合鴨をスモークして
2019年5月29日 16:37
ちゃんとしたスモーク器がない
ので、フライパンとアルミホイ
ル、ザル、ボウルで間に合わせ
ています。
う~ん、いい香り。
この香りでメシも食えるし、酒も
飲めるが如くなのです。
コースの中の1品として洒落た感
じに盛り付けたり、
まさにツマミとして豪快に盛り付
けたり。
緑に恵まれた宮崎県宮崎市一ッ葉阿波岐原の広大な松林沿いにあるシーガイアからも近いイタリアンレストランです。イタリア料理満載のテーブルに続く松林の小道・・。緑に囲まれた落ち着いた雰囲気の店内、T-path【ティー・パス】のトップページです
3.ディナー
2019年5月29日 16:37
ちゃんとしたスモーク器がない
ので、フライパンとアルミホイ
ル、ザル、ボウルで間に合わせ
ています。
う~ん、いい香り。
この香りでメシも食えるし、酒も
飲めるが如くなのです。
コースの中の1品として洒落た感
じに盛り付けたり、
まさにツマミとして豪快に盛り付
けたり。
2019年5月25日 01:53
先日の夜でしたか、食後はアマルフ
ィ産のリモンチェッロ。32度のア
ルコールがスッキリ?と胃を洗浄し
てくれます。
度数が高いので冷凍庫でも凍りませ
ん。キンキンに冷えたこのリキュー
ルをお楽しみ下さいね。
2019年5月15日 01:29
5~7月の初夏にかけてが旬の
イサキ。脂がしっかりのって、
弾力も十分。弾力は特に鱗を取
っている時に感じます。
塩焼きやソテーでも、もちろん
美味しいのですが・・・、
今回はアクアパッツアで。
ドロリと乳化したスープが絶品。
2019年5月13日 00:43
カルパッチョ系の盛り付けは、
細かいものになると中々大変
です。鮮度が大事なので手早く
仕上げねばなりません。
出来上がった時の満足度はなかな
かのものです。
白ワインでゆっくりとお楽しみ
下さいね。
2019年5月8日 23:51
地獲れの鮎です。
ぬめりがあります。ぬめりには臭
みもあって綺麗に洗い流します。
過度に洗いすぎると旨味も流れ落
ちてしますのでそこそこに。
三枚おろしにして小骨を抜きます。
この骨抜きが大変で、あまりにも
小骨が多い・・・異常なほど。
身も柔らかいので形が崩れない様
に1本1本丁寧に抜いていきます。
身の半分はほぐしてパスタと和え
て残りの半分はフィレのままソテ
ー。春キャベツとそら豆を使って
仕上げました。
2019年4月16日 23:58
ある程度の打ち粉を払い落とし
ます。そうでないとくっ付いて
しまうので。
こうやってほぐしている時に、
いつも藤子不二雄の“ラーメン
大好き小池さん”を思い出します。
ラーメンと言いつつ、どんなソー
スに合わせようかなぁ~と思いに
ふける今日の夕方。
2019年3月27日 23:52
突き出しのあとの1皿は、ヒラメ
のカルパチョ。
海老と鱧のフリット。
ニョッキはキノコのクリームで。
白身魚のラグーとケールとルッ
コラのパスタ。
黒毛和牛のランプのかぶり事「イチボ」
はステーキで。
宮崎牛のサーロインは200gの
ボリューム。
ワインをどんどん開けた夜。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年3月24日 00:26
いろんなタイプのワインを試して
頂いた夜。
生産国はもとより生産者、ブドウ
品種などなど一通りはワインのご
説明をしたのですが・・・、
どうやら、その時間を楽しく過ご
そうとする事がワインの味が変え
る様です。
楽しい会話も味の内だった夜。
本当にありがとうございました!
