アンティパストの中のアンティパスト
2024年8月24日 23:41
以下の写真のベースはパテドカンパー
ニュ。バリエーションは様々。
定番と言っては定番ですが、そもそも
パテドカンパーニュはまんまフレンチ。
パテとかテリーヌ、リエットなどこの辺
りはちょっとややこしい。ペーストをパ
テと言ったり、パテの語源はラテン語の
「pasta」でペーストの意味。んでイタリ
アンの「パスタ」の語源。
その辺は今回のテーマではなく、表題の
「アンティパストの中のアンティパスト」
は↓コレ。
パテドカンパーニュの横に添えてるコレ↓
これ↓も、
横にある↓コレ。
その正体はダイワファームさんのプロ
ボローネチーズをカリカリに焼いたも
のです。
一見、脇役っぽく見えますが、その存
在感のあるコクと旨味は主役級。
これぞ「アンティパストの中のアンティ
パスト」。なんとなく「1皿の中の重心
がパテカン以外にそこにもあるのか!」
と思わせる印象…がある様な気がします。
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今日のブログは何を言ってるのか、さっ
ぱりわかりませんね💦
自分で書いていて、出だしから何となく
支離滅裂なのはわかっています…。
“ワインと料理 ティーパス”