け後の春、まだ食料の少
ない早春、熊の出産の時期・・・。
撃退法その2.)
ばれない様にじっとしている。熊とわりと距離があって、熊が気付いてい
ない様だったらという条件。
結局は撃退法1.2も熊に遭う時は遭うし、殺られる時は殺られる。自然
界に勝手にお邪魔したのは人間なのだから・・・と言う事ですね。
初日の夜は、その2の「じっとしている」作戦を実行しました。朝、漫然と
しない様子で寝袋から這い出てきました。あの夜は、恐怖のあまり自分の
心臓の大きな音しか聞こえなく口から飛び出てきそうでした。この心臓の音
に熊が気付くんじゃないか、俺の心臓うるさいぞ!暫く止まってろ!って本
気で思いました。
止まったら終わりなんですけどね[E:sweat02]
(続く・・・)
2009年2月3日 12:18
先日、熊本からの常連のお客様がお越しになりました。
いつもお出しする料理を美味しいと言って下さり、嬉しく思いつつも、
また次回はもっと喜んで頂ける新メニューを考えなきゃ!というプレッ
シャーも感じつつ、本当にお店はお様が作ってくれるもんだな~と思い
ます。
今回はなんとお土産まで頂いて恐縮です。さつま芋と漉し餡の入った懐か
しい味のするお団子です。
その名も「いきなり団子」。豪快なネーミングに反し、中身は漉し餡をさつま
芋のペーストでサンドするというミルフィーユ仕立て?
団子の分厚い皮も旨かったなぁ~。
本当にありがとうございました。宮崎大好きとおっしゃるお客様です。
2009年1月27日 21:04
川はゆっくりと流れて行きます。今まで見たことがない360度のパノラ
マの中を進んで行きます。何もない、人もいない、人工的なものが10km
20km30kmそれ以上の半径で何もない空間です。何もない心地よさ。
空気も美味しいですが、空間も美味しい。

当初は、3カ月という期間を気にして一所懸命パドルを漕いでました。
しかし漕いでも漕いでも進んだ気がしません。景色には飽きないんですけ
どね。景色は一刻一刻が微妙に違っていて感動的でしたし、過ぎてしまっ
た景色はたぶんもう一生見ないんだろうという思いもあったので。
そもそも目的地も明確に決まってませんし、何も急ぐ事はないんです。
急ぐ旅をする為に来た訳じゃないし。よって漕ぐのをやめました。どっちに
しろカヤックは河口に向っているんで、勝手に前に進んで行きます。パドル
を置きました。
とりあえず「ヤッホー!」と10回ほど叫び、後は景色を見るだけ。ラダー
(舵)取りがあるカヤックなのでペダルで方向をたまぁ~に調整するぐらい。
する事がないんです。わくわくする環境にいながら、する事がない楽しさ!

~水面に反射する景色を横切るビーバー~
すばらしくする事が無いのでまたしてもとりあえず知ってる限りの歌を歌
うしかなかったんですよ。校歌・童謡・歌謡曲(宮崎小学校~森の熊さん~
長渕剛)まで。知らない歌詞は誰もいないので堂々とごまかしながら、歌う
歌う。
一人ハモリもしました。

んで歌い疲れたので今夜のキャンプ地をなんとなく見つけた訳です。
(続く・・・)
2009年1月27日 01:01
緑に囲まれたお店は夜になるとライトアップされ幻想的でなかなかです。