2019年3月24日 00:15
ガーリックトーストと、自家製ベー
コンに目玉焼き・・・。
すっかり朝ごはんの組み合わせの様
ですが、アンティパストです。
フェンネルを混ぜたクリームチ
ーズを添えました。
ベーコンがあるとビールでも、
白ワインでも赤ワインでも丁度
よく合う気がします。
はステーキで。
2019年3月2日 23:21
「そろそろ春」って表現はなか
なかいいもんですが、実際は寒
いんだか暑いんだかわからない
もんです。
暑いってこともないんですが、
ヒートテックを着てガス台の
前に立つとさすがに暑いんで
す。
そんな夜の1皿です。
春雷と芽キャベツのリゾット。
田野町の甲斐さんの“食べられる
花”がアクセント。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年2月22日 22:50
今夜は庭の木々は寂しく雨に濡れ
てましたが、店内のテーブルと、
カウンターは、いい雰囲気な夜
でした。ありがとうございました。
そう言えば、多分3月上旬にな
ると思いますが、ランチメニュ
ーがちょこちょこと変わる予定
です。
ただいま、食材や機材、食器など
の入荷待ち状態です。
こうご期待!
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年2月22日 22:40
綾町のブドウ豚のバラ肉です。
しっかり塩漬けして、しっか
りと焼き付けて、しっかりバル
サミコ酢と赤ワインで煮込んで
・・・までが下処理。
お出しする時は、再加熱して
最終的には炙り焼きに。
激ウマの1皿は夜のアラカルト
メニューより。
むしろ白ワインの味わいが引き
立ちます。
2019年2月16日 00:33
とある夜のとある前菜です。
タルティーボと生ハムと合わせ
た1皿です。
チーズはビオのブリーチーズ。
マスカルポーネとグランマルニエ
に付け込んで熟成したチーズ。
蜂蜜のソースもほんの少し添え、
お好みのワインでコース料理のス
タートです!
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年2月16日 00:24
定番ではありますが、絶対に欠か
せないガトーショコラ。
オーブンに入れてしばらくする
と、甘く濃厚なチョコレートの
香りが厨房に充満します。
この香りだけでコーヒーが飲め
ますね。
これはオレンジピールの入った、
サンドケーキ。レモンのアイシン
グを回しかけています。
チーズケーキも添えて、ドルチェの
盛り合わせの完成です。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年2月9日 00:48
生パスタ類は、けっこう地道に地味
に黙々と作ります。
びよ~んと伸ばし、
シャキ~ンと切ったり、
ポンポンと乗せたり、
ペタッと重ね、ジョリジョリ
と切ったりしています。
食べるのは一瞬です。
2019年2月7日 23:43
春雨にはまだ早いでしょうが、
少し暖かい雨の降る夜。
霧のような細い雨。
なかなか落ちついた大人の感じ
の夜でした。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年2月1日 23:48
夕方のほんの一瞬、森の木々の間に
夕陽がさっと差し込みます。
そんな景色を眺めつつラビオリ作り。
ツルンと、とろける優しいラビオリ
の触感。
鶏とハーブ、クリームチーズを入
れたラビオリはレモンを効かせた
ハーブソースで和え、ソースはピ
エモンテ産のポルチーニのクリー
ムソースで。
なかなか楽しかった夕方から夜に
かけて・・・な1日でした。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年1月31日 23:19
ついこの間がクリスマスで、いつの
間にか正月が過ぎ去り、もう1月も
おしまい・・・。
年齢を重ねると1カ月が1週間ぐら
いに短く感じます。
先日の夜も楽しくワインと共に濃い
深いひと時を過ごせました。
そんな夜の新メニュー。
オツマミなのでカップサイズの
小さい1皿は、グラティナーレ
ことグラタンです。
下仁田葱のベシャメルとパンを
合わせた熱々のグラタン。
塩分のパンチが効いたプロボロ
ーネチーズで更に濃厚に仕上げ
ました。
《ナチュラルワインと料理ティーパス》
2019年1月4日 00:49
ご予約ベースで魚を仕入ています
が、夜のフルコースの魚料理です。
チ鯛をソテーした後、オーブンで
旨味、甘みを逃がさないように蒸
し焼きに。
トマトとオリーブ、ケイパーの酸味
のあるソースを最後に回しかけて。
骨も気になるでしょうが、骨から
出汁も出ます。ある程度はナイフ、
フォークで切り分けて最後は骨も
しゃぶり、ベトベトになった指も
しゃぶるのが隠し味。
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