色々な料理と色々なワインの夜
2019年3月27日 23:52
突き出しのあとの1皿は、ヒラメ
のカルパチョ。
海老と鱧のフリット。
ニョッキはキノコのクリームで。
白身魚のラグーとケールとルッ
コラのパスタ。
黒毛和牛のランプのかぶり事「イチボ」
はステーキで。
宮崎牛のサーロインは200gの
ボリューム。
ワインをどんどん開けた夜。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
緑に恵まれた宮崎県宮崎市一ッ葉阿波岐原の広大な松林沿いにあるシーガイアからも近いイタリアンレストランです。イタリア料理満載のテーブルに続く松林の小道・・。緑に囲まれた落ち着いた雰囲気の店内、T-path【ティー・パス】のトップページです
2019年03月
2019年3月27日 23:52
突き出しのあとの1皿は、ヒラメ
のカルパチョ。
海老と鱧のフリット。
ニョッキはキノコのクリームで。
白身魚のラグーとケールとルッ
コラのパスタ。
黒毛和牛のランプのかぶり事「イチボ」
はステーキで。
宮崎牛のサーロインは200gの
ボリューム。
ワインをどんどん開けた夜。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年3月26日 00:03
いろんな生産者様の、どっかり野
菜を使っています。
どっかり野菜を盛っている様で、
けっこう野菜の形と色と高低のバ
ランスが難しいものです。
本日のランチは途中でサラダが売
り切れてしまい、早めにランチの
営業が終了しました。
本当にありがたい事です。
2019年3月24日 00:26
いろんなタイプのワインを試して
頂いた夜。
生産国はもとより生産者、ブドウ
品種などなど一通りはワインのご
説明をしたのですが・・・、
どうやら、その時間を楽しく過ご
そうとする事がワインの味が変え
る様です。
楽しい会話も味の内だった夜。
本当にありがとうございました!
2019年3月24日 00:15
ガーリックトーストと、自家製ベー
コンに目玉焼き・・・。
すっかり朝ごはんの組み合わせの様
ですが、アンティパストです。
フェンネルを混ぜたクリームチ
ーズを添えました。
ベーコンがあるとビールでも、
白ワインでも赤ワインでも丁度
よく合う気がします。
はステーキで。
2019年3月21日 01:21
今夜もたくさんのお客様のご来店
ありがとうございました。
さて後片付けもすませ、明日の準
備を。
滅多に使わない鮑(宮城産)なんぞ
仕入れ、その下処理もすませ、
テーブルセッティングも完了。
もうこんな時間・・・。
決してメッチャ忙しい訳でもなく、
ただ僕の仕事の段取りが悪いだけ
です・・・。
そろそろ帰ろぉーっと。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年3月19日 12:11
十数年も営業をしてますと駐車
場の車止めの枕木が流石に朽ち
果てていました。
なのでこの定休日にブロックを
コンクリートで埋め込み整備補
強をしています。
ですが昨夜と今朝の雨でコンク
リートがまだ乾いていません。
車で踏んでしまうとブロックが
歪んでしまうので、枕木を置い
てとりあえず補強しています。
ちょっと出っ張った状態ですので、
駐車をする際はお気をつけ下さい。
ご不便をお掛けいたしますが、宜
しくお願い致します。
(追記)枕木は撤去しました。
ありがとうございました。
2019年3月17日 23:06
この週末も楽しい時間を、
ありがとうございました。
月曜、火曜日はお休みです。
また水曜から宜しくお願い
致します。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年3月14日 23:33
この間はたしかラビオリをご用
意しましたが、今日はジャガイ
モのニョッキ。
クルミとゴルゴンゾーラのソー
スです。食数限定です。
ご予約をお待ちしております!
2019年3月13日 23:06
カラフルで力強い葉野菜はサラダで。
こう見えてコレ↓はキャベツです。
イタリア原産の黒キャベツことカ
ボーロ・ネロ。
刻んでパスタやスープ。ロールキャ
ベツのように包み焼などでも。
皮を剥いたビーツは神秘的な感じ
がします。火入れして付け合わせ
にしたり、スライスして温かいサ
ラダでもいいし、ピュレにしてソ
ースもいいし。
などなど色々、考えるのも楽しい
ひと時。
はステーキで。
2019年3月12日 00:58
ランチ時のコース料理から1品。
ラビオリです。鶏とクリームチー
ズのペーストが入っています。
ピエモンテ産のポルチーニのソー
スと春蕾のソテーを添えて。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年3月12日 00:41
綾町のブドウ豚のバラ肉が約6㎏。
5㎏はバルサミコ煮で使い、1㎏
の小っちゃめの塊はベーコンに。
粗塩、胡椒、バーブやニンニクを
こすり付け4日程寝かせたもの。
その後、2時間程流水で塩抜きし
て、冷蔵庫で2時間程乾燥させて
いよいよスモーク開始。
煙での燻し具合と水分の飛ばし具合を
見極めつつ完成。
おつまみから、アンティパスト、パス
タなどいろんな料理に使っていきます。
ワインもいいでしょうけど、やっぱビ
ールに合いますね。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年3月7日 02:30
2~3日前にウチのスタッフさんが、
蕾がたくさんついてる桜の枝を頂き
ました。ありがとう。
今日、満開になりました。
花があると店内の雰囲気がガラリ
と変わるもんですね。
2019年3月2日 23:21
「そろそろ春」って表現はなか
なかいいもんですが、実際は寒
いんだか暑いんだかわからない
もんです。
暑いってこともないんですが、
ヒートテックを着てガス台の
前に立つとさすがに暑いんで
す。
そんな夜の1皿です。
春雷と芽キャベツのリゾット。
田野町の甲斐さんの“食べられる
花”がアクセント。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年3月1日 23:28
抜栓してからの時間の幅による、味
わいの幅、好みの幅、食べ合わせの
幅、体調の幅、会話の幅、順番の幅
・・・などなど。
お客様から色々教えて頂く事があった
昨夜の話。
勉強になりました。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年3月1日 23:14
清山さんのトマト。
これがない時期は、ホントに困
るほど美味しいトマト。ある時
期は、ホントに嬉しいトマト。
皮の張りといい、口に含む際のひ
と噛み目の前歯2本の当たり具合。
次第に歯茎に食い込んでいく、そ
の触感と、同時に口の中にジュワ
ーと広がる果汁&果肉のバランス。
同時にそのトマトの持つ自然な甘
さと力強さ。
滑らかに喉の奥に滑り込み、やがて
食道を経て胃袋に落ちていきます。
落ちた瞬間には次のトマトを手に取
っています。
まさに至福の瞬間。
2019年3月1日 00:13
ランチ後の仕入はマルケイ水産へ。
氷の上にいたウルメ鰯がキラキラと
輝いてました。本当に小さい鰯でし
たが見るからに脂が乗ってて美味そ
う。
手開きにしたあと、パン粉でクル
クル巻きに・・・ベッカフィーコ
です。
グアンチャーレもいい感じに、
熟成しています。
黒毛のイチボは少し硬いかな?。
そぎ切りスタイルのタリアータか
な?と思ったら想像以上に柔らか
かったので、ブロックごとステー
キに。
みんなコレ↓の“肴”になった夜でした。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》