真っ暗なシーガイア道路?にボォ~と地味に目立つこの明かりに誘われ
てご来店頂くお客様もいらっしゃいます。数ヶ月に1度、宮崎で仕事がある
熊本のヘアメイクのお仕事をされているお客様もこの明かりがきっかけとな
り、今でも頻繁にご来店頂いています。プライベートのお休みの日にもわざ
わざ来宮されて起こし頂き本当に有り難いことです。
2009年1月27日 00:44
4月に発売される雑誌の撮影がありました。ランチ特集という事でした
ので、一番人気のBランチを撮影してもらいいました。
魚介と数種類の野菜がたっぷり入ったサラダと小さなサイズのパスタ
が付く女性に人
気のランチです。
カメラマンさんはこれまでいろんな記事の撮影をしてもらって以前から懇
意にしてもらってます。キレイな写真の写し方、学生時代のカヌー部の話な
ど雑談しながら(僕が撮影中に話しかけるのでじゃまだった?)の撮影でした。
このカメラマンさん95㎏から80㎏までダイエットに成功したそうです!
あと10㎏減が目標だそうで、
でもやっぱり撮影後のデザートは食べてました・・・。
何を隠そう、僕もダイエット成功者です。もう6年程前でしょうか。サラリー
マン時代に88.5㎏→55㎏!
(しかも2ヶ月で!最高に痩せすぎた時は52㎏・・・やり過ぎ)
決して無理した訳ではありません。以前は象並みに食べていた食事を人
間並みに(野菜中心)に戻して、後はジムでの運動。途中で目標が変わって、
意識が「痩せたい→運動したい」に変わった瞬間から体重が減ってきました。
体重計に乗ってるそばから目盛りが減っていく勢い。
野菜中心の食事で、ドレッシングも使いません。塩・胡椒だけ。この時です。
「野菜ってこんなに美味しかったんだ」って思ったのは。
素材/野菜の旨みを十分に引き出したお料理を目指すT-Pathです。
(うまくまとめました)
2009年1月27日 00:44
巷ではインフルエンザが流行ってますが、少しづつですが春に近づい
ています。お店の駐車場側にある植込みには真っ赤な新芽が出てきて
います。
これ、何て木だっけ?夏は超緑、秋は超赤、冬は超茶となりものの見
事に季節感のある植込みです。何とかぁ~っていう木です・・・。
2009年1月19日 21:59
空港からダウンタウン行きのバスがあると聞いたので、55㎏に近い
荷物を引きずりながらバス停へ。暫くしたらホコリだらけのバスがトコト
コやってきました。ドライバーは西部警察の渡哲也がしている様な真っ
黒なサングラスをかけたワイルドな女性。片腕はハンドル、もう片手は
窓の外に腕を出しながら「運転は私にまかせな!」って雰囲気で超かっ
こいい~。

運転手 : 「札は使えないよ。小銭だけ。どこへ行く?」
僕 : 「キャンプ場はある?その近くは通る?」
運転手 : 「この人をキャンプ場まで連れて行くから少し
遠回りしていいか?」
(後ろを振り返りながら、他の乗客に向かって)
乗 客 : 「イェ~(yes~)」
なんて親切なんだろ~!他のお客さんがいるにもかかわらず路線ル
ートを外れて、わざわざ迂回してくれるなんて!
お客さんも一同そろって「イェ~」だし!
他のお客さんは4~5人。いわゆる先住民(ファースト・ネイション)の方
々で見た目は日本のお爺ちゃん、お婆ちゃんって感じです。

キャンプ場の横を流れるユーコン河の一部
食料などは街で購入。街は意外となんでもあってマクドナルドや映画
館・ショッピングモール・・・etc。繁華街の規模は宮崎市内で言うと橘通り
よりちょい小さめのそれが全ての街。必要最小限のお店がちゃんとあって、
街の端から端までは歩いて行けるし、ちょうどいい規模でした。
キャンプ場ではのんびり2泊。成田→バンクーバー→ホワイトホース→
バス→キャンプ場→買い物・・・までの行程が一気に来たし、途中から辞
書片手に英語だしで疲れてしまいました。ゆっくり休養を取って出発に備
えましたよ。
出発地点はここホワイトホースからバスで2~3時間かかるジョンソンズ・
クロッシングという所。ちなみにこのグレイハウンドバスの手配はバス会社
に赴いて予約してもよかったのですが、バス会社の近くにある公衆電話か
らしました。
単に公衆電話を使ってみたかったから・・・です。
バス会社(電話) : 「はい、グレイハウンドバスです」
やっぱり電話越しでも発音がいい~と感心した思い出があります(変?)

