生蛎とカワハギのアンティパスト
2009年11月5日 23:54
夜のご予約コースの前菜として。
手前のやや緑色のソースは臭み消しを兼ねた青葱ソース。
カワハギの肝は、牛乳で軽く煮込んだあと、スモークしています。
(右側の茶色のヤツです)
お客様に大変喜ばれた1品です。
が・・・、
実は、僕は生蛎や魚の肝は苦手なんですよねぇ~・・・。
なので、この2品は厨房スタッフの榎本氏が全部手がけました。
おんぶにだっこの1品・・・デス。
緑に恵まれた宮崎県宮崎市一ッ葉阿波岐原の広大な松林沿いにあるシーガイアからも近いイタリアンレストランです。イタリア料理満載のテーブルに続く松林の小道・・。緑に囲まれた落ち着いた雰囲気の店内、T-path【ティー・パス】のトップページです
2009年11月5日 23:54
夜のご予約コースの前菜として。
手前のやや緑色のソースは臭み消しを兼ねた青葱ソース。
カワハギの肝は、牛乳で軽く煮込んだあと、スモークしています。
(右側の茶色のヤツです)
お客様に大変喜ばれた1品です。
が・・・、
実は、僕は生蛎や魚の肝は苦手なんですよねぇ~・・・。
なので、この2品は厨房スタッフの榎本氏が全部手がけました。
おんぶにだっこの1品・・・デス。
« ファルネーゼ・シャルドネ(右) 京人参 »
トラックバックURL: http://t-path.info/blog/wp-trackback.php?p=231
コメントを残す