ジョンソンズ・クロッシングでまたも2泊
(船を組み立てて、テント張って荷物整理してまたクタクタ)
バスの中で一眠りして運転手に起こされて目が覚める。ここジョンソンズ・
クロッシングで2日間かけて準備と休憩したし体力もOK!ここは小さな雑貨
屋しかなく、2日間で見かけた人は1人・・・。もう孤独の風が吹いています。
いい孤独感!まってました孤独感!
2日間の休憩だけどこの旅の全てが仕事をしていないという意味で休
憩(休み)の様な感じもあって多少複雑な気持ちになりつつ、この2日間
は休憩(遊び)の為の休憩だよという贅沢な気持ちもありつつ、これから
の旅の不安もありつつ、帰国後の仕事探しの不安もありつつ、そもそも
帰国出来るのかな?という怖さもありつつ、いろんな事を“つつ”と引きず
りながら、その日は河の流れが止まっていた事
もあって、いきなり間違って上流に向かって100mほど漕いでました・・・。
東西南北を調べないまま、上流・下流も把握しないまま出発したのでした。
だってあこがれの大河が目の前にある訳だし、河だけに流れに任せればい
いやって思いもあり、その時は一刻も早くカヤックの揺れを感じたかったん
です・・・・。
子供の時以来の押さえ切れないワクワク感で弾けてました!
※ちなみにここはテスリン河(非常に水がきれいです)。ここを
数日かけて下り途中でユーコン河の本流に合流します。つまり
テスリン河はユーコン河の支流です

「ヒャ~、絶景!絶景!孤独感!ちょうどいい感じの孤独感!」
(続く・・・)
2009年1月19日 01:22
いつもT-pathをご利用頂き本当にありがとうございます。
たくさんのお客様にご来店頂き、おかげ様で忙しい毎日です。重ね重
ねありがたく思います。そんなピーク時のガス台の1コマです。
コース料理の真っ最中ですが、コースの流れの中でいわゆる待ち状態
の一瞬です。少しあせって撮影したので手ぶれってますが・・・。
このガス台のフライパンを一人で操っています。いやフライパンで弾け
る油の音や煙、食材の変化していく色に操られて僕が動いている状態です。
忙しいながらも、一番楽しい瞬間です。
キッチン・ホールスタッフの的確なアシストがあるからこそ、成せる技。
成せる日々。
2009年1月19日 00:25
成田空港からバンクーバーに着きました。機内1泊で10数時間も掛
かって、色々紆余曲折あったのに、「着きました」って一言で終わってし
まってる事に今、驚きました。
でも逐一、書いているとキリがないので思い出を箇条書きにします。
・成田空港でのカレーが高かった
(会社を辞めた後の旅なので節約してました。
腹が減ったら“水を飲め”が基本)
・面倒な手続きを経てやっと取得したパスポートの役目の半分がもうここ
で終わった(本当は滞在中に自分は日本人ですよっていう大事な証明書な
んですが)
・国際便に一歩、足を踏み入れたらそこはもう海外だって聞いてましたが、
メープル街道ツアー客の様な団体が多く観光バスみたい・・・。
・日本で公開前のスパイダーマンが日本語字幕の機内映画で観れた
・スチュワーデス(って言う世代です。僕は)は大変な仕事だぁ~って思った
・機内のトイレは以外と込む
・バンクーバーは東京駅みたい(右も左もわからないと思いましたが、ちゃ
んと案内板があるのでスイスイ。余計な英語は見ず、必要な乗り継ぎ地の
英単語=地名のみをひたすら目指す)

バンクーバー(国際線)です。ここからローカル(国内)線のホワイトホース
行きに乗り継ぎです。「な~んだ、東京と変わらないじゃ~ん」と思いつつ、
ローカル線の搭乗口に向ったら・・・・あまりこぎれいとは言えないカウボー
イみたいな、悪役のカウボーイみたいな、ターミネーター2で最初にやられ
ちゃう髭もじゃで刺青たっぷりのカウボーイみたいな方々が数人、転々とし
ていらっしゃいました。
たくさん人がいればそうでもないのでしょうが、“数人”、“転々”としていら
っしゃるその立ち位置のその間隔が怖さ倍増で、「あ~、海外だぁ~」って
思いました。
国際線=東京、国内線=海外の空間が同じ空港の敷地内で通路一本隔
てて突然現れたのでびっくり!
ちなみに、入国手続きで「入国の目的は?」と聞かれ「ユーコン河をキャ
ンプしながらカヤックで下る」って言ったら「クレイジー・・・死ぬな」って言わ
れた・・・。

バンクーバーから2時間ちょいでホワイトホース空港。宮崎空港の半分
ほどの規模。もっと小さいかな?
夏なのにとにかく乾燥しています。即効で唇がバリバリ。リップクリーム
がないと大変です。まずはリップクリームが欲しかったのですが、その前
にする事があります。泊まる所を探さなきゃ・・・。
泊まる施設ってそもそも存在するんかなぁ~?
(続く・・・)